実は赤八汐(アカヤシオツツジ)だった・・・ 笠形山

山行日 2013.4.20(土)晴のち曇
山域 播磨山地:兵庫県市川町上牛尾
コース 笠形神社登山口(45分)笠形神社(35分)笠の丸(25分)笠形山
笠形山(20分)笠の丸(30分)笠形神社(40分)笠形神社登山口

花を捜し撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約730m
総歩行時間 約4.5h(含む休憩)
 
麓の八千代区大和から見る笠形山
麓の八千代区大和から見る笠形山
  
麓の八千代区大和から見る笠形山
登山者用駐車場
登山口へ

イワウチワ・イワナシ等が咲く兵庫北部の山が気に成るが、生憎午後からは雨が降る予報。
なので近場で済まそう。そう言えば笠形山に咲くのはアケボノツツジじゃ無くて、変種のアカ
ヤシオだとか?ヒカゲツツジも咲くだのとか何方かのレポで読んだ記憶が・・・じゃあ確認に

笠形神社登山口
害獣防止ゲート
右へ

出掛けましょう。県道34号線船坂トンネルを越えて右折すると新しく登山者用駐車場が。
既に7-8台の車が止まってる。支度を済ませ瀬加の集落を北へ抜けると石造りの大鳥居
辺りはシャガの咲き始め。獣害防止ゲート横から笠形神社へと通じる車道を辿る。二度

笠形寺
杉林
休み堂

目の分岐を右折すると笠形寺。境内に鬱金桜が咲いている。間伐された明るくなった杉林の
参道は、車道を三度横切ると東屋建つ休み堂。此処から暫く退屈な車道歩きだが車道脇に

ニシキゴロモ・フイリシハイスミレ・ヤマルリソウ・コショウノキ等が咲き退屈凌ぎにもって来い。

車道終点から
笠形神社
御神木の大杉

やがて車道終点手前の東屋を右折すれば再び参道。広い参道を九十九折に登れば笠形
神社。約千四百年前に創建され、瀬戸内海航行の守り神として崇められた由緒ある神社。
御神木の大杉は樹齢千年以上とも言われ、もう一本在った樹齢六百五十年以上の大檜は

大天守を支える心柱跡
奥が本堂
荒れた道

姫路城"昭和の大修理"の際大天守を支える心柱として切り出され、今は記念碑と新しい
檜が植えられている。山頂へは一番奥の本殿横から杉林へと続いてる。この先の杉林は
手入れされなく薄暗く倒木ゴロゴロ。一旦涸れた沢筋を離れるが再び出合って沢を渡ると

展望地
仙人岩・仙人滝分岐
階段道を

ベンチ置かれた展望地。足下に市川の街並みや七種山・明神山等の山並みが広がる。既に
青空が消え曇り始めてる。再び杉林を登れば仙人岩・仙人滝からの道と合流。分岐を見送り
右に転進すれば笹原に飛び出す。この先階段道が500段以上続くが笹の下でハグロシハイ

振り返れば
岡部川水源分岐
笠の丸

スミレ見っけ^^)振り返れば遠くに播磨灘が見える。やがて岡部川の水源分岐に来ると、前方に
6-7人のグループ。後を追い掛けると道を譲られた。直ぐに東屋にトイレ建つ笠の丸。鈴生りの
アセビ越しに笠形山頂の人影が見える。一息入れて一つ目の目的、ヒカゲツツジを探しながら

笠形山が見える
グリーンエコー分岐
ヒカゲノツツジ

笠形山へ向かう。グリーンエコー笠形への分岐へ下りながら探すが、満開のアセビに同化して
判り辛い。キョロキョロする様は正に不審者か^^)その甲斐あってかヒカゲツツジ見っけ^^)丹波や
氷上で見るより標高が高い分からか?花も小振りで蕾多し満開はGW辺り?気を良くして次の

九合目
もう直ぐ山頂
笠形山山頂

目的は山頂直下に咲くのがアケボノツツジかアカヤシオなのか確認する事だ。九合目の標識を
過ぎれば最後の急登が待ってる。山頂直前の木には僅か2-3輪咲いてるだけ、一寸早すぎた
辿り着いた山頂には4組6人と珍しく少ない。やはり天気予報が芳しく無いのが原因か?では

山頂直下のアカヤシオ
山頂直下のアカヤシオ
アカヤシオだった

数本ある中から僅かに咲いてる花をジックリ観察しよう。違いは花柄の腺毛と雄蕊に毛が有る
かどうかだそう。覗き込むと雄蕊の基部に細かな毛が確認出来た。やはりアケボノツツジじゃ
無くてアカヤシオだったんだ、無事ミッション完了^^)なので同じ道をさっさと引き返す。因みに
見頃は例年通りにG.W頃だろう。下山後は車に乗り込むや否や雨がパラパラと降り出した。

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笠形山山頂から クリックするとYouTube
笠形山の花達
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雄蕊に毛が有るのでアカヤシオだ ヒカゲツツジ コショウノキ
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シャガ ニシキゴロモ ハグロシハイスミレ
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