福寿草:御池岳(1247m)〜鈴北岳(1182m)

山行日 2008.3.29
山域 鈴鹿山系:滋賀県:三重県
コース 鞍掛トンネル東口(15分)コグルミ谷登山口(40分)長命水
長命水(50分)7合目(10分)真ノ谷分岐(40分)御池岳(60分)
鈴北岳(15分)ヒルコバ(15分)鈴北岳(50分)鞍掛峠(15分)トンネル東口
標高差 約700m
総歩行時間 約5.0h(含む休憩)
   
霊仙山から望む御池岳
霊仙山から望む御池岳
鞍掛トンネル東口
コグルミ谷登山口
右岸から

久し振りにTARO氏と出掛けます。この時期なら福寿草咲く、鈴鹿の山へと出掛けますが、霊仙山
藤原岳、御池岳と、何処に行こうかと迷いますが、此方からのアプローチが良い鞍掛峠の通行止
が、解除されたと聞き御池岳に決定!!前夜発で名神高速多賀SAにて仮眠。翌朝6時過ぎ目覚め
国道306号線を東へ、滋賀:三重県境の鞍掛トンネルを目指します。トンネル東口に車を止めて

ザレた沢を
ガレた沢を
タテ谷分岐

支度を済ませ出発したのが午前8時過ぎ、登山口のコグルミ谷を目指して国道を歩きます。15分程
歩くと右手に登山口。右岸から登り始めます。倒木やガレた沢を幾度か渡渉しながらユックリと登り
ます。気温が低いのか?登山道脇にはヤマネコノメソウだけ!!?やがてタテ谷分岐に到着。此処は
真直ぐ谷を詰めます。やがて左手に長命水の水場、一息付きましょう。今日は花らしき姿は多くの

長命水
コグルミ谷を詰めて
急勾配の雪道を

雪に埋まり葉っぱさえも見えません。更に谷を詰め、沢途中からは左へトラバースしますが
結構傾斜の有る谷をトラバースするには、慎重な足運びが必要ですね!!小さな谷を3つ程
横切ると随分と谷の上部に辿り着きました。此処から真直ぐに支尾根を登ると傾斜も緩み
カタクリ峠(六合目)に到着です。此処は名前の通り、花の季節になればカタクリが見事^^)

カタクリ峠
真ノ谷へ
七合目

此処から見える御池岳は何だか白っぽいね、ヒョットして霧氷の花が咲いてるのかも?
この先、真ノ谷出合を過ぎ御池岳(丸山)へ向け残雪豊富な斜面を登ります。見上げる
空は晴れてはいる物の凄く霞んでいます。真ノ谷上に出ると山頂直下は見事な霧氷
昨夜来の雨が、気温の低下で花開いたのでしょう。霧氷を楽しみながら御池岳山頂に

真ノ谷
御池岳分岐
根回り穴

山頂の視界は悪くボタンブチへ寄らず鈴北岳に向いました。一旦真ノ谷上に戻り
石灰岩が剥出しのカレンフェルトを歩き、残雪の草原を緩やかに登ると辺りには雪の
残った日本庭園。右に進むと鈴北岳、この辺りで数多くの登山者に出会いますが
鞍掛峠から登られたのでしょう?鈴北岳の山頂は展望を遮る樹木も無く、360度の

霧氷輝く
御池岳山頂
登山者と

展望を楽しめますが、今日は霞が酷くて伊吹山や、直ぐ近くの霊仙山さえも霞んで
良く見えません。暫くすると麓から爆音を響かせてヘリが飛んで来ました。山頂付近の
霧氷の取材の様です^^)さて此処からお目当ての福寿草探しです。ヒルコバに向けて
暫く下りますが、残雪が多く殆どの花は蕾み状態。辺りに開いた花が無いかと慎重に

鈴北岳山頂
取材ヘリ
鞍掛峠

捜しますが、八分咲きが精一杯^^)見頃には1週間早かった様です。鈴北岳に戻ると
辺りの天気が急変し、霰が降り注ぎます^^)急いで鞍掛峠に向けて下山開始。残雪が
多く残り、急勾配の道を慎重に下ります。やがてお地蔵様の建つ鞍掛峠に到着。
右に向かうと元に戻ります。フクジュソウは残念でしたが又の機会に期待しましょう。

御池岳の霧氷
霧氷
霧氷
霧氷
ヒルコバのフクジュソウ
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御池岳の霧氷
御池岳の霧氷

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