寒波に誘われて・・・笛石山〜後山(1344.6m)

山行日 2015.12.20(日)晴のち薄曇
山域 中国山地:兵庫県宍粟市・岡山県美作市
コース 松ノ木橋駐車場(5分)笛石山登山口(90分)笛石山(100分)板馬見渓谷分岐
板馬見渓谷分岐(40分)後山(90分)後山登山口(45分)松ノ木橋駐車場

花を捜し撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約980m
総歩行時間 約6.0h(含む休憩)
 
東麓から見る笛石山・奥に後山
東麓から見る笛石山・右奥に後山
三室山は通行止め
行者の霊水前駐車場
不動明王堂

寒波第三弾は比良山系に初冠雪を記録。今年最後の雪山歩き期待して、県内第二位の峰は
三室山に向かいます。が・・・何と伐採作業中で来春迄通行禁止。急遽の行先変更で後山へ。
松ノ木橋の袂の行者霊水前に車を止めて板馬見渓谷林道を辿ります。直ぐにお迎え行者像と

笛石登山口
沢を渡って
獣除けネットに沿って

不動明王堂。その先に架かる橋が笛石山登山口。橋を渡って沢沿いの植林中に続く登山道を
登る。2度程流れを渡ると右岸沿いの滑り易い急斜面。九十九折に登ると右手に獣除けネット。
獣除けネットに沿って更に登ると伐採地。振り返れば植松山・大甲山がクッキリ。伐採地の右に

三室山が
猫石分岐
笛石山山頂

当初予定してた三室山。所々の残雪に霜柱をザクザク踏みながら更に登れば猫石への標識。
先程出会ったハイカーが降りて来た。聞けばお仲間と猫石で待ち合わせてるそうだ。そのまま
此方は笛石山山頂へ。三等三角点と宍粟50名山の山名標識。視界は北側に開け三室山〜

後山へ
痩せ尾根の登山道
倒木帯

竹呂山・植松山等が望める。笛石山山頂から尾根伝いに西へと向かへば後山へと続きます。
尾根通しの縦走路は痩せた岩稜帯に倒木帯。無雪なら何て事無い岩稜帯には嫌らしい雪の
積り方。滑り落ちない様に気を付けて小刻みにup:downを繰り返しながら徐々に高度を上げる

後山が見える
松の木からと合流
ブナの木が

やがて前方に後山が見えて来るが未だ遠い。尾根道は所々視界が開けるが総じて森の中。
周囲は葉を落としたブナやミズナラが点在し、やがて後山松ノ木(一般コース)と合流。辺りは
見事なブナ林だ。徐々に雪深く成り前日歩かれた?足跡が一人分山頂へと続いているね。

県境尾根
新緑のブナ林
行者コース分岐

笛石山から≒2時間掛けて漸く兵庫・岡山県境尾根に乗った。此処からはやや右に転進し
前方から三人連れのハイカー。何やら下を覗いてる?見れば山中に建つ道仙寺奥の院の
拝見所の標識。確かに小さな建屋が見える。三人連れは岡山側に下られるのでお別れ。

チシマザサ茂る急坂を
後山山頂
西に船木山・駒ノ尾山

更に進むと行者コースと合流。後山山頂迄残り330mだ^^)山頂へはチシマザサ茂る急坂。
時折頭上から落ちて来る氷片は霧氷の名残?漸く辿り着いた後山山頂には誰も居ない。
山頂の祠は雪害に備えてブルーシートで覆われてる。県境尾根の西に船木山・駒ノ尾山

県境尾根分岐
下山コースは
急斜面のトラバース道

遠く雪を被っているのは伯耆大山?北に三室山・天児屋山に氷ノ山も見える。今日はそれ程の
遠望が利く日だ。帰路には一般コースを板馬見渓谷へ下ります。雪残る植林の急斜面のトラバ
ース道に気を使いながら慎重に下ると行者コース分岐。更に下って流れを2度渡り沢の中に続く

流れを渡り
行者コース分岐
木の階段を下れば

ゴロタ石道から新しい木の階段に橋を渡れば不動の滝。滝を見送り少し下ると避難小屋に旧
行場。直ぐに後山登山口に降り立つ。此処からは板馬見渓谷の流れに沿って林道を45分程
歩けば笛石山登山口。更に駐車場へと戻る。下山後は"エーガイヤ・ちくさ温泉"で湯ったり。

避難小屋?
後山登山口
笛石山登山口に戻る
氷ノ山と三室山:後山山頂から(クリックするとYou Tube)
笛石山〜後山点描

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鉈取淵(板馬見渓谷) 霜の華 不動の滝(板馬見渓谷)
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三室山 氷ノ山 駒ノ尾山の奥に大山

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