初秋の風を感じて・生野高原&砥峰高原

山行日 2013.9.14(土:晴時々曇)
山域 兵庫県:神崎郡神河町
コース 岩塊流登山口(40分)山上庭園(15分)杉山(35分)段ヶ峰(40分)千町・段ヶ峰林道
千町・段ヶ峰林道(40分)岩塊流登山口:車移動・砥峰高原周回(60分)
標高差 約250m
総歩行時間 約3.5h(含む休憩)
   
分岐は右へ
杉山・段ヶ峰登山口
上部登山口

ここ最近、週末毎の天候不良。連休終盤は台風18号が本州上陸を伺っている。幸い今日は
天気が持ちそう。そこで先月末に開通した森林基幹道"千町・段ヶ峰線"を使って生野高原は
杉山から段ヶ峰、帰路に千町・段ヶ峰線で砥峰高原に向かいます。先ずは開通したばかりの

登山者が
岩塊流観察台
岩塊流

森林基幹林道で千町岩塊流(氷河期の名残)を跨ぐ"どうどう橋"袂の杉山・段ヶ峰登山口。
植林を僅かに登れば神戸ナンバーの車が到着し準備中。挨拶を交わし薄暗い植林地を
登れば真新しい岩塊流観察台。苔生した岩石が累々と横たわる。くじら石を過ぎると昔は

立入禁止
くじら石
遊歩道?

何処でも歩けた谷筋は保護の為ロープが張られ遊歩道状態。二手に分かれてるがどちらも
尾根に続く。尾根の分岐を左へは笠杉山。杉山・段ヶ峰へは右折する。緩やかな尾根筋は
小広くて視界不良時は要注意。やがて松と馬酔木咲く草地に石が配され日本庭園の様な

尾根の分岐
小広い尾根
山上庭園

山上庭園。緩やかな笹尾根を進むとP1080m峰。確か奥段ヶ峰だったかな?左手には
フトウガ峰から段ヶ峰の稜線が伸びやかに繋がる。更に辿れば段ヶ峰への分岐。分岐を
見送り、ひと登りで宍粟50名山第17番、丸い笹原の山頂は杉山。展望は360度ですが

奥段ヶ峰
段ヶ峰分岐
杉山山頂

生憎霞勝ち。展望を楽しみ分岐へ戻って段ヶ峰へと向かおう。雑木の急坂を下れば鞍部
右手の植林の向こうに作業林道が延びて来てる。鞍部から登り返せば樹林を抜け笹原が
広がると稜線は近い。シコクママコナ群生する笹原を僅かに登れば二等三角点。山頂は

鞍部へ下り
登り返せば
二等三角点

南へ100m程。先客は御夫婦一組。登山口から段ヶ峰分岐迄ご一緒した方はフトウガ峰に
向かってらっしゃる様だ。昼には少し早いが秋風吹く山頂で小腹を満たす。勿論、360度の
大展望も霞勝ち。30分程の滞在で下山開始。千町峠方面に下ると長い林道歩きを強いら

山頂はもう直ぐ
段ヶ峰山頂
作業林道へ

れるので、杉山への鞍部から植林を抜けダートの作業林道へ。九十九折の作業林道を
幾度かショートカットすれば千町・段ヶ峰線に降り立つ。後は舗装林道を2km強、歩くが
林道脇に咲くアケボノソウ・ミゾホウズキ等を愛でながら登山口に戻る。帰路には開通した

千町・段ヶ峰線
戻って来た
砥峰高原

ばかりの森林基幹林道"千町・段ヶ峰線"を南下し、砥峰高原へ車を走らせ薄の穂出しに
ツリガネニンジン・サワヒヨドリ・キキョウ・アケボノソウ。蕾のリンドウ・ウメバチソウを確認した
尚、森林基幹林道は幅員5mの完全舗装林道で、途中には千町ヶ峰への新登山口も有り
生野高原から砥峰高原に峰山高原、又は福知渓谷からのアクセスが非常に良くなった。

クリックするとYouTube
段ヶ峰からのパノラマ(クリックするとYouTube)
千町岩塊流と生野高原&砥峰高原に咲く花達
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岩塊流 くじら石 ヤマジノホトトギス
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オトギリソウ アケボノソウ キキョウ
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アカバナ ツリガネニンジン ツリフネソウ
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