深山は萌黄色:ちくさ高原&若杉天然林

山行日 2014.5.10(土:晴)
山域 中国山地:兵庫県宍粟市・岡山県英田郡西粟倉村
コース オートキャンプ場(20分)林道終点(60分)県境尾根(10分)ゲレンデトップ
ゲレンデトップ(30分)ダルガ峰(25分)大海里谷分岐(45分)駒ノ尾登山口
途中登山道から外れています。時間は参考程度に!!
標高差 約360m
総歩行時間 約4.0h(含む散策:休憩:食事)
   
大歳神社の千年藤
クリンソウは咲き始め
キャンプ場に車を止めて

イタリア旅帰国後の時差ボケを解消すべく少し歩こう、きっとブナも萌黄色に染まり始めてるだろう。
先ず中国道山崎IC近くの大歳神社へ向かいます。目当ては千年藤でしたが既に散り初めでした。
次にちくさ高原でクリンソウの様子を見ますが此方は咲き始めたばかりですね。車は直ぐ前のオート

八重桜咲くキャンプ場
案内標識
林道を辿り

キャンプ場に止めて歩き始めます。キャンプ場を抜けると林道に出合い更に奥へを辿ります。脇に
咲くのはコタチツボスミレ・キランソウ、おっとヤマシャク見っけ、でも蕾固しだね。更に緩やかに登り
やがて林道終点。此処からは山道だ。杉・檜の薄暗い植林帯を山襞に沿って縫う様に辿れば小滝

林道終点
薄暗い登山道
小滝を越えて

小滝を越えて尚も辿るが、あれ、道が無いよ。周りを見廻しても良く判らない?連続する小滝の
沢を少し登って見るがやはり無い。仕方なく引き返し始めると小さな尾根が目に入る。GPSと
地形図で確認すると何とか登れそうだ。アセビの海を掻き分け急斜面を這い上がれば傾斜が

あれ?道が無い
支尾根に乗り
緩やかに成れば

緩む。更に登れば突然登山道?作業道?に飛び出した。左右に続く道は左を選択するが此れ
又途中で消えてしまうが、見上げると稜線が間近に見えるので適当に斜面を登ると県境尾根に
乗った。時計を見ると12時を少し回ってるので見晴らしの良いスキー場で昼食を摂ろうと右手に

作業道?に飛び出す
再び道が消えたので
県境尾根に乗る

10分程辿るとゲレンデトップに飛び出した。左から声が聞こえ振り返るとMTBに乗った親子。
ゲレンデ下から乗って来たそうだ。凄い!!正面に沖ノ山・氷ノ山・天児屋山・三室山を見ながら
昼食を済ませダルガ峰に向かいます。萌黄色に染まる県境尾根を西に20分も辿れば右手から

右手にスキー場が
ゲレンデトップに飛び出す
スキー場の斜面を下るMTB親子

大茅スキー場からの道と合流。今日始めての登山者と出会う。ストーンサークルの場所を訪ね
られたがうろ覚えの返事をしてしまった。ダルガ峰へは分岐を右折。芽吹きのブナ混じる明るい
雑木林を辿れば宍粟50名山標識建つダルガ(なる)峰。展望は南側の伐採地へ移動すれば

大茅スキー場分岐
辺りは萌黄色
ダルガ(ナル)峰山頂

左に駒ノ尾山、正面奥に那岐山、右に沖ノ山が少し霞んで見える。下りには大海里谷を選択し
更に西へ辿る。大海里山の中腹を巻けば大海里谷分岐。駒ノ尾山には寄らずこのまま下山だ。
此処から登山口迄ヤマシャクの小さな群落が数ヶ所有るが何れも蕾で一週間から十日後辺りが

大海里谷分岐
倒木を潜ったり跨いだり

見頃か?登山口に降り立つと分岐で出会った登山者とバッタリ。聞けば見付らなかったと仰る。
少々責任を感じてうろ覚えだがダルガ峰林道へ案内し無事標識を確認。その足で若杉原生林に
向かい目当てのサンインシロカネソウをゲット。更に"たたらの里"のクリンソウは見頃近しでした。

全て蕾のヤマシャクヤク
芽吹きのブナ林
たたらの里のクリンソウ
ちくさスキー場トップから(左に氷ノ山:正面は天児屋山:右に三室山)
ちくさスキー場トップから(左に氷ノ山:正面は天児屋山:右に三室山)
ちくさ高原&若杉天然林
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コタチツボスミレ ヤマシャクヤク(蕾) クリンソウ(たたらの里)
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サンインシロカネソウ サンインシロカネソウ&ヨゴレネコノメ サンインシロカネソウ
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