芽吹きのブナ林を抜けて 大段ヶ平から氷ノ山(1501.m)

山行日 2012.5.7(月)
山域 中国山地:兵庫県養父市
コース 横行林道P(25分)大段ヶ平登山口(45分)神大ヒュッテ(35分)氷ノ山
氷ノ山(30分)神大ヒュッテ(40分)大段ヶ平登山口(45分)横行林道P
標高差 約550m
総歩行時間 約4.0h(含む撮影&休憩・食事)
   
大段ヶ平登山口からの氷ノ山
大段ヶ平登山口からの氷ノ山
横行林道
名水:ぶなのしずく
落石や倒木をかわし

GWが終わりました。って、当方には今一つ縁が無いGWですが^^)そろそろブナの芽吹きが
始ったかも?で、氷ノ山に向います。登山口は横行林道からの大段ヶ平(おおだんがなる)だ。
大屋川を辿り、名水"ぶなのしずく"を通り抜けると対向困難な狭い林道。所々の落石に倒木

残雪の林道
林道T分岐
大段ヶ平登山口

終いには残雪で此れ以上進めない。路肩に車を止めて歩き出す。道を塞ぐ残雪は僅かに
4-5mだけなのでもう一雨降れば融けるだろう?1km弱歩けば横行渓谷終点駅のT字路。
登山口へは右折する。残りの林道を1.1km歩けば大段ヶ平登山口。流石に誰も居ないや^^)

芽吹きのブナ林
コバノガマズミ咲く
残雪での泥濘

登山口から辺りは芽吹きのブナ林。林床にはミヤマカタバミが咲いている。ブナ林の緩やか
に続く登山道を登ればコバノガマズミの花が咲く。やがて雪が残る登山道は泥濘に沢の様。
残雪の踏み抜きに気を付けながら登るとブナ林を抜け、赤い三角屋根の大屋町避難小屋。

大屋町避難小屋
神大ヒュッテ
残り1km標識

辺りにはチシマザサが茂る。更に登ると再びブナ林だが未だ芽吹き前だ。この先、木の根の
階段道に滑り易い溝状の道を登れば神大ヒュッテ。此処迄来れば山頂迄残り1km。少しの
休憩で更に登ります。登った先の千年杉の森は雪で覆われルートが判り辛い。マーカーに

千年杉の森
霞む鉢伏山
古千年杉

導かれやや右手に進路を代える。辺りは一寸した雪原状態。北側に見える鉢伏山方面は
酷く霞んで見える。古千年杉を越えた所で今日初めての登山者と擦れ違った。福定から
東尾根への周回だそうだ。後は山頂直下迄続く木道を辿り一等三角点に避難小屋が建つ

擦れ違った登山者
山頂北側は雪原
氷ノ山山頂

氷ノ山山頂。先客は僅かに一人と思いきや避難小屋の中から声がする^^)晴れていれば
360度の展望だが全くダメ。しかも遠くで雷鳴が聞こえるのでそのまま引き返します。滞在
僅かに5分だった^^)帰路に横行渓谷の三ツ滝へ寄り道し、林道脇を彩る花々を愛でた。

横行渓谷の滝と花達
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三ツ滝・その一 三ツ滝・その二 三ツ滝・その三
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ヒトリシズカ オオタチツボスミレとヤマルリソウ イチリンソウ
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