山ガール達と行く GWの氷ノ山だった筈が・・・

山行日 2011.4.29(金)曇/晴
山域 中国山地:兵庫県養父市福定
コース 福定親水公園P(50分)地蔵堂(80分)氷ノ山越〜ブン回しコース〜太平頭(70分)
太平頭(30分)ハチ高原スキー場(60分)大久保集落(35分)福定親水公園P
標高差 約560m
総歩行時間 約6.5h(含む撮影&休憩・食事)
   
残雪の氷ノ山:赤倉山から
残雪の氷ノ山:赤倉山から
福定登山口
福定親水公園P
いざ、出発だ

’10.10月の御在所岳に続いて山ガール達と出掛けます。目標は大山ですが凄く残雪多いとの
情報で兵庫県最高峰の氷ノ山に変更だ。登山口は福定親水公園、先客に7-8台が止ってる。
予報は晴だったが雲行きが怪しい。キャンプ場を抜けて堰堤下の小滝を左に見送り、丸太橋を

キャンプ場を抜けて
布滝分岐
布滝

渡る。ガレた登山道を一登りで布滝分岐。落差65mの布滝は雪解け水で迫力満点。滝前の
観爆橋で記念撮影。再び分岐へ戻り所々残雪の登山道で高度を上げる。直ぐに遭難慰霊の
地蔵建ち、のぞき滝が望める。この辺りから登山道脇にショウジョウバカマが咲き、イワナシが

お地蔵さんとのぞき滝
急斜面も終り
地蔵堂

蕾を膨らませ、オオイワカガミは芽吹き始め頭上にコブシが咲ている。やがて傾斜が緩むと
ブナの木が現れ、青いトタンで覆われた地蔵堂が建っている。この地蔵堂は加藤文太郎氏
縁のお堂だ。此処から残雪は一気に増える。此処で擦れ違ったご夫婦はこの先の急斜面で

沢を渡ります
冷の水
残雪の急斜面

登頂を断念され、更に山頂から下山される二人連れの方に様子を伺うと、軽アイゼンでは少々
危険か・・・?と。取り敢えず行ける所迄と気を引き締める。雪解け水豊富な沢を渡り、冷の水で
喉を潤し、倒木を避けながら残雪の急斜面を登る。弘法の水から一口水迄の雪面トラバースや

弘法の水
此処から急斜面
一口水

急坂を何とかクリアしますが、一口水から氷ノ山越迄の激登りに、急斜面の雪面トラバースは
滑落危険大なので慎重の上にも慎重を重ね漸く氷ノ山越に到着。何時の間にか青空が広がり
氷ノ山山頂部が一望出来ます。此処から見る甑岩上部の急斜面は一面の残雪。やはり此の

残雪の急斜面をトラバース
此処を登れば
氷ノ山越避難小屋

様子じゃ軽アイゼンでは此れ以上進むのは危険と判断。更に来た道を下山も危険大なので
氷ノ山越から赤倉山・大平頭(おおなるがしら)を経由して(ブン回しコース)下山する事にして
避難小屋で少し遅めの昼食&休憩。此処から右手に氷ノ山・正面には但馬妙見山・蘇武岳

氷ノ山越
赤倉山山腹の雪面を
天狗岩への登り

左遠くに三川山が望めます。食事後、赤倉山方面に向かい山頂を巻いて雪面をトラバース。
登山道は尾根の北側から南側に代わると雪も消え、少し泥濘んだ道を徐々に高度を下げて
赤倉頭への急斜面を下る。鞍部に降り立ち階段を登り返せば天狗岩(赤倉山北面)の標識。

天狗岩標識
行く手が一望
大平頭避難小屋

更に布滝頭を過ぎれば此れから向かう三角屋根の大平頭避難小屋、右に高丸山・鉢伏山へ
続く稜線が望め、左遠くには扇ノ山も望める。尾根の左はブナ林、右は残雪の斜面、時には
2-3mの雪の段差を楽しむ様に滑り降り歓声が響く。やがて大平頭避難小屋で少しの休息。

ブナの根回り
急斜面を下る
雪の消えたハチ高原スキー場

5分の休息後大平頭へ続くブナ林の雪原を抜ける。ボードー杉標識を過ぎると最後の急斜面
黒ずんだ雪でシリセードでは汚れそう^^)慎重に下ると既に雪の消えたハチ高原スキー場上部。
大久保への分岐を右折してゲレンデ脇を下り、滑り易い杉林を抜けると大久保集落。此処から
車道を下り、車を止めた福定親水公園へと戻る。下山後は関宮温泉"万灯の湯"で湯ったり^^)

杉林を
大久保集落
関宮温泉"万灯の湯"
クリックするとわいどびゅう
ブン回しコースP1264からのパノラマ(クリックするとわいどびゅう)
氷ノ山山麓の花達
画像クリックで拡大・縮小・移動:閉じる時も画像をクリック。

クリックで拡大・移動
クリックで拡大・移動
クリックで拡大・移動
ショウジョウバカマ イワナシ(蕾) ヤマエンゴサク
画像クリックで拡大・縮小・移動:閉じる時も画像をクリック。

inserted by FC2 system