18切符で山登り:でも時間切れで・・・来日(くるひ)岳

山行日 2007.9.1
山域 山陰海岸国立公園の最高峰:兵庫県豊岡市
コース 城崎温泉駅(20分)城崎ロープウェイ(7分)大師山
大師山(70分)紅葉平(70分)温泉寺(20分)城崎温泉
標高差 約500m
総歩行時間 約3.0h(休憩含む)

JR城崎温泉駅
城崎温泉街を流れる大谿川
温泉街からの來日岳

余っている青春18切符で夏の疲れを温泉で癒そうと城崎温泉に出掛けます。JR神戸7:18発の
姫路行き快速に乗り込みます。車内は土曜日だと言うのに意外と混雑していますね^^)約1時間後
姫路に到着後播但線に乗り換え、寺前:和田山と乗り継ぎ目的の城崎温泉駅には11:28に到着。
早速、駅前で"蟹ちらし弁当"を買い、温泉街を抜けて城崎温泉ロープウェイ乗場を目指します。

温泉寺への参道
ロープウェイ乗場
大師山を望む

夏休み最後の土日とあって温泉街は沢山の観光客で賑わって居ます。ロープウェイ乗場は
温泉寺への参道途中から左手に折れ、階段を登ります。12:10発のロープウェイに乗り込み
約7分後に大師山山頂に到着。山頂展望台からは城崎の街並みや、ゆったり流れる円山川
その左奥には日本海も望めます。既に12時を過ぎてので買って置いた弁当を食べましょう^^)

ロープウェイからの展望
蟹ちらし弁当
案内標識

でも、余りノンビリしていると帰りの電車に間に合いません。乗場の裏手を抜けると案内標識
何と来日岳迄4.6kmも有るの?やはり辿り着くには時間的に無理か!?まあ、行ける所迄と先に
進みます。少し下ると温泉寺への分岐を見送りダートの林道を歩きます。あらら行き成り下り^^)
緩やかにup.downすると三叉路に到着。右は志賀直哉縁の"桑の木"から温泉街へと続く様

大師山山頂から
大師山山頂から:流れは円山川.左遠くは日本海
温泉寺への分岐
林道を進む
林道分岐

来日岳へは真っ直ぐ進みます。やがて林道は徐々に狭くなり、九十九折れに続いています。
左に大きく曲がると"紅葉平"と書かれた石碑。確かに先程迄の針葉樹林に変わり、辺りには
もみじの木が沢山植わっていますね。更に進むと右手に東屋が建っています。此処で時間は
と、見ると既に午後1時半近く。帰りの電車の時間が15:14、山頂迄後30分足らずの様ですが

狭くなった林道
紅葉平
紅葉平の東屋

このまま進むと楽しみにしている温泉に浸かる時間的余裕が無くなります。残念ですが此処は
潔く!?撤退としましょう^^)そうと決まれば急いで分岐迄戻り、温泉寺へと下ります。階段状の道
から、意外と急で細い道になり石仏が現れるとロープウェイの下を潜ります。やがて多宝塔が
見えて来ると温泉寺本堂に出ました。此処温泉寺は、至徳年間(1384〜87)に温泉寺の中興

温泉寺へ
石仏が
温泉寺多宝塔

清禅法印が造営した、五間四面のお堂で、和様、唐様、天竺様の三様式が絶妙に融和した
折衷様式の入母屋造りのお堂で、国の重要文化財に指定されています。此処からは石段の

参道に変わり一気に降りると立派な山門。左右の金剛力士像は、運慶・湛慶作と言われる。

温泉寺本堂
温泉寺山門
鴻の湯

山門を抜けると右手は城崎温泉ロープウェイ乗場、左手には東屋が建ち無料の足湯

そんまま真っ直ぐ進み、大谿川に架かる薬師橋を渡り、左に少しでお楽しみの温泉^^)
城崎温泉:外湯七湯の一つ"鴻の湯"でした。庭園風の露天風呂が気持ち良い。


青春18切符:タイムテーブル

神戸07:18発〜姫路行:快速〜08:15着姫路 姫路08:43発〜播但線寺前行〜09:27着寺前
寺前09:29発〜和田山行〜10:14着和田山10:41発〜山陰線城崎温泉行〜11:28着城崎温泉

城崎温泉15:14発〜15:26着豊岡16:08発〜16:58着和田山17:01発〜17:55着寺前
寺前17:57発〜18:42着姫路18:57発〜神戸線;長浜行:新快速〜19:32着神戸

来日岳で出逢った花達

ヤマジノホトトギス
キンミズヒキ
ヤマジノホトトギス キンミズヒキ
オトコエシ
オミナエシ
オトコエシ オミナエシ

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