花咲く山へご一緒に:カタクリ(片栗)・小塩山(642m)

山行日 2004.4.5
山域 京都西山:京都市
コース 登山口(50分)群生地(1)(2)(30分)小塩山
小塩山(20分)群生地(3)(4)(60分)花の寺(30分)登山口
標高差 約470m
歩行時間 約4.5時間
  
麓の南春日町から見た小塩山 この先一般車通行止め 左に登山道

桜の花もピークを過ぎ、そろそろ山ではカタクリの花が咲き始める頃。で、早速様子を見に出掛ける。
名神高速大山崎ICで降り、長岡天神の前を通り過ぎ花の寺(勝持寺)への標識に従い進む、花の寺を
左に見送り、竹林を抜けて車止めの前に駐車した。先着の車は3台。車止めを越え暫くは舗装された
道を歩く道路脇にはタチツボスミレやムラサキケマン等のお出迎え^0^)途中左側に登山道が分岐して
いる。勿論、此方の道を選択する。ヘアピンの道路に対しショートカットの登山道は其れなりに急だ^0^)

U字状の登山道 関電?塔 天皇陵道

途中2度ほど舗装道路と交差すると右手にアンテナが此処で南春日町から続く、天皇陵道と合流し
傾斜が緩むと最初のカタクリ群生地。地元の西山自然保護ネットワークの方々が日々保護に努力
されている。丁度パトロールされている方と出会い話を聞くと今年のカタクリは暖冬の影響もなく、
例年通りの開花ですねと、聞かされた。其れなら今日は未だ咲いてませんか?と尋ねると、此処より
更に下に降りると結構咲いてますよ、と教えられ降りてみるとエンレイソウに混じり可憐なカタクリが

カタクリの群生地 NHKのアンテナ 左は淳和天皇稜・右奥に群生地

陽を浴びて精一杯花弁を持上げている^0^)此の斜面一杯にカタクリが咲くと、見事な群落だろう^0^)
是非近々再訪しよう。一旦登山道に戻り更に進むとNTTのアンテナ?。東に比良山系から比叡山、
手前には京都の街並が一望できる。良く見ると比良山系の山頂付近は昨夜の雨が雪に変わり
白く輝いている。2つ目の群生地は此の道路下の北斜面に此処は少し標高が高いのか全てが
蕾だった。此処から先僅かに登れば小塩山。淳和天皇陵への分岐を左に見送り、その先のアンテナ

淳和天皇稜 大原野森林公園への分岐 流石タケノコの産地

向こうを下れば3っ目の群生地。此処は南西斜面で日当たりが良いのか、先程迄の群生地に
比べ数多くのカタクリが咲いている。アンテナ横で遅い昼食を済ませるが、平日と云うのに
多くの登山者がカタクリの花を求め登ってくる^0^)此の後最後に見たのが、大原野森林公園への
道途中にある4っ目の群生地。帰路には天皇陵道を下山し竹林を抜けると正法寺、更に花の寺
として有名な勝持寺どちらも丁度桜の見頃で多くの観光客で賑わっていた。

タチツボスミレ ムラサキケマン ニョイスミレとニオイタチツボスミレ
タチツボスミレ ムラサキケマン ニョイスミレとニオイタチツボスミレ
カタクリ カタクリ カタクリ
カタクリ カタクリ カタクリ
クリックするとわいどびゅう(パノラマ写真)
NTTアンテナから:比良山系を望む

 
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