銀の穂波輝く・砥峰(とのみね)高原

山行日 2009.9.27
山域 兵庫県:神崎郡神河町
コース とのみね自然交流館〜周回コース〜(150分)とのみね自然交流館
標高差 約100m
総歩行時間 約2.5h(含む休憩)
   
砥峰高原全景
砥峰高原全景
高原入口
ゲートを潜って
ハイキング道を

9月も下旬になり気温も下がり随分と凌ぎやすくなった。で、この時期、気に成るのが
お馴染みの砥峰高原のススキ達^^)午前中に用事を済ませ、午後1時過ぎには到着。
早速ゲートからススキの草原に立ち入り、湿原の中に続く散策路を歩きます。ススキは

展望台を目指して
展望台
散策路を戻る

早くも穂先が白く輝きだし、吹く風に揺れています。散策路脇には夏の花に代わって
ウメバチソウの花盛り、センブリやリンドウは咲き始め。名残のツリガネニンジン少々。
展望台からは杉の植林地との境目を歩き、麓の"とのみね自然交流館"に戻りました。

下山後のお楽しみは峰山高原:ホテル Relaxieの温泉です。

砥峰高原に咲く花達とススキ
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ウメバチソウ センブリ リンドウ
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風に揺れるススキ 水面に映るススキ 輝くススキ
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