復帰第一弾は・・・:仙谷から氷ノ山(1510m)

山行日 2009.9.6
山域 中国山地:鳥取県・兵庫県
コース 響きの森(10分)仙谷登山口(110分)仙谷口分岐(20分)氷ノ山
氷ノ山(15分)仙谷口(40分)氷ノ越(50分)響きの森
標高差 約650m
総歩行時間 約5.0h(含む休憩)
   
三ノ丸から望む氷ノ山
三ノ丸から望む氷ノ山
響きの森駐車場
スキー場に向けて
此処が仙谷登山口

諸事情で6月の八ヶ岳横岳山行から暫く山登りが叶わなかったが漸く落着き今回実に3ヶ月振りに
山歩き復活だ^^)やはり復帰第一弾は地元の山でと言う事で、地元兵庫県内最高峰の氷ノ山へ。
今回は鳥取県若桜町は舂米(つくよね)から仙谷を辿り氷ノ山へ。兵庫鳥取県境の戸倉峠を越えて

建物脇から
杉林
スキー場に出合い

若桜町から登山口の"響きの森"に到着したのが午前10時過ぎ。支度を済ませスキー場へと車道を
戻り、峠茶屋前を過ぎれば仙谷登山口。小屋奥の堰堤前を登れば暫くは鬱蒼とした杉林。直ぐに
ゲレンデ脇に出る。穂出し始めたススキを横目にゲレンデを少し登ると再び杉林。暫くは仙谷川の

ゲレンデ脇を
再び杉林
トチノキ

流れに沿って緩やかに登ると杉林からクヌギやコナラ等の自然林に変わる。林床にはツリフネソウや
キバナアキギリ、アキノウナギツカミ等の秋の花が見頃だ。やがて沢山のトチの実が実る栃の大木を
過ぎれば自然探勝路への分岐。仙谷へは左へ曲がりますよ。此処を少し下り、谷の流れに出会うと

分岐点
沢を渡り
ブナの巨木

側にはアキチョウジ、イヌヤマハッカ、ソバナ、トリカブト等の青花、テンニンソウ、カニコウモリの白花
やがてブナの木が目立ち始めると傾斜が強くなり、久し振りの山歩きで体が鈍っているのか?足も
止まり勝ち^^)普段から汗っ掻きな当方、既に汗でグショグショだ^^)根曲がりブナを越えると木の梯子

梯子&鎖場
登山道の標識
振り返れば

鎖場と過ぎ、再び流れに出会うと鮮やかなキツリフネが咲いている。更に傾斜は増し3度目の流れで
小休止^^)振り返れば陣鉢山のシルエット。休憩の間に6人の若者のグループが遣って来たので入れ
代わる様に出発します。益々傾斜が増した登山道。やがて二つ目の鎖場、草付きの鎖場を攀じ登り

草付きの鎖場
ゴロタ石を登れば
支尾根の看板

何時の間にか流れの消えた小沢、沢中のゴロタ石の道に代わりました。此処を登り切ると一気に傾斜が
緩んだので一瞬主尾根に辿り着いたのかと思ったが勘違いだった^^)でも、此処から緩やかなブナの森
紅葉の季節なら見事に色付くだろう、何て思いながらユルユル登ると、今度は間違い無く主尾根と合流

ブナ林
仙谷口
甑岩

此処が仙谷口だ。見上げる空はあれだけ見事な青空が消えスッカリ白んでしまっています。その上
北西方向からガスが流れて来ますよ。休憩もソコソコに山頂へと向います。眼前の甑岩を左手から
巻きながら、良く整備された登山道の木道を登ると三角屋根の避難小屋建つ氷ノ山山頂。以前なら

木道を登ると
兵庫県側の避難小屋
鳥取県側の休憩所

2時間少々で登れたのだが、今回2時間半近く掛かってしまった^^)僅か3ヶ月のブランクが意外にも
こんなに体力を落としていた事に少々ショック^^)山頂からの展望は北側がガスに包まれ見事に皆無
南側は辛うじて三の丸や三室山方面が顔を覗かせているだけでした。風裏で少し遅めの昼食を摂り

西尾根を見下ろし
ブナの森を
氷ノ越避難小屋

早々と下山しましょう。仙谷口迄は来た道を戻ります。此処から主稜線の西尾根を氷ノ越避難小屋へ
向って一気に下ります。滑り易い岩場や木の根道を慎重に下り、途中のブナの原生林を2度抜けると
氷ノ越避難小屋。此処で最後の休憩としましょう。休憩中にも数名、兵庫県側からや鳥取県側からの

氷ノ越登山道へ
杉林を抜けて
キャンプ場に下山

登山者が登って来ますね。さあ、午後3時も間近です。そろそろ下山としましょう。此れから下る
氷ノ越コースは旧伊勢参拝道、杉林の中の所々に古の石畳が残っています。やがて電撃ネット
を抜ければキャンプ場に戻りました。下山後のお楽しみは、若桜ゆはら温泉"ふれあいの湯"。


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氷ノ山から望む三ノ丸方向:クリックするとわいどびゅう
氷ノ山:秋の代表花
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ツリフネソウ トリカブト(サンヨウブシ) ツルリンドウ
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アケボノシュスラン・ヤマジノホトトギス・ツルリンドウ・シオガマギク
オタカラコウ・トリカブト(サンヨウブシ)・ミゾホオズキ・キツリフネ
セキヤノアキチョウジ・ソバナ・カニコウモリ・ミヤマダイモンジソウ
テンニンソウ・キバナアキギリ・シュウカイドウ・アキノウナギツカミ
ツリフネソウ・ゲンノショウコ(赤白)
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