曙草(アケボノソウ)裏六甲:蓬山峡〜大池地獄谷

山行日 2010.9.26
山域 六甲山系:神戸市北区・灘区
コース 東山橋〜蓬山峡:鍋谷滝・猪鼻ノ滝〜シュラインロード〜六甲記念碑台
六甲記念碑台〜ダイヤモンドポイント〜大池地獄谷:地獄大滝〜神鉄大池駅

花を捜し撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約490m
総歩行時間 約7.0h(含む休憩)
 
東山橋袂
東山小橋を渡って
舗装路を

お彼岸が過ぎるとグ〜ッと気温が下がって来た。そろそろ曙草(アケボノソウ)の季節到来^^)
勿論、六甲山系でも沢沿いに咲きます。車は阪神高速北神戸線の高架下近くの東山橋前
車止めから緩やかに下ると東山小橋。辺りにキンミズヒキ、ヨシノアザミ、ママコノシリヌグイ


河原へ
蓬山峡の流れ
アケボノソウ

ミゾソバ等が咲いている。奥山川に沿って舗装路が続きますがアケボノソウを探して、時折り
河原へ寄り道。早速お目当てのアケボノソウ発見^^)咲き始めの様子で蕾も沢山だ。近くには
シュウカイドウも咲いている。蓬山峡は小滝等が連続する渓流、夏場には沢山の人々が涼を


ポンプ場は右へ
鍋谷滝下部
鍋谷滝中上部

求めて入渓する。此方は鍋谷滝を見たくてポンプ場横から河原に降りて長尾谷へ入ります。
道は不鮮明で滑り易いので要注意です。流れを5分も辿れば三段に落ちる鍋谷滝。上段と
中段と下段では90度向きが違うので下から全容は伺えません。再び車道へ戻って最上流の


猪ノ鼻橋を渡り
上から見る猪ノ鼻滝
裏六甲ドライブウェイに

猪ノ鼻滝を見て、林道を詰めると裏六甲ドライブウェイに出合う。ドライブウェイを横断すると
シュラインロード入口。北六甲の唐櫃と山上を結び、かつて行者道と呼ばれた道。役行者を
祀る行者堂建つこの道は道中の安全を願う地元民らが西国三十三ヶ所に因み、三十三体の

シュラインロード入口
三十三の石仏
急な階段道

観音石像を道沿いに建立。明治以降祠の並ぶ道を山上に外国人が住む様になると彼らは
シュライン(神社)ロードと名付けたそう。辺りは赤松にクロモジ・リョウブ・アセビ・ネジキ等が
混じる雑木林の急坂。やがて役行者・前鬼・後鬼等が祀られた行者堂。行者堂を過ぎれば

行者堂
ノースロードに
案内標識

道は一気に平坦に成り別荘地へと続く。やがてノースロードに合流し六甲山ホテルの裏側を
回り込めば六甲山自然保護センター建つ記念碑台。曇りの天気だが眼下にポートアイランド
その沖に神戸空港、右には摩耶山が望め、遠くは紀淡海峡に浮かぶ友ヶ島も確認できます。

記念碑台へ
自然保護センター
足元にポーアイ

遅めの昼食を済ませ記念碑台を後にします。帰路はノースロードからダイヤモンドポイントに
立ち寄り北六甲の景色を楽しみ、少し戻って裏(大池)地獄谷を下ります。流れを何度か渡り
急な階段道を下ると、やがて道は流れに沿って続いていて幾度も渡渉する。時には小滝の

沢山の登山者に
ダイヤモンドポイントへ
ダイヤモンドポイント

落ち口を渡りますが滑り易い川床には要注意です。やがて大池地獄谷唯一?の水場標識。
その先で、岩へ取り付き登る。直ぐ下流では大岩をへつりますがトラロープが有るので難なく
クリア。此処で地獄谷では始めての登山者に出会った^^)更に下流には、地獄大滝の落ち口

地獄谷分岐
長く急な階段道
流れに沿って

滝壺にはもう少し下流から辿ります。地獄大滝を過ぎると大きな砂防堰堤、堰堤を高巻き
少し下れば流れと離れる。後は遊歩道を下り、左に西尾根からの道と合流すると阪高の
高架が現れ新港学園グランド横を過ぎれば車道に出合う。団地中を20分で神鉄大池駅。
電車に乗り込み、唐櫃台駅で下車し、団地中を歩く事25分で車を置いた東山橋でした。

地獄谷道標識
高架が見えると
大池駅へ
六甲記念碑台からのわいどびゅう
六甲記念碑台からのパノラマ
アケボノソウ:蓬山峡と大池(裏)地獄谷の滝
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鍋谷滝:三段18m 猪ノ鼻滝:二段10m 地獄大滝:一段6m
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アケボノソウ アケボノソウ アケボノソウ(花弁が4枚)
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ツリフネソウ シュウカイドウ ママコノシリヌグイ(蕾)
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