裏剱の展望台!! 扇沢から爺ヶ岳(2670m)
part2

山行日 2006.8.5-6
山域 北アルプス.後立山連峰:長野県
コース 5日:扇沢登山口〜柏原新道〜(15分)ケルン(10分)種池山荘テント場
6日:テント場(40分)爺ヶ岳南峰(20分)爺ヶ岳中央峰(180分)扇沢登山口
標高差 約1300m
総歩行時間 5日:約4.5h(休憩も含む) 6日:約6.0h(休憩も含む)
 
朝日に染まる立山:剱岳
朝日に染まる立山:剱岳

  
朝焼けを待って 朝のテント場 花畑を抜けて

山の朝は早い、陽が昇る前には既に辺りが騒がしくなる^0^)此方も4時頃に起き出し空を見上げると
雲一つ無い星空。今日もお天気が良く気温が上がりそう^^)夜明けの景色を楽しもうとヘッド電を準備
山荘裏手の見晴らしの良い場所に向います。既に何人かの方がカメラを構えて夜明けを待っています

早くも冷池方面から 逆光の中 山頂直下

4時50分頃空が白み始め徐々に赤く焼け始めます。が、思ったほど焼けない^^)それでも立山や剱の
山頂に朝日が当たると辺りから歓声が上がる。5時を少し過ぎた頃、夜明けのショーも終わりを告げ
一旦テント場へ戻ります。辺りのハイマツ帯には昨日気付かず通り過ぎたのかホツツジやアカモノが

振り返れば蓮華岳の左肩に槍穂連峰が
振り返れば蓮華岳の左肩に槍穂連峰が

咲いています。此の後テント場で朝食や後片付けを簡単に済ませ、7時頃改めて空荷で爺ヶ岳へ
向います。ハイマツの中少しザレた登山道をユルユル登り始めると既に冷池側から早朝発の登山者が
降りて来ますね。振り返れば蓮華岳の左肩に槍穂連峰が顔を覗かせています。やがて岩屑の道を

爺ヶ岳南峰 賑わう山頂 中央峰に向かって

登り切れば爺ヶ岳南峰。360度の大展望^0^)槍穂は勿論、遠く裏銀座の山並みや見事なカールを
抱いた薬師岳も見えます。暫し撮影後、中央峰に足を伸ばす為、鞍部に下ります。鞍部の砂礫帯には
高山植物の女王"コマクサ"が咲き撮影に夢中^^)その後登り返すと三角点の在る中央峰、此処からも

コマクサ咲く 中央峰への分岐 爺ヶ岳中央峰

360度の展望です。東に噴煙たなびく浅間山や新潟方面の頸城三山も見えます。惜しむらくは昨日
見えたと聞く富士山が霞の向う???山頂での大展望を十分堪能し下山に掛ります。来た道をテント場へ
戻る途中にハイマツから出て来た子連れの雷鳥、昨日の個体とは別の様。全く人を怖がりませんネ^^)

ライチョウの親子 いよいよ下山 無事に下山

テント場に戻り昼食を済ませ、名残惜しいが下山とします。山荘前の花畑から分れを告げに?再び
雷鳥の親子。2日間に渡り4回も見られたのはラッキー^^)10時頃下山を開始し登山口に戻ったのが
午後12時を少し過ぎた頃。此の後大町温泉は"薬師の湯"に浸かり帰神するも中央道でのバス炎上
事故に巻込まれ^^)中津川:恵那IC間での大渋滞とおまけ付きの山旅でした^^)     PART1へ

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爺ヶ岳中央峰山頂360度わいどびゅう

爺ヶ岳で出逢った花達:U (クリックすると花アルバム)
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コマクサ(ケシ科) チシマギキョウ(キキョウ科) ライチョウ(キジ目ライチョウ科)
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