18切符で行く山旅・・・ 紀三井寺〜名草山(228.7m)

山行日 2014.1.10(金)晴時々小雪
山域 和歌山県和歌山市紀三井寺
コース 紀三井寺駅(10分)紀三井寺(30分)名草山(20分)マリーナ台(10分)内原神社(30分)紀三井寺駅
標高差 約227m
総歩行時間 約3.0h(含む撮影&休憩・食事)
   
名草山・JR紀三井寺駅付近から
名草山・JR紀三井寺駅付近から
18切符
JR紀三井寺駅
紀三井寺楼門

一回分残った18切符。使用期限は今日迄。夜には新年会。居座る寒波。近畿地方北部は終日雪模様。
何かと制約が多い中、そうだ、暖かそうな和歌山方面に出掛け様。って、事でリサーチ開始。Hitしたのが
西国三十三箇所、第二番札所紀三井寺の背後の名草山。神戸駅08:07発の新快速で大阪駅08:37着。

結縁坂
清浄水
境内から

大阪駅発08:51発の紀州路快速に乗り換えるが、車両故障に病人発生等で15分以上遅れてる。お陰で
紀三井寺駅に着いたのが、ダイヤから遅れる事約20分で11時を回ってしまった。駅前から線路に沿って
南下し10分程で紀三井寺の楼門前に到着。紀三井寺と言えば近畿地方での開花宣言の目安となる桜の

ソメイヨシノ標本木
紀三井寺本堂
多宝塔へ

標本木。楼門からは結縁坂と呼ばれる231段もの急な石段が続きます。石段の途中に紀三井寺の名の
由来に成った三つの井戸の一つ、清浄水が小滝と成って流れ落ち、直ぐ側には芭蕉句碑も建つ。登り
切った所で振り返れば和歌浦湾が広がる。先ず本堂にお参りして右上の多宝塔へと上がる。多宝塔の

此処から
弁財天へ
藪を突っ切り

右手に苔生した石段。更に崩れ掛けた石段を上がれば弁財天。名草山へは右手奥から続くのだが最初は
判らずに左手から藪の中を右方向に突っ切ると明らかな切り開きに出合う。突然ドサッと音が聞こえ、猪かと
身構えると御婦人が尻餅。此方が驚いた事に気付かれて恐縮され、平謝りされた^^)粘土質の土で滑る笹の

笹の切り開き
遊歩道から
二度目の遊歩道には石仏

切り開きをひと登りで小広い遊歩道。遊歩道を2度横切ると三等三角点にブルーシートで覆われた休憩所に
お地蔵様が建つ名草山山頂。展望は西に開け"若の浦に潮満ち来れば潟を無み 葦辺をさして鶴鳴き渡る"
(山部赤人)と万葉集にも詠まれた景勝の地は片男波。和歌浦の沖に浮かぶのは沼島。右の雑賀崎の沖に

山頂へ
名草山山頂
山頂の展望

横たわるは淡路島。遠く四国の島影も確認。視線を左に振れば和歌山マリーナシティも見える。下山は
マリーナ台に向かって山頂を突っ切り南へ向かう。緩やかなウバメガシの雑木林を下ると徐々に傾斜が
増し、落葉で滑ら無い様にと慎重に下ればT字路。手書きの小さな標識に従い右折する。やがて小さな

ウバメガシの雑木林を
T字路分岐は右へ
荒れた沢沿いを

流れに出合い、暫くは流れに沿って下ります。再びのT字路は右下へと下ると支尾根に乗る。此処は
見晴台・マリーナ台から内原神社への分岐。此処をマリーナ台から内原神社へと左折して少し辿れば
手作りのテーブルにベンチが置かれたマリーナ台。名前通り正面に和歌山マリーナシティ。その左に

内原神社へ
マリーナ台
マリーナ台からの展望

見える高い煙突群は海南火力発電所だろうか。此処からも雑木林の中に続く登山道を下ると、やがて
荒れた竹林。竹林を下れば内原神社前に降り立つ。丁度、今日は"十日戎"なので参拝される地元の
方で賑わってる。折角なので参拝しましょう。後は"きのくに線"を渡って町中を歩き紀三井寺へ戻る。

荒れた竹林を
内原神社前へ
内原神社

18切符タイムテーブル
神戸駅08:07〜新快速・長浜行〜08:37大阪駅08:52〜紀州路快速・和歌山行〜10:24和歌山駅10:45〜10:51紀三井寺駅
紀三井寺駅14:01〜14:08和歌山駅14:14〜紀州路快速・天王寺行〜15:43大阪駅15:50〜快速・姫路行〜16:22神戸駅


名草山山頂からのパノラマ
名草山山頂からのパノラマ
名草山からの風景
画像クリックで拡大・縮小・移動:閉じる時も画像をクリック。

クリックで拡大・移動
クリックで拡大・移動
クリックで拡大・移動
紀三井寺境内から 名草山展望所から マリーナ台から
画像クリックで拡大・縮小・移動:閉じる時も画像をクリック。

inserted by FC2 system