ふるさと兵庫の50山+8・常隆寺山(515m)

山行日 2008.4.20
コース 富島港〜(50分)浅野公園〜(60分)常隆寺山
常隆寺山〜(30分)浅野公園〜(30分)富島港
標高差 約510m
総歩行時間 約4.0h(含む休憩)

麓の富島から見る常隆寺山
麓の富島から見る常隆寺山
高速船乗場案内 高速船乗場 ジェノバT

山登りに船を使って^^)出掛けるなんて"ふるさと兵庫の50山+8"の中でも、以前登った
南あわじ市の諭鶴羽山と、今回出掛ける淡路市の常隆寺山だけでしょう。しかも今回は
往路を"淡路ジェノバライン"、復路を明石淡路フェリー、通称"たこフェリー"を使っての
周回コース^^)但し往路に使う淡路ジェノバラインの富島(としま)線は本年5月18日を

明石海峡大橋を左手に 富島港 案内標識

持って
休航するそうです。今後予定される方は要注意!!JR或は山電明石駅から南へ
国道2号線を渡り、有名な魚の棚(うおんたな)商店街前を通り過ぎ更に南下。運河に
突き当たると右に曲がります。因みに真っ直ぐ進むと"たこフェリー"乗場。旅客船の
ダイヤは午前4便と、非常に少ないのでご注意を!!。約20分の船旅を楽しむと富島に

分岐は久野々方面に 立派な神輿 高架下を潜り

到着です。目の前の県道31号線を右、南へ向って歩きます。淡路高校を通り過ぎ
豊島川を渡ると、目指す常隆寺山が見えます。更に少し南下すると常隆寺へ6km
浅野公園へ3km、の標識が有るので、左へ曲がります。此処からは田畑続く集落の
中を、神戸淡路鳴門道を目指します。畦には沢山の野草が咲き誇り単調な舗装路

振り返れば 細い道を 分岐標識

歩きの気分を紛らわしてくれます。やがて何やら騒がしい声が。見ると公民館の前には
立派な神輿。丁度春祭りの日だったようです。此処から更に道路を登り詰めると高架に
突き当たりました。高架下を潜ると標識がありますが、此れは車への案内だ。歩くには
反対側、右に曲がります。道の傾斜は益々強くなり汗が噴出します^^)でも、振り返れば

浅野公園 分岐標識 案内標識

富島辺りの街並みや播磨灘が見事に見渡せます。マダマダ続く道路に少々イライラ^^)
それでも何とか浅野公園に到着です。少し休憩がてら公園に立寄ります。染井吉野は
葉桜ですが、八重桜が咲いています。さあこの先も長いので先を急ぎましょう。公園前の
溜池を回り込む様に進み、曲りくねった道を登ると十字路に出合います。此処を右に

漸く参道へ 長い参道 常隆寺

曲がり、棚田の間を抜け直ぐ先で常隆寺への標識に従い再び右折。道成りに登ると
二又、此処は右手に進みます。此処で漸く常隆寺への参道?に辿り着いた様です。
道脇には沢山のスミレ類、咲き始めたばかりのホウチャクソウやシャガ、ホタルカズラと
少しは気分も晴れますネ^^)しかし、それにしても全く山道らしい道が無く少々ガッカリ

本堂裏から 伊勢の森を 常隆寺山山頂

こんな山をふるさとの山に選んだ選者の気持ちがワカラナ〜イ^^)何てブツブツ独り言を
言いながらマダマダ続く参道を登ります。もう、飽き飽きしはじめた頃、漸く常隆寺が
見えて来ました。境内には4人のハイカーらしき方が休んでらっしゃいます。軽く挨拶を
交わし、その足で本堂裏手に回り、鳥居を潜って5分も登れば三等三角点とお社建つ

美湯松帆の郷 たこフェリー たこフェリー

常隆寺山山頂。辺りは伊勢の森と呼ばれるスダジイ・アカガシ等を主体とする群落で
県天然記念物に指定されているそう。その所為か展望は全く無し 。帰りの船の時間が
気に成るので、とっとと下山開始です^^)往路は全てが登り、復路は逆^^)下るのは早い
です。下山後はバスに乗り"美湯松帆の郷"で一っ風呂^^)たこフェリーで帰神でした。

常隆寺山で出逢った花達
ホウチャクソウ(ユリ科) シャガ(アヤメ科) ホタルカズラ(ムラサキ科)
ホウチャクソウ(ユリ科) シャガ(アヤメ科) ホタルカズラ(ムラサキ科)
中央に見えるのは明石海峡大橋
常隆寺下から北を望む


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