大峰大展望・観音峰(山)(1347m) 2004.2.27 ←周辺地図

登山口〜観音平〜観音峰〜三ッ塚〜観音峰〜観音平〜登山口 歩行時間約5時間 標高差約760m 

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右虻トンネル、左登山口の駐車場 吊橋を渡り 観音の水

今週は土日出勤!!急遽休みを取り、比良山系か大峰山系どちらかに出掛けようと、天気予報と睨めっこ^^)
ピンポイント予報では大峰山系の方が良い、此方の方が標高も高く、あわよくば入手したてのスノ-シュ-
デビュ-をもくろみ^^)朝7時頃出発。阪高・西名阪と乗継ぎ柏原ICで降り国道165号線を南下、県道30号
国道309号線へ。大淀町・下市町から黒滝村を抜け天川村へ向かう。天川村の手前から天気予報に反し

小雪がちらつき始める。天川川合で左折、洞川方面に。虻トンネルを抜けると直ぐに観音峰登山口がある。
未だ新しい駐車場には東屋とトイレ,先客らしい車が2台。支度を済ませ歩き始めたのが10時過ぎ東屋から
『みたらい渓谷』を跨ぐ吊橋が登山道への入口.吊橋を渡り左に直ぐでみたらい渓谷の遊歩道に出合う。
此処は直進し、木製の階段状の道を登る。300m程先には観音の水が流れ出している。一口飲んでみるが

朝の第一展望台から 午後の第一展望台から
朝の第一展望台から、どうやら雪が降っている様だ 午後晴れると左に弥山・右に頂仙岳が
登山道は霜で白い 観音平の休憩所 歌詠み石

少し生温い。この先九十九折れの道を登ると、左手に第一展望台があり登ってみるが弥山方面には
雪雲が掛り何も見えない。天気が良いと正面に弥山や頂仙岳が見える。(下山時には見事な青空に
なり綺麗に見えた^^)この先も階段状の道や九十九折れの道、平坦な道と交互に現れるが、とても良く
整備されている。やがて正面に東屋風の建物が現れる。見ると社殿造りの休憩所だ。空は雪が降ったり

やんだり陽が射したり曇ったりと、目まぐるしく変わる休憩所横から石段を登り、親王の歌詠み石の間を
抜けると南朝縁の観音の岩屋への分岐。そう言えば道すがら所々に南朝ロマンの小径と案内板がある。
先を急ぐので素通りしブナやコナラの林の中、急な斜面を登り九十九折れの道の傾斜緩むと急に
視界が開けたススキの草原に出る。此処には観音峰展望台と刻まれた大きな石碑と石積みの

九十九折れの急な道 観音峰展望台 大日山を従えた稲村ヶ岳

階段があり、その上には山名入りのタイルがあり山座同定に便利^^)先客は1組2人。見渡すと大日山を
従えた稲村ヶ岳が時折陽に光り輝く。どうやら霧氷か樹氷があるようだ^0^)弥山や八経ヶ岳は?と
見ると山頂部は雪雲に隠れて見えない。しかし上空の雪雲は風に流されて凄い早さで移動して行く。
暫くはお二人と話をしながら待つ事にする。その後、観音峰から降りて来られたおじさんも加わり暫し

天気の回復を待つが、時間だけが過ぎて行くので先に 観音峰に向かうことにする。前のピークを越えると
一旦下り雪の残る雑木林の斜面を赤テープの目印を頼りに登ると三等三角点のある観音峰に着く。
山頂は樹林に囲まれ殆ど無い。この先法力峠を目指して樹林の中を進む。標識は無いが、赤テープが
沢山あり迷うことはないだろう。途中小さなピークを幾つか越えると三ッ塚と標識があり右手の樹間から

クリックするとわいどびゅう(パノラマ)
朝の観音峰展望台から・クリックするとわいどびゅう(パノラマ写真)
観音峰山頂 道案内標識 三ッ塚

左に山上ヶ岳も望める程、天気が回復し此のまま法力峠に下り車道を歩くより、此処で引き返して
展望を楽しむ事にしようと思い、急いで来た道を戻る^0^)戻ってみると案の定、見事な晴天で弥山や
八経ヶ岳も見え写真を撮りまくり来た道を下山した。帰りはお約束の温泉『洞川温泉センター』に寄り
西吉野村の福寿草自生地に立寄り可憐な早春の花を愛で帰宅した。結局スノ-シュ-デビュ-も
果たせず、アイゼンも使わない山行だったが大峰山系が手軽に(1時間少々で)望める良い山だった。

クリックするとわいどびゅう(パノラマ)
三ッ峰(1380m)から・クリックするとわいどびゅう(パノラマ写真)
クリックするとわいどびゅう(パノラマ写真)
午後の観音峰展望台から・クリックするとわいどびゅう(パノラマ写真)
福寿草・キンポウゲ科
福寿草・キンポウゲ科
福寿草・フクジュソウ(キンポウゲ科)西吉野村

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