思わぬ積雪に敗退・武奈ヶ岳(1214m) 2003.12.29

イン谷口〜金糞峠〜中峠〜コヤマノ岳〜比良スキー場〜イン谷口   総歩行時間約6時間

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イン谷口方面 登山口 大山口分岐

今年最後、〆の山行に比良山系武奈が岳に行こうとfun氏を誘い朝7時明石SAに集合
第二神明・阪神高速・名神高速と乗継ぎ、京都東ICで降り大津バイパス・湖西道路
和邇ICで下車し近くのコンビニで買出しし、いざ登山口であるイン谷口に向け出発。
車をリフト乗場下に止め、支度を済ませ歩き出したのが9時30分イン谷登山口迄の道路は
所々凍結していて慎重に歩き出す。週末に予想以上の積雪があったのか登山口に
一番近い駐車場迄の道路にも轍さえ付いていない。此処から暫くは緩やかな道を

結構雪深い登山道 青ガレも真っ白 金糞峠

進むと大山口分岐、此処は正面谷方面に向かう。この先堰堤の巻き道と沢沿いの道とに
分かれるが、沢沿いには踏み跡が無く巻き道へ、幾度か堰堤を巻きながら高度を上げると
周りのガスが切れ見事な青空が現れる。沢を渡ると目の前には青ガレ。無雪期と違って青い
岩が殆ど見えない程雪が積もっている。時々柔らかく深い雪に膝まで沈み込み、思うように
進めない。50m程の青ガレだが時間が掛った。一旦平坦な道になり一息付くが此処から
峠までは一番の急登、登り切ると金糞峠。歩き出して既に2時間弱掛った。小休止をして

中峠への分岐 益々雪が深くなり 中峠・右にはKENさんが

いると北比良方面から3-4人の登山者がアイゼンを付けやって来た。少し話をしている内に
その中の一人がネットで知り合いのKENさんでは?と、思い声を掛けるとやはり間違いなく
KENさんだった。今日比良に来ているのはbbsで知ってはいたが、まさか此処でお目に
掛るとは思ってもなく大感激^0^)暫しお話をし、此処から同行することに。金糞峠を直進し
ヨキトウゲ谷を中峠に向け深い雪の中、沢沿いを北上する。ヨキトウゲ谷は更に雪が深く
柔らかい。何度となく渡渉するが段差が大きく結構時間をロスする。登り切ると其処が中峠。

KENさんのページは此方です。
コヤマノ岳 比良スキー場へ スキーヤーで賑わうヒュッテ前

峠近くでは大勢の登山者が三々五々昼食タイム中。此処からワサビ峠方面にも
コヤマノ岳方面にも踏み跡が無いな〜とKENさんが^@^)如何しようかと相談する
内にグループがコヤマノ岳方面に歩き出す、早速付いていこうと少し離れて歩き出す。
しかし先頭切ってラッセルするのは大変そう!!近付きすぎると此方がラッセルしないと
ダメなので、少し先で昼食とする。稜線は風が強くジッとしていると、とても寒い。
お湯を沸かしカップラーメンで空腹と寒さを凌ぐ。先頭集団は無事に通過したようなので

比良ロープウェイ乗場 リフトから望む琵琶湖

此方も進む。既に空は真っ白コヤマノ岳を通過し、更に深くなった雪の坂道をドンドン下る
すると何処からか音楽が聞こえてくる。良く見ると直ぐ下には比良スキー場が。結局目的の
武奈ヶ岳には行くことが出来ず此のままゲレンデ端を比良ヒュッテ迄降り、比良ロープウェイ
リフトと乗継ぎ下山した。今回予想以上の積雪で敗退したが久し振りの雪道にワクワク
ドキドキしながら結構楽しめた。帰りはお約束の温泉『比良とぴあ』に寄り、KENさん達を
山科迄送り、再会を期しながらお別れし、其のまま帰宅した。

クリックするとわいどびゅう(パノラマ写真)
比良スキー場上部から・クリックするとわいどびゅう(パノラマ写真)


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