涼を求めて:天滝から杉ヶ沢高原(796.1m)

山行日 2010.8.31(月:晴)
山域 兵庫県:養父市大屋町
コース 天滝渓谷入口(40分)天滝(20分)俵石分岐(10分)俵石(20分)杉ヶ沢高原
杉ヶ沢高原(40分)三等三角点(30分)天滝(25分)天滝渓谷入口
花等を探しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約450m
総歩行時間 約4.5h(含む散策)
   
杉ヶ沢高原(中央に立つ杉が名前の由来)
杉ヶ沢高原(中央に立つ杉が名前の由来)
駐車場
案内板
天滝渓谷入口

例年以上に暑い夏。雨は降らず連日の熱帯夜に少々バテ気味^^)で、8月最後の日に涼を
求めて日本の滝百選"天滝"へ。天滝渓谷入口の駐車場に車を止めて歩き始めます。橋を
渡ればしのびの滝、岩間の滝、連理の滝、久遠の滝と小滝が続くが、何れも木々に覆われ

遊歩道を
小滝の連続
小滝の連続

全容は伺えない。更に対岸に糸滝、遊歩道とは言え急傾斜です。やがて東屋の休憩所。
休憩されていたご婦人の首筋に何やら黒っぽい物体?連れの方が確認すると何と山蛭。
天滝渓谷にも生息しているんだね。此方も注意を払いましょう。更に登ると二筋の流れが

久遠の滝
久遠の滝
何度も橋を渡り

合流する夫婦滝。次に天滝に次いで大きな鼓ヶ滝(落差14m)を過ぎれば簡易トイレと東屋
その先の鉄製階段下からは見上げる程もの落差で、大量の水が流れ落ちる天滝。正しく
天から降り注ぐ様だ。落差は実に98m兵庫県最大の滝。勿論、日本の滝百選に選ばれて

東屋
夫婦滝
夫婦滝

います。鉄製階段を登れば三社大権現のお社。此処は観瀑所で天滝が真正面に見える。
涼を求めて来たが全く涼しくないのは残念^^)この日の最高気温が37℃じゃ無理無いか^^)
杉ヶ沢高原へは社の左側から続く山道を登ります。暫くは九十九折の急斜面を登ります。

鼓ヶ滝
天滝直下の階段
滝見台からの天滝

傾斜が緩むと俵石への分岐。真っ直ぐ登れば近道ですが俵石を見てからにしよう。山腹を
回り込む様に進めば俵型の石柱。俵石は240万年前の火山噴火で流れ出た溶岩による
柱状節理と板状節理から生成され俵を積み重ねた様に見える事から名付けられたそうだ。

三社大権現からの天滝
杉ヶ沢高原へ
九十九折の急坂

俵石から擬似木の階段を登れば杉ヶ沢高原の南端。アカマツ、コナラ・クリ等の雑木と
杉林が広がり森林浴の森として整備されてる。踏み跡を辿るとログハウス風の休憩所。
休憩所の前にはダートの林道。暫く林道を辿って標識を左折すると周回路との分岐。

俵石分岐
俵石
ログハウス

左折すれば天滝方面。右折すると高原中央部の湿原。背の高いススキ等が生い茂り
足元が良く見えないが無理矢理突っ込む。湿地の草原を抜けると畑地とのフェンス。
フェンスを開けて畑地に出る。その先は車道だ^^)少し車道を登った段々畑に上がる。

湿原の中へ
畑の向こうに
三角点は左の草むら

そして三角点は大根畑の中。三角点が畑の中だなんて珍しいよね^^)三等三角点から
360度の展望。氷ノ山や蘇武岳、妙見山等が良く見える。帰路には記念碑からダートの
林道を通り、周回路分岐から直接天滝へと下る道を辿り、麓の駐車場へと戻りました。

草に埋もれる三角点
石碑から林道へ
周回路分岐
左奥に氷ノ山:右奥に蘇武岳&妙見山・杉ヶ沢高原三角点から
左奥に氷ノ山:右奥に蘇武岳&妙見山・杉ヶ沢高原三角点から
天滝渓谷の滝群
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岩間の滝
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久遠の滝
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夫婦滝 鼓ヶ滝 天滝

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