戻り寒波襲来!?で霧氷輝く:台高・明神平(1323m)

山行日 2005.2.21
山域 台高山脈:奈良県
コース 登山口(20分)大又林道終点(30分)明神滝
明神滝(60分)水場(20分)明神平
明神平(40分)明神滝(40分)大又登山口
標高差 約600m
総歩行時間 約3.5h
   
大又林道終点 舗装された林道を 林道工事の終点

久し振りに戻り寒波?が遣って来ました。この機会を逃す手はない^0^)と、早速以前登山口の偵察に行った
台高山脈:明神平に出掛ける事にしましょう。何時もの様に、西名阪柏原ICを降り、大和高田バイパスに乗り
桜井市から大宇陀方面へ、大宇陀を過ぎた頃から辺りの景色は白色へと変わってきました。大宇陀から
菟田野を通り、登山口の大又に向かいました。更に奥に進み七滝八壺の滝を過ぎて林道終点迄向います。

崩壊地は川を渡り トレースの無い道 一本橋を渡る

結果、バリケード手前迄進み此処に車を止めました。先客の車は1台です、登山道を見ると二人連れが
歩いています。出発支度を始めると更に1台の車が遣って来ました。ご夫婦連れです、挨拶を交わし一足
お先に出発しました。暫くは舗装林道を歩きますが一度凍った上に積もった雪でとても滑ります。暫く歩くと
林道終点です。行き成り崩壊地が現れ対岸に渡りますが川原の石は凍っていて危険です。この先幾度か

山頂方面 霧氷が現れ 益々雪深く

渡渉しますが何れも慎重に渡りましょう。2度目の渡渉後に先行者に追いつきました。どうやら初めて
登られる様です。仕方なく此方が先頭になりました。先週末に降った雪で全くトレースは有りません。
天気はあまり良くありませんが辺りは見事な霧氷。やがて目前に明神滝が現れますが、滝は殆ど
氷結していません。登山道は滝手前から樹林の中、九十九折れの急登の始まりです。途中にある

明神滝
明神滝
ベンチも真っ白 踏み跡の無い橋 マイスノーシュー

ベンチも雪を被って真っ白です。最後の木橋を渡り直ぐ上のベンチの所でスノーシューに履き替えました。
益々雪深くなり、雪の重みで垂れた木々を何度も屈みその度に首筋に雪が入り、思わず奇声が出ます^^)
少し先、広くなった所でテーピングを見逃した様です。探していると、後続のご夫婦が此方ですよと、声を
掛けて下さった。聞くとご夫婦も以前此処で間違ったそうです^o^)この時期テーピングも雪で真っ白になり

垂れ下がる木々 水場 東屋のテーブルも雪に埋まり

見逃した様です。水場を過ぎ後僅かで明神平ですが、凍った上に積もった雪のトラバース道は
スノーシューが横滑りし、とても危険!!スノーシューを外す為、後続に道を譲ると此処までの
トレースの礼を言われました。結局後10分程登ると明神平に到着です。辺りの積雪は東屋の
テーブルが埋もれる程なので8-90p位でしょうか、絶えず北風が吹き付け寒いので馬酔木山荘の

真っ白な天理大避難小屋 避難した馬酔木山荘 前山に向う登山者

軒下に避難します。先客は先程のご夫婦と単独登山者一人です。暫し話ていると最初に
出会った二人連れがやって来ました。それでも当方も入れて僅か6名の静かな明神平です。
やがて30分程経ったでしょうか?空が急速に晴れ始め綺麗な青空が覗き始めました、急いで
写真を撮り前山に登られる人達より一足先に下山しました。温泉は麓の『やはた温泉』でした。

明神平の雪景色
明神平の雪景色
クリックするとわいどびゅう
明神平から大又方面(クリックするとわいどびゅう)

明神平霧氷風景



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