ふるさと兵庫の50山+8・白岩山(973m)

山行日 2006.1.15
コース 奥猪篠登山口〜西コース〜白岩山
白岩山〜高畑山〜白岩山〜奥猪篠登山口
標高差 約530m
総歩行時間 約4.0h(含む休憩)

笠形山から望む白岩山と高畑山
笠形山から望む白岩山と高畑山

白岩山登山口:此処は左へ 獣除けのゲート 先日迄の寒気が一気に緩み何と昨日は一日中雨
その雨も夜半には降り止み徐々に青空も戻るとの
天気予報。予報を信じ少し遅めに自宅を出ます。

行き先は生野峠手前の白岩山(しらいわやま)
播但道を神崎北ICで降り、国道312号線を北上
猪篠(いざさ)の信号を右折し集落の奥へ向います。
奥猪篠の集会場辺りで焚き火会議^^)中のお母さん
達に登山口を訪ねると右手上に見える山が目的の
白岩山だと教えて頂きます。見上げると山頂付近に

霧が湧き立ち何となく白っぽい、ひょっとすると霧氷?
予期せぬ霧氷に期待を込め、教えて頂いた登山口に
向かいます。棚田の上部に登山口の標識が現れます。
植林の急登 時には大岩が
やがて尾根に 稜線の登山道 ホントに小さな標識でウッカリ見逃しそうです。辺りに
駐車場所は有りませんが邪魔にならない様に道脇に
止めます。標識に従い棚田を少し登ると獣除けゲート

ゲートを潜ると鬱蒼とした杉の植林地、左右を見回し
登山道を探しますが何故か見当たりません?不思議に
思いましたが取り合えず高みに向かって直登します。
所々、杉の大木に白ペンキマークが付けられてあり
それを目印に登ります。が、登るに従い斜度が増し
更に足元が緩くズルズル滑り、中々高度を稼げません

其れでもやがて傾斜も緩み、杉木立の向こうに稜線
らしき尾根が見え、ポンと登山道に出ました。やはり
何処かで道を間違っていたようです^^)下山時には
残雪 時には膝下迄沈み
霧氷に彩られた白岩山 麓の集落を見下ろす 本来の登山口を目指しましょう。稜線伝いに登ると
大岩が次々現れ、岩間に積もる雪は昨日の雨にも
融けず結構残っています。時には膝下迄沈みながら

足を運びます。岩場の稜線を越えると眼前には白く
輝く霧氷を纏った白岩山。右下には麓の猪篠集落
振り返ると北西には、昨年末登ったフトウガ峰から
白岩山山頂からフトウガ峰段ヶ峰方面を望む
白岩山山頂からフトウガ峰:段ヶ峰方面を望む
段ヶ峰、峰山高原、雪彦山等が望める展望地。後僅か
登れば白岩山山頂。山頂から南には笠形山が指呼の
距離で望めます。山頂の大岩で軽く昼食を済ませ未だ

時間が有るので北東方向に有る高畑山に向かいます。
杉林の中、マーカーに従い下ると右手に伐採地。見ると
杉の木に代わり落葉樹を植えている様だ。良く見ると
白岩山山頂 南には笠形山が
マーカーを頼りに 伐採地の横を 伐採地に鹿が数頭群れている。目の前のピークは
南側を巻き、次に現れるピークを超えると目前に大きな
電波反射板の建つ高畑山。此方の標高は984mと

少し高い。此処からは白岩山から見えなかった千ヶ峰が
その鋭い切っ先を見せています。高畑山からは北に
向かえば生野町の宮の谷ダムに下れるようです。
暫し展望を楽しみ、元来た道を戻り下山開始です。
白岩山からは左に下ると、東の登山口に降りられる
コースがあるようですが登る時に間違ったルートを

確認するためこのまま同じ道を戻ります。登る時には
白く輝いていた霧氷も消え、稜線に残る雪も緩み
ズルズルと滑ります。やがて間違って直登した場所を
高畑山山頂 奥には千ヶ峰が
鹿除けネットが 此処が本来の登山口 確認し、更に稜線を西に進みます。僅か百十数m程
歩くと鹿除けネットが張られ此処から下山する様です。
結構傾斜のキツイ杉林を下ると、小さな沢に出合い

沢を渡り、更に下ると両面開きの獣除けゲートがあり
此処が本来の登山口の様ですね^0^)結局、標識を
右ではなく左が正解で谷一つ間違ったと判りました^^)
下山後のお楽しみは"ホテルモンテローザ"の湯です。
霧氷越しに笠形山が 見事に咲いた霧氷の華 小枝一本一本に咲く霧氷
霧氷越しに笠形山が 見事に咲いた霧氷の華 小枝一本一本に咲く霧氷


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