アレッ?未だ蕾!三国山(876m):赤坂山(824m)2003.6.8 標高差230m 

黒河林道登山口〜三国山(50分)〜明王の禿(20分)〜赤坂山(20分)〜黒河林道登山口(70分)  総歩行時間2.7時間

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黒河林道登山口の駐車場 三国山・赤坂山への登山口 登山道

週明けには入梅の予想、其の前にササユリを見たくて花の山で知られる、琵琶湖の北部
三国山から赤坂山に!山陽道・中国道・名神道と乗り継ぎ京都東ICで降り、湖西道から
国道161号線近江今津へ、更にマキノスキー場を左に見送り、マキノ白谷温泉を通り過ぎ
黒河林道へ滋賀県と福井県の県境にある黒河峠に車を止め、朝まで仮眠。5時過ぎ目覚め
軽く朝食を取り、仕度を済ませ目の前の登山口から三国山・赤坂山に向け歩き出す。

此処から本格的に 湿原に架かる木道 ベンチが

登山道を少し登ると直ぐに、砂防工事用の林道に出る。50m程林道を進めば右手に登山口が
現れる。行き成りギンリョウソウがお出迎え。緩やかな登山道の脇の此処彼処に咲いている。
幸先が良く顔が綻ぶ^0^)道は緩やかに続き、ニシキウツギ・タニウツギ・ベニ/サラサドウダンと
花の道だ。やがて湿地に架かる木道が現れキンコウカの蕾が膨らんでいる。此の先数箇所
木道を過ぎベンチのある沢に到着。其処には数株のオオバキスミレやマルバスミレが残っていた。
目当てのササユリはと、見廻すとアレッ!未だ蕾だ!?^@^)その先右手に三国山への分岐

三国山への分岐 三国山頂への階段 三国山山頂

分岐を右に、一旦下り、沢を渡り階段状の道を登ると三国山山頂。眺望は樹木が繁り東側が
僅かに見えるだけ微かに雲海の上に伊吹山から金糞岳が見えている。分岐まで取って返し
赤坂山に向かう。樹林帯を過ぎると琵琶湖方面が見え出すがやはり霞んでいる。突然目の前に
砂礫の奇岩、『明王の禿』が飛び込んでくる。後一登りで明王の禿の上部に立てる。足元は鋭く
切れ落ちているが危険な先には立入出来ないように杭と鎖が張られている此処から一旦下り

突然目の前に現れる奇岩・明王の禿
突然目の前に現れる奇岩『明王の禿』左に赤坂山が見える
突然目の前には明王の禿 西側から見る明王の禿 赤坂山山頂

樹林帯を抜け山頂迄の笹原の登り切ると赤坂山山頂。視界は360度遮るものは無い
北に先程登った三国山.東は薄っすら伊吹山.南に琵琶湖から比良山系.西に
マキノスキー場が、更に霞んでなければ日本海までも見えると、山頂の方位盤に書かれている。
此処まで誰一人出会う事が無く静かな山行。すると反対側から一人の登山者が登って来た
話をすると地元大津の方、何でも今津に別荘があり^0^)、朝一マキノスキー場から登って来たそう
暫く話が弾み時計を見ると小1時間経っていた。急いで来た道を戻り、福井県側に下る。
まだ時間は10時過ぎ、帰る道すがら次の山を物色京都福井県境の八ヶ峰に登ろうと決め、小浜に向かう

ギンリョウソウ・イチヤクソウ科
ギンリョウソウ・イチヤクソウ科
ギンリョウソウ・イチヤクソウ科 ギンリョウソウ・イチヤクソウ科
タニウツギ・スイカズラ科
サラサドウダン・ツツジ科
タニウツギ・スイカズラ科 サラサドウダン・ツツジ科
ササユリ・ユリ科
ベニドウダン・ツツジ科
ササユリ(蕾)・ユリ科 ベニドウダン・ツツジ科
キンコウカ・ユリ科
ツクバネソウ・ユリ科
キンコウカ(蕾)・ユリ科 ツクバネソウ・ユリ科
オオバギボウシ・ユリ科
ノウサギ
オオバギボウシ・ユリ科 林道を駈け抜けたノウサギ
オオバキスミレ・スミレ科
マルバスミレ・スミレ科
オオバキスミレ・スミレ科 マルバスミレ・スミレ科
クリックするとわいどびゅう(パノラマ写真)

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