展望良好!?笠杉山(1032m)〜段ヶ峰(1106m)縦走

山行日 2006.5.25
山域 中国山地:兵庫県:宍粟市.朝来市
コース 森林王国登山口(20分)峠(30分)笠杉山(20分)峠(40分)山上庭園
山上庭園(10分)段ヶ峰分岐(10分)P1088m(10分)段ヶ峰分岐(20分)段ヶ峰
段ヶ峰(20分)千町峠(90分)千町集落(40分)森林王国登山口
標高差 約500m
総歩行時間 約8.0h(含む休憩)
   
P1088(杉山?)から望む段ヶ峰
P1088(杉山?)から望む段ヶ峰
峠から南へ 雑木林に続く登山道 右から杣道が

笠杉山
への僅か1時間少々の山歩きで下山するには何か物足りません^^)で、峠まで戻りその足で南に向けて
歩けば展望抜群の段ヶ峰へ辿り着く!?ダメなら途中で撤退も止む得ない^^)笠杉山へのルートに比べ僅かな
踏み跡を頼りにマーキングテープや町界標識を辿り斜面を登り返します。植林の中の急斜面を過ぎると
雑木林に変わり右手から杣道が延びて来ています。此処を下れば登山口に戻れるかも知れないなあ〜?
と、思いながらふと辺りを見ると山上庭園から杉山?の標識がぶら下っています、杉山って何処だろう?と

比較的新しい表示板 くじら石への分岐? 山上庭園の標識

思いながら先に進みます。やがて緩やかな灌木繁る台地状の尾根に出ました。暫くは灌木を避ける様に
進みます。暫くは殆ど同じような風景が続きますね。くじら石と書かれた標識を見付けその方向を見ますが
道は藪の中に消えていて行けるのでしょうか?^^)更に進むと先程、標識に書かれていた山上庭園の

表示板が、しかし庭園らしい雰囲気は何処でしょう?更に先に進むと潅木も無くなり、一面の笹原にポツリ

段ヶ峰への分岐 左にP1088m右に千町ヶ峰 灌木の中を

ポツリと松の木が立っています。前方に風力発電の建設用の調査鉄塔が2本見えて来ました。その先の
松の木辺りで段ヶ峰への分岐でしょうか?踏み跡が続いています。振り返ると先程登った笠杉山その奥には
ドッシリとした山容の須留ヶ峰がクッキリ見えます^0^)先に鉄塔の建つピークへ足を運びましょう。徐々に
鉄塔ピークの先、右手に千町ヶ峰が見え、左手にはドッシリとした山容の段ヶ峰が横たわって見えます。
如何やらこの鉄塔の建つ峰を杉山と呼んでいるよう?笹原の広がる山頂は360度の大展望。でもユックリは

段ヶ峰稜線間近 イヌワシの観察 段ヶ峰山頂

して居られません^^)先程の分岐へ戻り一旦鞍部に下り再び登り返します。踏み跡薄い登山道を登り切ると
道は笹と雑木林の中を右へと曲がり、段ヶ峰の尾根に出ました。前方には大きな望遠カメラを三脚に据え
双眼鏡で何かを探している人に出会います。話を聞くとイヌワシを撮影していると、そう言えばこの辺りに風力発電
施設を計画中と新聞に書いてありましたね、その貴重なイヌワシの生態を観察してらっしゃるようです。環境か

千町峠を目指して 千町峠の悠友山荘 林道を歩く

保護か難しい問題ですね、でも充分検討して欲しいですよね。後、十数mで二等三角点の建つ山頂。
漸く段ヶ峰に着きました。山頂で遅めの昼食を摂り展望を楽しみ、さて下山です。もと来た道を戻るか
千町峠から林道を歩くか、迷いますが此処は林道経由の周回コースと決め、更に南へ向かいます。
潅木と笹原の道を、正面に千町ヶ峰を望みながら緩々下り、やがて現れた植林の急坂を下ると林道手前には
悠友山荘が見えます。丁度山小屋のご主人が手作りで展望風呂?の製作中。挨拶をしイヌワシの事で少し話

簡易水道施設 麓の千町集落 まほろばの湯

をしましたね。以前は未舗装だった林道が綺麗に舗装されています、ホンの少し下ると林道は二手に分かれ
舗装路は如何やら福知渓谷に繋がるようです。此処は右手の未舗装の林道へ向かいます。この先単調な林道を
ダラダラ下りますが道端に咲くミヤマキケマン.ツクバネソウヤマルリソウ、コバノガマズミと沢山の花を楽しみながら
麓の千町に戻ります。後は車を止めたしそう森林公園に向かい、麓の"まほろばの湯"に浸かり帰路につきました。


今回出逢った花達(花アルバムへどうぞ!!)
クリンソウ フタリシズカ キンラン
クリンソウ(サクラソウ科) フタリシズカ(センリョウ科) キンラン(ラン科)
クリックするとわいどびゅう
段ヶ峰山頂360度わいどびゅう(クリックして下さい)

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