敦賀富士:ツリフネソウ咲く野坂岳(914m)

山行日 2004.9.3
山域 嶺南:福井県
コース 野坂いこいの森(25分)トチノキ地蔵(45分)一ノ岳
一ノ岳(25分)二ノ岳(15分)三ノ岳
三ノ岳(10分)野坂岳(60分)野坂いこいの森
標高差 約720m
総歩行時間 約3.5h

野坂岳登山地図
野坂岳登山地図
野坂いこいの森登山口 沢沿いの登山道 トチノキ地蔵と水場

朝一番に今年6度目の伊吹山に登り、スッカリ秋の花に替わったお花畑を堪能し下山したのが
丁度お昼時。此のまま帰宅するには少し早いので帰り道がてら途中で何処かの山に登ろうと思い
ガイドブックをめくると、敦賀富士:野坂岳が目に止まった。幸い日本海廻りで帰ろうかと思って
いたので、早速車を飛ばし敦賀へ向う。敦賀市内から国道27号線を西に向いJR小浜線の

ツリフネソウの群落 振返ると敦賀の街と敦賀湾が アンテナ道との合流点

粟野駅を目指す。粟野駅西側の高架下を潜り野坂岳登山口である野坂いこいの森へキャンプ場を
過ぎると左手に登山口の標識があり、右手の駐車場に車を止める。先客の車は4-5台。軽く昼食を
摂り出発したのが午後2時を過ぎていた程良く整備された登山道だが結構傾斜がキツイ!!小さな
沢に出会うが先日来の雨で水量豊富だ。足下にはゲンノショウコの白花が沢山咲いている。
トリカブトの花も色付き初め、登山道は更に傾斜を増し高度を稼ぐ。やがてトチノキ地蔵が現れ

右手は行者岩へ 行者岩途中には役行者像が 一ノ岳

其の奥には敦賀の名水に選定された水場がある。此の水場は山頂迄の最後の水場。十分補給
しよう。辺りには赤紫色のツリフネソウの大群落だ^0^)此処で数人の登山者と出会うが全て下山中
先を急ごう。此の先九十九折れの登山道に!!此の辺りから足下にはヤマジノホトトギスが至る所に
咲きその独特の花姿を覗かせている。暫く登るとテレビ塔からの道と合流し尾根道を歩くように。

クリックするとわいどびゅう(パノラマ)
行者岩から敦賀湾と敦賀市内を望む
ブナ林が続く登山道 二ノ岳 三ノ岳

幾度かの曲りを過ぎると道は二手に分かれる。標識を見ると右手に進むと行者岩だ
少し寄り道する。ロープを手掛りに登ると途中に役行者像、更に登ると敦賀湾が足下に
広がる。直ぐに戻り一登りすると一ノ岳。更に進むとブナの純林が続く緩やかな尾根道

避難小屋の中には嶽神社の祠 顕著なピークが判明しない二ノ岳
三ノ岳を過ぎ避難小屋が見えると
野坂岳山頂。山頂は草原だ
視界が良ければ360度の大展望。
生憎今日は霞んでいる。
其のまま来た道を下山した。
野坂岳山頂
青葉山 西方ヶ岳
野坂岳山頂より青葉山(若狭富士)を望む 野坂岳山頂より西方ヶ岳を望む
岩籠山 三国岳:赤坂山
野坂岳山頂より岩籠山を望む 野坂岳山頂より三国岳:赤坂山を望む

野坂岳で出逢った花達
ゲンノショウコ ツリフネソウ
ゲンノショウコ(フウロソウ科) ツリフネソウ(ユリ科)
ツリフネソウ
アキチョウジ
ツリフネソウ(ユリ科) アキチョウジ(シソ科)
ヤマジノホトトギス ヤマジノホトトギス
ヤマジノホトトギス(ユリ科) ヤマジノホトトギス:蕾(ユリ科)



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