霧氷の季節も終焉!? 高見山(1248m)

山行日 2009.2.21
山域 台高山脈:奈良県吉野郡・三重県松阪市
コース 小峠(20分)小峠分岐(45分)高見山(40分)高見峠(大峠)(20分)小峠
標高差 約450m
総歩行時間 約2.5h(含む撮影&休憩)
   
小峠分岐
ゲート横から
小峠

久々の寒波到来で霧氷で有名な高見山へ向かいます。阪高から西名阪と乗り継ぎ針ICで降ります。
針ICから国道369号線を南下し、榛原を抜け国道166号線:通称伊勢街道を東進。新木幡トンネルを
抜けると、山頂直下が白く輝く高見山が見えるが随分雪が少なそうだ。高見トンネル手前を旧道へと

急勾配の道
鎖場
平野道分岐

向かい小峠分岐の路肩に駐車。支度を済ませて車止めゲートをすり抜け小峠へ向かいます。僅かに
200mも歩けば小峠。既に下山の登山者数名。挨拶を交わし鳥居を潜り石段を登ります。主稜線迄は
意外に急勾配。鎖場を越えると僅かで平野道分岐。この先暫く急坂を登れば辺りはアセビやリョウブ

国見岩
賑わう登山道
霧氷の卵が

ヒメシャラ等の自然林に代わって行く。やがて国見岩、息子岩、揺岩と通り過ぎますが、辺りには全く
雪が無く霧氷さえ見当たらない^^)ネットである程度知っていたが予想以上で少々ガッカリ!?それでも
沢山の登山者と共に山頂へと向かう。やがて笛吹岩辺り迄登るとやっと霧氷の卵^^)が現れましたよ。

滑り易い岩場
徐々に
避難小屋

足下に見える白い物は雪では無くて、高温や強風に煽られて、無残にも剥れ落ちた霧氷の欠片だ^^)
凍りついた岩場は慎重に通過。登るに従いブナや笹原の尾根道に変わると、直ぐに山頂避難小屋。
既に沢山の登山者で避難小屋は満杯状態だ^^)何とか一人分のスペースを確保し、デジイチ持参で

高見山山頂
展望台
下山か右へ

高角神社の祠が祭られている高見山山頂へ。が、強風に煽られ山頂付近の霧氷は殆ど落下してる
辛うじて山頂北側の急斜面が時折射す陽に輝く。山頂からは北に三峰山、大洞山、倶留尊山等の
宇陀や曽爾の山並み、北側には迷岳、薊岳等の台高の山並み、更に西には大普賢岳等の大峯の

潅木の下山道
MTBの若者
ベンチの広場

山並みも意外と良く見える。寒さに震えながら辺りを30分余りも行ったり来たり^^)その間にも続々と
遣って来る登山者で大混雑^^)休むスペースも無くなり早々と下山します。大峠に向う登山道は結構
急勾配。潅木の中、泥濘む道を慎重に下り始めると、何と、MTBを担いだ若者が登って来ます^^)

振り返れば
大峠を見下ろす
大峠登山道

少し話をしてそのまま下ります。既に正午も大分過ぎていますが、マダマダ登山者が登って来ますよ。
やがて笹原の中にベンチが置かれた小広場。振り返り見る高見山には雪は勿論霧氷の欠片も無い
更に下れば高見(大)峠に降り立ちます。此処から林道を20分も下れば小峠への分岐。残念ですが
霧氷の季節は終焉を迎えた様です。未だ時間も早いので近くの?福寿草自生地へと車を走らせた。

高見山頂から曽爾高原を望む
高見山頂から曽爾高原を望む
クリックするとわいどびゅう
高見山頂から南側を望む(クリックするとわいどびゅう)

高見の霧氷と展望&西吉野の福寿草
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三峰山 曽爾高原 明神平
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