再び大峯詣で:観音峰と新緑の御手洗渓谷

山行日 2007.6.16
山域 大峯山系:奈良県:天川村
コース みたらい登山口(20分)第一展望台(20分)観音平
観音平(30分)観音峰展望台(50分)みたら登山口
御手洗渓谷ぶらぶら散策
標高差 約500m
総歩行時間 約4.0h(含む休憩)
   
登山口から吊橋を渡り
御手洗遊歩道と分かれて
観音の水場

遅れている梅雨入りも14日には入梅宣言!!しかし翌週末には行き成り晴れの予報^^)この時期
絶滅危惧種の花が咲くので、山上ヶ岳に続いて再び大峯に向かいます。今回も播磨の山に
続き、日頃山歩きしない家内と一緒です。登山口は洞川手前の虻トンネルを越えた直ぐ右手

杉林の中を
第一展望台への分岐
見事な展望

到着が遅く既に満車状態ですが何とか止められました。先ずは山上川に架かる吊橋を渡り
吉野杉の植林地を登ります。直ぐにみたらい渓谷遊歩道との分岐。此処は真っ直ぐ進みます。
九十九折れの道を登る事、10分程で"観音の水"水量は僅かです。更に登ると第一展望台への


緩やかな登山道
観音平の東屋
石段を登り

標識が建ち寄って見ましょう。僅か10m程で展望台に到着^^)正面に弥山.八経ヶ岳.頂仙岳と
大峯主稜線が見えます。この先暫くは平坦な道が続き、何度か鉄橋を渡ると前方には東屋が
此処が観音平と呼ばれる場所。一息ついて横の石段を登ると親王の歌詠み石、その間を抜けると

歌詠みの岩
観音の岩屋分岐
観音の岩屋

観音の岩屋への分岐、今日は立ち寄ってみましょう。滑り易い道を一登りで観音の岩屋。中には
十一面観音が祀られています。直ぐに登山道に戻り、九十九折れの道を登ると前方が明るくなり
樹林を抜けると一面の笹原に飛び出しました。直ぐ先には観音峰展望台と刻まれた大きな石碑

九十九折れの登山道
やがて笹原に
観音峰展望台

先客は5-6人。梅雨晴れにして見事な青空に大日山、稲村ヶ岳、バリゴヤの頭、弥山、八経ヶ岳
頂仙岳等々、大峯北部の主要な山々が一望。お目当ての花は今年は1週間程遅れているのか
蕾ばかり^^)探し回った挙句の一輪get!!今回は此処迄、麓に戻りみたらい渓谷をぶらぶら散策^^)

クリックするとわいどびゅう
観音峰展望台から(クリックするとわいどびゅう)

新緑のみたらい渓谷
遊歩道を川下へ
足元が透けた鉄橋
名も無い滝?

山岳宗教の聖地、大峰山系:山上ヶ岳から流れる山上川が造り上げた渓谷。
みたらいの名は南朝の帝がミソギをしたと(御手洗)いう伝説がもとになっていると言われています。
みたらいの滝や光の滝一帯の巨岩、吉野杉や雑木林の散策路、吊橋や足元が透けた鉄橋
擬似木の階段等と散策コースは変化に富んでいます。新緑は勿論、紅葉の素晴らしさは有名です。
コースの北端に大峰山の登山基地として知られる洞川、修験道の根本道場、竜泉寺等があります。

擬似木の階段
みたらいの滝
みたらい橋
みたらいの滝

光の滝
みたらいの滝 光の滝
今回で出逢った花達
ベニバナヤマシャクヤク
ベニバナヤマシャクヤク
ベニバナヤマシャクヤク(ボタン科) ベニバナヤマシャクヤク(ボタン科)
ヤマシャクヤクの実
フタリシズカ
ヤマシャクヤクの実(ボタン科) フタリシズカ(センリョウ科)
コアジサイ
シロバナニガナ
コアジサイ(ユキノシタ科) シロバナニガナ(キク科)

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