新雪積もる激斜面に阻まれて・・・ 笠形山(939.4m)

山行日 2014.12.19(金)曇のち晴
山域 播州高原:兵庫県多可町八千代区大屋
コース 大屋登山口P(15分)龍ヶ瀧(10分)あまのじゃく・名水コース入口(60分)龍の背(10分)立岩
立岩(10分)龍の背(60分)あまのじゃく・名水コース入口(10分)龍ヶ瀧(15分)大屋登山口P
標高差 約470m
総歩行時間 約3.5h(含む撮影&食事・休憩)
   
笠の丸(左)と笠形山(中央):麓の八千代区門田から
笠の丸(左)と笠形山(中央):麓の八千代区門田から
千ヶ峰は雲の中
ネイチャーパーク笠形へ
ネイチャーパーク笠形

週末毎の寒波襲来。今回の爆弾低気圧は兵庫県内にも多くの雪をもたらした。って、事で
1週間前には雪が無かった千ヶ峰に向かうと山肌は白いのだが山頂辺りはガスの中。では
笠形山に方向転換だ。何時もの門田から見える笠形山も雪景色。車はネイチャーパーク

雪の林道
大屋登山口
流れを渡り

笠形を通り過ぎて大屋登山口に止める。林道の轍は先日の足跡?支度を済ませ二龍ヶ瀧を
横目に薄っすらと雪積る登山道を流れに沿って上流へ。雪の丸太橋を幾度か渡り返しながら
炭焼窯跡・勝負瀧・龍ヶ瀧・馬の足跡と辿ればクリンソウ自生地。勿論、クリンソウは雪の下。

勝負瀧
龍ヶ瀧
クリンソウ自生地

クリンソウ自生地を過ぎれば熊の段。熊の段から階段を上がれば広域基幹林道・笠形線に
飛び出します。此処から"あまのじゃく・名水コース"と名称が変わる登山道を更に上流へ。
植林帯に続くゴロタ石を雪が段差を隠して歩き難い。今日の天邪鬼の力水はチョロチョロと

階段を登れば
あまのじゃく・名水コース入口
雪の雑木林

乏しい。此処から沢沿いを離れ右へとトラバース。支尾根に乗ると厳しい斜面が待ち構える。
やがて支尾根から右へのトラバース道。緩く下ってロープ下がる岩場。雪で滑るので慎重に
乗り越える。この先のトラバース道は落葉に積る雪で良く滑るデンジャーゾーン。尚も慎重に

天邪鬼の力水
トラバース道
ロープの岩場

通過し急斜面を九十九折に登れば千ヶ峰への縦走路に合流する。曇り勝ちだった空は
時折青空が覗き木々の綿帽子が青い空に映える。此処では念の為に軽アイゼン装着。
龍の背を越えると頭上に立岩が望める。立岩直下は狭いルンゼ状の鎖場。乗り越えれば

縦走路に
青空に綿帽子
軽アイゼン

足下に立岩。北側の展望が広がります。此処迄来ると山頂へは残り数十mなのだが新雪積る
激斜面は雪毎滑り落ちるし手掛かり無くて悪戦苦闘。例え上がれたとしても下山時は滑落の
危険性大。残念だが下山しよう。新雪期にこのルート選択は失敗だった。勿論、下山時は因り

縦走路
龍の背
立岩へ

慎重に下ります。何とか滑り落ちずに天邪鬼の力水に戻ればホッとして軽アイゼンを外す。
戻って来た広域基幹林道・笠形線に新しい轍。誰か真っさらな雪の林道を走ったのだろう?
往路に辿った馬の足跡・龍ヶ瀧・勝負瀧・炭焼窯跡と通過し無事に大屋登山口に降り立つ。

鎖場
立岩から
新雪積もる激斜面
笠形山直下立岩からのパノラマ
笠形山直下立岩からのパノラマ
笠形山点描
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蛇腹瀧 勝負瀧 龍ヶ瀧

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