サラサドウダンは如何・・・? 段ヶ峰・杉山(生野高原)

山行日 2015.5.30(土)晴のち曇
山域 兵庫県:神崎郡神河町
コース 岩塊流登山口(40分)山上庭園(10分)段ヶ峰分岐(35分)段ヶ峰
段ヶ峰(25分)杉山(50分)岩塊流登山口:車移動・神河町新野の梅花藻と水車群
標高差 約250m
総歩行時間 約3.5h(含む休憩・食事)
   
分岐は右へ
杉山・段ヶ峰登山口
岩塊流観察台

久し振りに比良の山にでもと思ったのだが、阪高:神戸線が6月3日迄フレッシュアップ工事中で
深江〜武庫川迄通行止めだ。ならばと裏年と言われるサラサドウダン探しに生野高原に向かう。
今回も森林基幹林道"千町・段ヶ峰線"を使って、砥峰高原から千町岩塊流登山口へ。山焼きが

岩塊流
立入禁止
くじら石

終わった砥峰高原は新緑に染まる。基幹林道を走り抜けて杉山・段ヶ峰登山口。傍には新設の
バイオトイレ。車を降りると早速、大量の羽虫の大歓迎^^)煩わしいので虫除けネットを被ります。
植林を登れば岩塊流観察台。苔生した岩石が累々と横たわる。林床にフタリシズカが咲き始め

遊歩道
大きな岩が点在
尾根に乗る

トチバニンジンが花芽を上げててる。マッコウクジラ似?のくじら石を過ぎると谷筋は保護の為の
ロープ張られた遊歩道。二手に分かれるがどちらも尾根に続く。尾根の分岐を左へは笠杉山。
杉山・段ヶ峰へは右折する。緩やかな尾根筋は小広い。やがて松と馬酔木が咲く草地には石が

尾根の分岐
小広い尾根に
山上庭園

配された山上庭園。緩やかな笹尾根を進むとP1080m。左手にはフトウガ峰〜段ヶ峰の稜線が
伸びやかに繋がる。此処迄幾本かのサラサドウダン木には全て花芽が見当らない。更に辿れば
段ヶ峰への分岐。先に段ヶ峰に向かう為左折します。雑木林の急坂を下れば鞍部。右手植林の

奥段ヶ峰
段ヶ峰分岐
鞍部へ下り

向こうに作業林道が延びる。林業作業優先とは言え此れでは鹿の通り道に成るだろう。鞍部から
登り返せば樹林を抜け笹原が広がると稜線は近い。笹原を僅かに登れば二等三角点。山頂は
鹿避けネットに沿って南へ100m程。先客は単独登山者2名。360度の大展望もやはり霞勝ち。

登り返せば
二等三角点
段ヶ峰山頂

昼には少し早いが風吹く山頂で腹を満たす。30分程の滞在で下山開始だ。往路を辿って杉山
分岐に戻ると雨がパラパラ降って来た。予報よりも早く崩れて来たのかな?とは言っても濡れる
程の雨でもないので予定通り杉山へ向かう。5分も辿れば宍粟50名山No17の杉山。山頂から

今度は杉山へ
杉山山頂
遊歩道へ

東にフトウガ峰・段ヶ峰、西から北に千町ヶ峰に遠くに薄っすらと氷ノ山。目的花が見付からず
少々残念だが下山しよう。それでも諦め切れずに往路を戻りながら、眼を皿の様にして探す。
笠杉山分岐に戻って左折した途端、サラサドウダン見っけ。僅か1本の木だけだが其れなりに

戻って来た
新野の梅花藻(バイカモ)
新野の水車群
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咲いている。更紗模様が少し薄いのは咲き初めなのだろう。再び岩塊流の遊歩道を下ると
登山口。帰路にも森林基幹林道"千町・段ヶ峰線"を使って砥峰高原に戻り、山麓の神河町
新野の水路に咲く梅花藻(バイカモ)と田圃揚水用の水車群を見学してからの帰宅でした。

梅花藻(バイカモ)と新野水車の里の詳細は"かみかわ観光ナビ"へ

段ヶ峰山頂から
段ヶ峰山頂から
生野高原のサラサドウダンツツジと花達

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サラサドウダンツツジ くじら石 サラサドウダンツツジ
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フタリシズカ チゴユリ ヒメハギ
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