北アルプスに秋は忍び寄る・・・ 西穂高岳(2908.8m)VolT

山行日 2017.8.26-27(土・日)晴
山域 北アルプス:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷
コース 26日:新穂高ロープウェイ白樺平駅(7分)西穂高口駅(60分)西穂山荘(30分)丸山往復
27日:西穂山荘(15分)丸山(50分)独標(30分)ピラミッドピーク(60分)西穂高岳(150分)西穂山荘
    西穂山荘(50分)西穂高口駅(7分)新穂高ロープウェイ白樺平駅

               花を捜し撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約770m
総歩行時間 約6.3h(含む撮影・休憩・食事)
   
穂高岳連峰:笠新道標高2000m付近から
槍ヶ岳から西穂高岳の岩峰群:千石園地から
夜明け前の槍ヶ岳
新穂高の湯へ
新穂高の湯

夏の北アルプス山行計画は三度もの雨天延期。四度目の正直と成るのか?^^)計画では土曜日に
西穂高岳登頂後西穂山荘に宿泊し、翌日は焼岳への縦走予定だがどうも出発前から天気予報が
悪い。仕方なく出発を半日後らせ日曜日に西穂高岳ピストンに変更。 土曜早朝同行のメンバーを

新穂高ロープウェイ乗場
焼岳が
二階建ての新穂高ロープウェイ
↑クリックするとYouTube

ピックアップして名神道・東海北陸道と乗り継ぐ。名神道の大雨に心配しながらも高山西ICを降りると
乗鞍岳のシルエット。山小屋に状況を問い合せると7時頃迄の大雨も上がって徐々に回復中だとか^^)
その後、平湯経由で新穂高R・W鍋平登山者用Pに11:30着。ランチタイムを簡単に済ませて10分も

槍の穂先が見える
西穂の左にジャンダルム
西穂高岳

歩けば新穂高R・Wしらかば平駅。12:15発に乗り込み7分後には標高2156mの西穂高口駅到着。
屋上展望台から目の前に広がるのは笠ヶ岳から弓折岳への稜線。目線を右に振れば槍ヶ岳。更に
右に目的地の西穂高岳と幾重にも折り重なる岩峰群。良く見れば笠ヶ岳の左に白山連峰が雲海に

西穂高口
千石園地
登山届出所

浮かぶ。更に左手には荒々しい焼岳。此処で登山届を提出し、駅傍の湧水を調達で千石園地から
湿地帯の木道を緩やかに下ると西穂高口登山届所。提出済みなので直ぐ横のゲートから登山道へ
暫く小さくUp:Downしながら鞍部へ降る。ブナ・ミズナラ・コメツガ・シラビソ・オオシラビソの原生林を

登山口
シラビソ原生林を
木橋を渡ると

鞍部に下れば小さな流れに架かる木橋を渡る。此処から登山道は一転しゴロタ石の急坂が始まる。
多くの登山者で登山道はやや渋滞気味だ。ゆっくりと登ればやがては斜度が緩み右へとトラバース
気味に進むと赤屋根の西穂山荘が見えて来る。山荘前テラスには既に大勢の登山者が寛いでる。

ゴロタ石の急坂
もう直ぐ
賑わう西穂山荘

先ず泡わで乾杯^^)宿泊手続きを済ませるが今宵は敷布団2枚に3人だとか^^)久し振りの好天なので
仕方ないね。山荘周りのお花畑にはミヤマアキノキリンソウ・ハクサンフウロ・シナノオトギリ・サラシナ
ショウマ・ヤチトリカブト・ミヤマシシウド・シナノオトギリ等々。時間は未だ14:30、夕食は17時なので

丸山へ
岩稜帯を登る
ガスに包まれ

展望を楽しみにと丸山方面へと向かおう。既に森林限界を超えているのでハイマツ等の灌木帯に
足元は大きなゴロタ石の急坂を登れば傾斜が緩みケルンが建つ。ケルンの先の展望地で360度の
大展望を楽しみながらプチ宴会モード^^)明日予定の西穂高岳を始め西に笠ヶ岳から双六岳への

ケルン建つ
時折視界が開けると上高地が
西穂・丸山

稜線。西穂高岳の右手には前穂高岳から明神岳・八ヶ岳連峰。上高地を挟んだ対岸に霞沢岳。
振り返れば乗鞍岳・焼岳・白山。プチ宴会も終えて下山開始。夕食は信州松本名物の山賊焼き。
+具沢山の豚汁。夕食後は錫杖岳に沈む夕日を眺めマタマタのプチ宴会で午後8時過ぎに就寝。

西穂高岳:丸山手前から

西穂高界隈点描と花達

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乗鞍岳・焼岳 西穂高岳 霞沢岳アーベントロート
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ヤチトリカブト・ハクサンフウロ サラシナショウマ:バックに霞沢岳 ミヤマヤマハハコ
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