静かな京都北山を歩く:雲取山(911m)

山行日 2007.4.28
山域 京都北山:京都府:京都市
コース 三の谷出合(50分)雲取山(20分)雲取峠
雲取峠(10分)一の谷(40分)三の谷出合
標高差 約220m
総歩行時間 約2.5h(休憩含む)

三の谷出合
三の谷林道
明るい沢を詰め

京都北山は7-800m峰が幾重にも重なった山域、その中でも数少ない900m峰の一つが"雲取山"
車は芹生の里を抜け、歌舞伎《菅原伝授手習鑑》の一幕に出てくる寺子屋、その跡が残る勢竜
天満宮を右手に見ながら更に林道を奥へ進むとやがて林道の終点。此処が三の谷出合。車が
数台置けるスペースがあります。左手に赤いゲートが在り此処から三の谷林道に入り、緩やかに

所々には標識が
雲取山山頂
雲取峠

登る道を進むと、河原には鮮やかな緑色の葉を付けこれ又鮮やかなピンク色の花を咲かせ始めた
"クリンソウ"が上流まで続いています。やがて谷は二手に分かれますが右の谷に入ります。更に
右手の枝谷に分け入ると北山らしい明るい谷筋を詰めて行きます。谷の上部からは右手に進み
笹や灌木の急坂になるとロープが張られ、登り切ると其処が雲取山山頂。辺りは笹や樹木に遮られ

右には渓友クラブの山小屋
寺山峠分岐
二の谷出合

展望は皆無^^)一息入れて北側の雲取峠に向います。小さなピークを越え山腹を巻くように進むと
突然目の前が広がります。此処が雲取峠。峠直下には京都府立大の山小屋が建っています。峠の
笹原を南に下り、一の谷の源流を何度も渡渉しながら下って行くと渓友クラブの山小屋。流れを集めた
沢は水嵩を増し、寺山峠分岐を更に下ると二の谷出合。更に下ると三の谷出合に戻って来ました。

雲取山で出逢った花達

クリンソウ
ヤマネコノメソウ
エンレイソウ
クリンソウ ヤマネコノメソウ エンレイソウ
   
ミヤマカタバミ
   
ヤマエンゴサク
   
ハシリドコロ
ミヤマカタバミ ヤマエンゴサク ハシリドコロ

homeへ

inserted by FC2 system