空木岳(2856m) 2002.8.22〜23 標高差約1780m

伊奈川ダム〜金沢土場〜うさぎ平〜仙水の泉〜木曽殿山荘〜空木岳〜木曽殿山荘(泊)(8/22)

伊奈川ダム〜金沢土場(1時間10分)〜うさぎ平(25分)〜木曽殿山荘(4時間10分)〜空木岳(1時間10分)〜木曽殿山荘(40分)

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登山口の駐車場 右は越百.左は空木方面の分岐 林道脇の待宵草

前夜神戸を出発.中央道中津川ICから国道19号線を大桑方面へ,中央本線大桑駅を右折
伊奈川ダム方面へ、しかし道に迷う。此処は大桑ではなく須原で右折する方が良い。
朝6時過ぎ伊奈川ダムの林道終点に到着。既に10台程止まっている急いで身支度をして
入山届けを出し出発。車止めのゲート横から橋を渡り今朝沢林道へ右に越百.左は空木方面へ

左は倉本.右は空木方面の分岐 本格的な登山口のうさぎ平 いきなりの急登

林道を左へ金沢土場に向かう。単調な林道歩き、聞こえるのは沢の水音と鳥の声だけ
ん!後方から車の音が、振り返ると林野庁の車乗せて欲しいな〜!(^o^)あ!通りすぎた。
林道脇には待宵草の群落。1時間少しで金沢土場の分岐に到着。分岐を右に舗装された
道を緩やかに登る。やがてうさぎ平に到着。此処からが本格的な登山道、然もいきなりの

吊り橋の有る北沢 仙人の泉 登山道から見える空木岳

急登。焦らずゆっくりと登るやがて見晴らしの利くピークに、だが.折角登ったのに徐々に
下って行く。下りきると吊り橋の有る北沢.此処で遅い朝食沢を渡る風が心地よい一休みの後
吊り橋を渡り苔むした見通しの道利かない樹林帯の急登。7合目を過ぎると仙人の泉冷たくて
美味しい水。この先の水場は涸れる事が有るので此処でタップリと給水.まだまだ急登が続き
8合目でやっと楽に、尾根の北側から南側へと縫うように進みやがてお花畑の中に

タカネビランジ(ナデシコ科) セリバシオガマ(ゴマノハグサ科) タカネトリカブト(キンポウゲ科)
ウメバチソウ(ユキノシタ科) ヤマハハコ(キク科) ハハコヨモギ(キク科)
オタカラコウ(キク科) イワツメクサ(ナデシコ科) ミネウスユキソウ(キク科)
コマ(ヒメ)ウスユキソウ(キク科) 木曾殿小屋から見る空木岳第一ピーク 義仲の力水今日は水が涸れている

義仲の力水、しかし水が涸れている。後、5分程で木曽殿山荘。受付を済ませ明日の
予報が良くないので空荷で空木岳へ。小屋から直ぐの急登。既に周りは濃いガス!!
ザレた道の奇岩を縫うように登り鎖場有り.岩をよじ登り2.3度up.downを繰り返すと
花崗岩の立ち並ぶ空木岳山頂。山頂もガスで全く展望は利かない。時折切れ間から
駒ヶ根方面が見えるだけ。そのまま小屋まで下山。小屋にはどんどん登山客が

木曽殿山荘 鎖場 空木岳頂上

大方が千畳敷からの縦走だ。益々風が強くなり、お昼の3時頃だと言うのに気温が10℃^^)
そそくさと小屋に入り暖を取る小屋では暖かいお茶と青梅のシロップ漬けが有り難い。
ご馳走になり荷物を2階に持って上がり、明日の準備を済ませ夕食まで一休み。
夕食は炊込みご飯とおでんに味噌汁、勿論お代わりOK!!

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