強風とガスの中で・・・ 孫太尾根から藤原岳

山行日 2016.3.20(日)山上は強風とガス:麓は晴
山域 鈴鹿山地:三重県いなべ市
コース 孫太尾根登山口(80分)丸山(80分)草木(45分)多志田山(45分)藤原岳
藤原岳(40分)多志田山(35分)草木(60分)丸山(60分)孫太尾根登山口

花を捜し撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約940m
総歩行時間 約7.0h(含む撮影・休憩)
   
歩いた孫太尾根と藤原岳・いなべ市北勢町から
歩いた孫太尾根と藤原岳・いなべ市北勢町から
新町墓地前P
配水地
孫太尾根登山口

春の彼岸三連休の始まり。初日は雨模様ですが翌日は回復傾向。って事で福寿草を含めた春花を探しに
04'3月以来の藤原岳へ向かいます。但しこの季節の表参道・裏参道共に混雑必至なので登山者が少なく
静かだろう?孫太尾根から登ります。深夜、自宅を出発して登山口(墓地前)の空地に到着したのが6時頃。

雑木林を
先行者が見える
神武社殿跡

既に1台の車が止まり出発準備中。辺りは未だ薄暗いので支度を済ませ暫し車内で待機。15分も経てば
明るくなり出発。直ぐに配水地でここが孫太尾根登山口。フェンスに孫太尾根入口・熊に注意の案内板。
その先の二股は左へ。足下に手書きの小さな杭が建つ。未だ薄暗い杉林を抜けると朝陽当たる雑木林。

痩せ尾根
朝陽が当たる
カレンフェルトの尾根

緩やかに登れば神武社殿跡。此処で先行者に追い付き、挨拶がてらお話すれば草木迄で花散策予定
だそう。先行させて頂き急坂を九十九折に登れば痩せ尾根の木の根道。登り切ればカレンフェルト点在
する稜線に乗る。彼方此方にコショウノキの白い花が咲き、足下には未開花のヒロハノアマナ。午後には

左は崩壊地
覗き込めば
向うに丸山

開くだろう。やがて左側にロープが張られた崩壊地脇。見下ろせば土石流災害復旧工事中の青川峡。
行手に見えるのは丸山か?おっと、ミノコバイモ見っけ^^)アセビの花は満開状態で左手には遠足尾根
カレンフェルトの登山道を登れば丸山。タチツボスミレ・ヒロハノアマナ・セツブンソウに閉じたミスミソウ。

カレンフェルトを歩く
丸山
藤原岳が

セリバオウレン等が点在する。前方には朝陽を浴びた藤原岳。右側の石灰岩砕石場が痛々しい。
カレンフェルトの尾根を緩やかなUp:Downを繰り返せば草木。此処で漸く山頂迄の2/3を越えた?
潅木越しに見える多志田山右奥の藤原岳山頂方面は何やら怪しい雲行き。一旦、鞍部に下って

孫太尾根道
草木
多志田山

登り返せば多志田山。この頃から稜線を吹き抜ける風が強風から時には暴風と成る。多志田山を
下れば治田峠分岐。左へ向かえば治田峠・竜ヶ岳方面。直進すれば藤原岳への最後の登りだ。
10分も登ればセツブンソウにフクジュソウの群生地だが、流れるガスに陽射しが遮られ閉じてる。

治田峠分岐
福寿草自生地
もう直ぐ山上台地

最後のカレンフェルトの急坂は昨日の雨で泥濘良く滑る。やや右側へと回り込めば頂上台地の
一角に辿り着く。辺りは強風とガスに巻かれ展望皆無。直ぐ近くの藤原山荘さえ時折見えるだけ
未だ10時なので登山者も疎らだ。強風に5分も佇めば震える程の寒さ。展望は諦めトットと下山

もう直ぐ藤原岳山頂
藤原岳山頂
ガスに霞む藤原山荘

開始。登りで苦労した泥濘の急坂は下りでは一層慎重に下ります。続々と登って来る登山者も
苦労してるね。治田峠分岐に降り立てばホッと一息。後は往路を忠実に辿り、開花したミスミソウ
ヒロハノアマナ等を愛でながらPに戻る。下山時間も早いので小岐須渓谷に移動して花散策だ。

歩いて来た孫太尾根
続々と登山者が
駐車場は満杯

孫太尾根から藤原岳の早春花とオマケの小岐須渓谷のトウゴクサバノオ

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フクジュソウ フクジュソウ&セツブンソウ フクジュソウ
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ヒロハノアマナ セツブンソウ&ミスミソウ(蕾) ミスミソウ
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セリバオウレン ミノコバイモ トウゴクサバノオ
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