ノジギク(野路菊):日笠山(62.1m)

山行日 2009.11.21
山域 播磨山地:兵庫県姫路市・高砂市
コース 駐車場(15分)馬坂峠(20分)夫婦岩(20分)日笠山(20分)駐車場
花を捜し撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約80m
総歩行時間 約2.0h(含む散策:休憩)
   
馬坂峠口
道脇にはノジギク畑
馬坂峠

今年最後の花巡りを飾るのは兵庫県の県花でもある野路菊。故牧野富太郎博士が大正14年に
姫路市大塩町で一大群落を発見し、学会で発表した事から、自生地として有名になりました。
車は大塩駅北側の穴虫池畔に止めます。池畔には"のじぎくまつり"の幟が沢山立っています。

播磨灘を見下ろす
起上がり古木
緩やかに登ると

馬坂峠への舗装路を登ると直ぐ野路菊畑。地元の方々が大切に育ててらっしゃいます。純白の
野路菊や黄色い黄花野路菊が峠まで続いています。5-6分も歩けば馬坂峠。此処、馬坂峠は
大塩と牛谷を結ぶ唯一の峠。嘗て塩田が盛んな折は塩を運ぶ馬力が行き交う幹線道でした。

樹木観察会
一度下り
夫婦岩展望台

日笠山へは此処を右へ。僅かに登ると起上がり古木の札が掛けられた椎の木。台風で倒れた
椎の木が1年半後に、突然起き上がったという古木^^)この先、落葉積もる道をひと登りでP92。
丁度団体さんの樹木観察会に出くわした。一旦鞍部へ下りますが、道脇には自生の野路菊。

南麓には野路菊が
日笠山へ下る
日笠山山頂

此れこそ野菊本来の花姿だね。鞍部から再び登り返せば夫婦岩。此処からの景色は雄大で
播磨灘の西向こうには家島諸島、その奥には小豆島の島影。東に向けば加古川河口の工業
地帯。更に東には淡路島が一望です。そして足下一面に広がる野路菊の花と気高い香り。

野路菊畑
休憩所
岩神社へ

花と香りを存分に楽しみ、緩やかに下ります。下った先が日笠山。菅原道真公が太宰府に左遷
される途中、この山に登り瀬戸内海を見つつ唄を詠んだという伝説があります。山頂の一角には
腰掛岩もあります。この先は地元大塩の方々が丹精込めて世話された野路菊畑が一面に広がり
見事な景観です。のじぎくの散歩道と名付けられベンチや休憩所も建っています。後は麓へ続く
散歩道を下ると岩神社。直ぐに静かな大塩の町並みを抜けて、車を止めた場所に戻りました。

クリックするとわいどびゅう
夫婦岩展望台から播磨灘を望む(クリックするとわいどびゅう)
大塩の野路菊
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咲き始めは黄味を帯び:野路菊 最盛期には純白:野路菊 咲き終りは赤味を帯びる:野路菊
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白花・黄花混生 野路菊の里案内図 黄花野路菊
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