風花舞う・・・ フトウガ峰(生野高原・1082m)

山行日 2014.12.5(金):晴時々小雪
山域 生野高原:兵庫県朝来市生野町
コース 生野登山口(45分)達磨ヶ峰(45分)最低コル(30分)フトウガ峰
フトウガ峰(40分)杉谷登山口〜町道・千町:段ヶ峰線〜(60分)生野登山口
標高差 約400m
総歩行時間 約4.0h(含む撮影・休憩・食事)
   
左:段ヶ峰・右:フトウガ峰・達磨ヶ峰西から
左:段ヶ峰・右:フトウガ峰・達磨ヶ峰西から
僅かな雪が残る千が峰
白く見える生野高原
生野登山口P

12月に入った途端に冬将軍到来。金剛山や葛城山に比良の山々も初冠雪便り。本格的な冬が来る
前に寒さに慣れて於こうと雪が積もってるかも知れない千ヶ峰を目指すが山頂直下が僅か白いだけ。
更に北上するが三国岳に粟鹿山等も白くない。結果、生野方面に転進すると生野高原辺りが何だか

生野登山口
尾根に向かって
達磨ヶ峰の肩

白い。急いで栃原トンネルを潜り生野登山口を目指す。彼方此方走ってる間に到着は11時近くに
成ってしまった。フトウガ峰迄なら今夜の忘年会には間に合うだろう。平日でも先客が1台駐車中。
登山口から僅かで尾根道に乗ると達磨ヶ峰の肩迄は結構な急登が続く。しかも融け始めた霜柱で

枯れススキの中を
達磨ヶ峰山頂
雪と霜柱

登山道は泥濘良く滑る。下りに使うと滑って泥だらけに成りそう。枯れススキの尾根をユックリと登り
達磨ヶ峰の肩に着けば一気に傾斜が緩む。緩やかに続く尾根の枯れススキは背丈を越える高さ。
やがて三等三角点建つ達磨ヶ峰。山頂標識が古くなって読み難いネ。次の小ピークへと向かえば

フトウガ峰は白い
ピークを登り返し
平石山も白い

徐々に青空が消え強風に煽られ風花が舞う。日陰には雪が残り霜柱も随分デカイ。やがて前方に
見えるフトウガ峰山頂部は白い。緩やかなup:downで小ピークに立てばフトウガ峰の左に段ヶ峰も
望める。此方も山頂部は白い。山肌が薄らと白いのは霧氷だろうか?鹿ネット張られた伐採地脇を

伐採地から
最低コル
最低コルから登り返し

下れば最低コル。前方から熊鈴の音が聞こえて来たと思えば単独登山者が降りて来た。登山口の
車の持ち主だろう会釈して登り返します。標高が上がるに連れ木々には綿帽子。植林を抜ければ
強風に煽られた霧氷の欠片?がバラバラと落ちて来る。山頂直下のトラバース道は積雪10cm強。

トラバース道は積雪10cm
大きな岩の横に四等三角点
フトウガ峰山頂
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山頂直下のガラ場を登るが時折吹く酷い強風に煽られる。フトウガ峰ランドマークの大岩傍には
四等三角点(1071.6m)フトウガ峰山頂はもう少し西側。本来ならグル〜リ360度の大展望も今は
北北西の強風に乗った雪が吹き付け直ぐ近くの段ヶ峰さえも隠してる。そろ々制限時間も迫って

吹雪く段ヶ峰
フトウガ峰分岐
切り開きを下る

来たし寒いので下山開始。下山には杉谷コースで下りましょう。切り開きの尾根道を下ります。
特に標識は有りませんが尾根芯を辿りながら下ります。やがて左へ転進し杉林の九十九折の
急斜面を下るとフトウ谷川の流れに出合う。後は流れに沿って下れば町道・千町:段ヶ峰線に

巨石の横を
フトウ谷川に沿って
杉谷登山口

降り立ちました。後は落葉積もるダート混じりの町道・千町:段ヶ峰線を車を止めた登山口に
向かって約1時間歩いて戻ります。帰着が15時半だったので忘年会には十分間に合った。
寒さに慣れるには更に幾度か歩いて、雪に対応するにもう少し装備も考えなければと・・・^^)

生野高原点描
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霜柱 山肌を飾る霧氷 ツララ
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