冬の華(霧氷)咲く:台高・高見山(1248m)

山行日 2004.12.26
山域 台高山脈:奈良・三重県境
コース 高見(大)峠(50分)高見山
高見山(40分)小峠(30分)大峠
標高差 約430m
総歩行時間 約2.0h
   
高見(大)峠登山口 雪も霧氷もない登山道 台高山脈が

今年の登り納めを何処の山にしようか?と思っていたところ掲示板に高見山で23日に
霧氷が見られたとの情報が入り、いてもたっても居られず^0^)早速出かける事にしました。
自宅を早朝5時過ぎに出発、阪神高速を飛ばし西名阪へ、針ICを降り榛原方面に南下し
県道31号、国道166号線で高見峠を目指す。道中全く雪の気配がなく、少し不安に^0^)
しかし、新木津トンネルを越えると正面には白く輝く高見山。思わずヨッシャと声が出た^^)

高見山を見上げると 樹氷越しに登山口が 先行者が見えます

高見トンネル手前を右手旧道に入ります。昨年2月に出かけた時と比べると驚くほど
雪が見当たりません、勿論ノーマルタイヤでも大丈夫でしょう。小峠への分岐を左に
見送り高見(大)峠を目指します。先着の車は僅かに2台、登山口にも雪は見当りません。
見上げると上空のガスが凄い早さで流れて行きます。鳥居を潜り階段状の道を登り
始めます。辺りは落葉したブナ林、九十九折れの道を一登りするとベンチのある

高角神社 山頂直下の展望台 高見山山頂の高角神社

展望台です。見上げれば山頂迄、霧氷の華が咲いている。振返れば正面に台高南部の
峰々にも薄っすらと白くなっていますが遠くはガスって見えません。この先ジグザグの急登
やがて周りの木々が低くなり、左に折れると八咫(やた)烏を祀る高角神社がある山頂です。
山頂付近は物凄い北風が吹き荒れ下からドンドン、ガスが湧いてきます。勿論視界は無く
早々と展望台の下の避難小屋に逃込みました。避難小屋には先程の先行者一人です。

青空が広がり 樹氷のトンネル 平野への分岐

地元奈良から来られたとの事、暫し話込み辺りの様子を伺います。ガスの切れ間から時折
覗く青空に期待し、此処で1時間程待ちました。その間にも登山者は登ってきますが、昨年
登った時
に比べると、とても少なく驚きです。青空を待つ間にも外は物凄い強風です。
時には20m/sに迫る程?その強風に煽られ霧氷がバラバラと落ちてきます^×^)
やがて青空が広がり始め寒さを忘れて写真に納めます。しかし、これ以上は寒くて此処に

クリックするとわいどびゅう(パノラマ)
高見山山頂直下の雪景色
小峠 旧伊勢街道 旧伊勢街道の高見峠

長居は出来ません。そそくさと下山に掛りました。向うわ小峠です、霧氷のトンネルを
急いで降ります。途中更に数人の登山者と擦れ違いました。笛吹岩、揺岩と過ぎ
国見岩迄来ると辺りの雪も消えています。後少しで平野方面との分岐分岐を左に、この先
杉林の急坂を下ると小峠です。小峠から僅かで大峠への林道ですが、林道を歩くより
此処は手前を左手へ、杉林の中に旧伊勢街道が続いています。この道を通り大峠まで
戻りました。お約束の温泉ですが今回、先を急ぐのでパスでした。


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