ふるさと兵庫百山:増位山(321.4m)

山行日 2010.11.27(土:晴)
山域 兵庫県姫路市砥堀
コース 随願寺P(10分)随願寺(10分)姫路城主榊原夫妻墓所(5分)古墳展望台(5分)増位山
増位山(25分)そうめん滝(10分)そうめん滝キャンプ場(20分)一本松分岐(20分)随願寺P
標高差 約190m
総歩行時間 約2.5h(撮影:休憩含む)

市川畔から望む増位山・左奥は広峰山
市川畔から望む増位山・左奥は広峰山
随願寺駐車場
案内看板
参道を

伊勢山から下山して次の増位(ますい)山へ移動します。登山口は姫路藩主・榊原家の菩提寺
随願寺の駐車場から登ります。先ずは名刹・随願寺にお参りしましょう。聖徳太子が高麗の僧
慧便に建立させ後に行基が中興したという天台宗の古刹。戦国時代の天正元年別所長治に

車止め
随願寺本堂
梅林へ

攻められ焼失したが天正13年豊臣秀吉が再興。現存の本堂は姫路城主・榊原忠次の建立に
因る物。本堂を後に石段を降り、ひょうたん池を左に曲がり梅林を抜けると姫路城主・榊原政邦
夫妻の立派な墓所。墓所左には近畿自然歩道の標識。標識には古墳展望台:そうめん滝→の

梅林
榊原政邦夫妻墓所
案内標識

表示。緩やかに続く杉林を進むと分岐が現れます。此処が古墳展望台?展望台と言っても
全く展望が有りません。案内看板には此処は有明の峰、前の石組みは古墳だろうと記載。
真直ぐ進めばそうめん滝方面ですが増位山山頂へは右折します。東尾根コースと呼ばれる

緩やかな杉林の道
古墳展望台
増位山山頂

登山道を南下すれば山頂と登山口への分岐。勿論、山頂へと向かいます。僅かに登ると
三等三角点とベンチが在る増位山山頂。山頂からの展望は東側に開け、霞んではいるが
高御位山や淡路島の島影、播磨灘に浮かぶ家島諸島も確認出来る。山頂直下には山陽

糸の細道
糸の細道解説板
そうめん滝への標識

自動車道が貫通し足下を流れる市川を横断している。展望を楽しみ分岐へ戻る。此のまま
戻るには物足らないのでそうめん滝へ向かう。直ぐに"糸の細道"と書かれた標識。此処を
下ると砥堀へと続く古道で、"播磨なる糸の細道分け行けば 砥堀に見ゆる有明の月" と

橋を渡り
道路に出合う
そうめん滝

在原業平に謡われた古道。分岐を見送り標識に従い尾根道から谷へと下ります。鬱蒼と
茂る雑木林を下り、木橋を渡ると道路に飛び出しました。そうめん滝へは右方向へ5分程
下ります。落差は1m程で水量も少なく滝には見えないが姫路城の殿様が上流から素麺を

そうめん滝キャンプ場
広峰神社へは左折
荒れた散策路

流して食べた由来から名付けられたそう。此処からは引き返しますが同じ道を戻るのも何
なので、上流のそうめん滝キャンプ場からの周回コースを辿りましょう。キャンプ場入口に
←広峰神社への標識。標識に従い木橋を渡り、雑木林に続く荒れた遊歩道を緩やかに

一本松分岐
一本松分岐の広場
西日当たる

登ります。この遊歩道を歩く人が少ないのか?一部笹薮状態だ。やがて登り切ると一本松
と呼ばれる分岐。真っ直ぐ進めば30分程度で広峰神社ですが、既に陽は西へ傾き始めて
いるので此処を左折して、西日の当たる遊歩道を緩やかにup:downして駐車場へ戻った。

此処は左折
蛇が池に
戻って来た随願寺P
クリックするとわいどびゅう
増位山から180度(クリックするとわいどびゅう)
増位山点描
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随願寺本堂 そうめん滝 夕暮れの姫路城(改修中)
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