フクジュソウ(福寿草) 丹後の金剛童子山(613.5m)

山行日 2012.4.12(土)晴時々曇
山域 丹後半島:京都府京丹後市
コース ガラシャ夫人碑P(5分)味土野登山口(60分)行者堂(5分)金剛童子山
金剛童子山(10分)展望台(40分)高原登山口(50分)分岐(50分)林道登山口
花を捜し撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約210m
総歩行時間 約5.0h(含む休憩・撮影)
 
味土野から見上げる金剛童子山
味土野から見上げる金剛童子山
  
ガラシャの里へ
狭い道路を
ガラシャ夫人隠遁の地P

いよいよフクジュソウ便りが届き始めた。’12.4月に出掛けた丹後半島のガラシャの里と共に
金剛童子山へ再訪します。天気は午後から回復傾向と言う事でゆっくり自宅を出発。舞鶴道
京都縦貫道と乗り継ぎ与謝天橋立ICで降りて、弥栄町のガラシャの里を目指します。弥栄町

ガラシャ夫人隠遁の地
味土野集落
棚田の土手に咲くフクジュソウ

集落に入れば民家の庭先や土手には咲き始めたばかりのフクジュソウ。ガラシャの里は最奥の
味土野地区。対向困難な狭い道を4kmばかり進むと味土野集落。昭和初期には約40戸が点在
したと言われるが現在僅か三戸。豪雪地帯で廃村寸前だそうだ。集落再奥に細川ガラシャ夫人

此処が登山口
棚田を繋いで
膝下迄沈む

隠遁の地。石碑に女城跡建つ広場は一面の雪。路肩に駐車して新たに整備し直されたと聞く旧
登山口へ。駐車地から僅かに戻れば左手が林道取付きですがその先に旧登山口。前回は4月の
初旬だったのに比べ雪が多く殆どのフクジュソウは雪の下。旧道は流れに沿って多くの棚田跡を

ブナの森を
尾根に乗れば
ブナの雪原

繋ぎながら幾度か流れを渡り奥へと続く。思いの外雪が多くて壺足では時折膝下迄沈み込む。
歩き易い所を選びながら緩やかに登るとブナの森。やがて支尾根に乗ると左へ転進。益々雪は
深くなり、ズボズボ沈みながらの前進で時には太股迄落ち込む。ブナの雪原に入ればルートが

荒れた杉林の尾根に
行者堂
もう直ぐ金剛童子山

見当らなくなり、地図とコンパスにGPSを駆使しながら尾根に乗る。藪気味で荒れた杉の尾根を
登れば雪に埋もれた行者堂。祠は真新しいね。此処で作業道線と高原・等楽寺道が合流する。
行者堂から5分少々も辿れば役行者像と窪地に祠兼避難小屋建つ金剛童子山山頂。内部には

金剛童子山山頂
山頂からは太鼓山が
下山開始

木像を安置。三等三角点は小屋北側で雪の中。展望は北東に開け風車建つ太鼓山が見える。
味土野からの道はノートレースだったが山頂には一人分のトレースが展望台方面へと続いてる。
此方も周回ルートで下山しようと足跡を辿り展望台へ向かいましょう。杉林を少し下れば行者堂

行者堂近道
展望台へ
展望台

への近道分岐。展望台へは右に90度曲がり緩やかに下って登り返すのだがトレースはショート
カットしてやや左の尾根に続いてる。尾根に乗った所が作業道線と高原・等楽寺道分岐。右に
少し辿れば双眼鏡とベンチが置いてある展望台。展望は西に開け右に依遅ヶ岳、その向こうに

作業道は通行止め???
ロープ場は急斜面
間違って降り立った高原登山口

日本海が薄らと望める。再び分岐に戻り作業道へと向おうと標識を見るとトラロープで通せんぼ。
ん?ルートが替わったの?仕方なしに高原・等楽寺道へと下ったが此れが大間違い。下れども
下れども作業道と合流しない。気付けば高原登山口迄降りてしまった。此れでは味土野に戻る

今度こそ
作業道に合流
残雪の作業道

には大変な大回り。急いで分岐迄駆け上がりトラロープを掻い潜る。分岐から5分も下れば漸く
目的の作業道線降り立つ。お陰で1時間半もロスだ。林道は切れ切れに続く残雪で歩き難い。
しかも2年前と比べると彼方此方に延伸されてる。30分少々も下れば堂山・七堂伽藍跡石碑が

作業道分岐
舗装林道も雪の下
六地蔵と石碑

建つ作業林道丁字路に突き当たる。此処は左折して舗装林道を畝る様に緩やかに下って
林道を所々ショートカットすれば六地蔵と"味土野之跡"と刻まれた石碑建つ公民館跡地。
もう少し舗装路を辿れば作業道登山口。帰路も福寿草を求めて弥栄の町をウロウロでした。

金剛童子山麓・味土野集落の福寿草

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