お山は白雪・里は早春:伊吹山スノーハイク

山行日 2015.2.28(土)快晴
山域 伊吹山系:滋賀県米原市上野
コース 上野登山口(25分)一合目(50分)三合目(25分)五合目(90分)伊吹山
伊吹山(30分)六合目避難小屋(20分)三合目(60分)上野登山口

景色を撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約1160m
総歩行時間 約5.5h(含む・食事・休憩)
 
山麓の上野から望む伊吹山
山麓の上野から望む伊吹山
アクセスルート
阪神高速:神戸線から名神道経由北陸道:米原IC下車。R21を走って三之宮神社前上野登山口へ

コンビニ前から
神社前のP
三之宮神社

明神平を一緒に歩いたメンバーと今回は雪の伊吹山へ。当方伊吹山には何度も登ってるが
何れも花の季節で積雪期は初めて。北陸道米原ICから伊吹山登山口へ向かう。八日市辺り
迄では時雨れてた空も、彦根を過ぎると徐々に青空が広がる。昨夜の雨は山では雪だった


登山口で登山届提出
いざ山頂へ
泥濘登山道

様で伊吹山も白く化粧直し。コンビニで食料調達を済ませ上野の三之宮神社へ。既に多くの
登山者が準備&出発するね。装備を見ればピッケル持参の登山者が多数。此方は10本爪の
アイゼンとSシュー持参。登山届けを提出してから既に雪解けで泥濘始めた登山道を辿って

もう直ぐ一合目
一合目到着
二合目からは

一合目。妙に汗ばむのでジャケットを脱いで雪が薄っすら残るゲレンデ跡を直登。二合目から
岩屑の樹林を辿ります。振り返れば鈴鹿の山並みに琵琶湖はボンヤリ。徐々に雪が増えれば
三合目。正面に堂々たる伊吹山の山容。良く見れば多くの登山者が雪の急斜面に取り付く。

石ゴロの登山道
三合目からの伊吹山
五合目到着

もう暫く壺足でも行けそうだが念の為早めに装着しよう。四合目から五合目は九十九折に辿り
五合目のベンチで急斜面の直登に備えアイゼンの再調整。既に雪が緩んでるのでSシューの
出番は見送りか?見上げれば稜線のコルへと向かう登山者がザッと4-50人も列を成してる。

直登開始
登山者の列が続く
八合目の行導岩

九十九折の夏道を歩かず直登で六合目避難小屋。徐々に傾斜が増す斜面にアイゼンの歯を
食い込ませユックリ高度を稼ぐが強烈な陽射しで後頭部が日焼けしそう。急斜面の直登を喘ぎ
喘ぎ登るが斜度が急でアキレス腱は伸びっぱなし。立ち止るにも滑落に注意。何とか八合目の

中々の急登に・・・
霧氷に励まされ
やっと九合目

行導岩の高さ迄登って来た。手が届きそうなコルは未だ遠いね。それでも木立を飾る霧氷に
励まされ九合目。傾斜は一気に緩む。お花畑を囲む杭は頭だけ覗く。見事な海老の尻尾に
樹氷点在する広い雪原を辿れば伊吹山神社弥勒堂。弥勒堂を左に回り込めば日本武尊像

伊吹山神社弥勒堂
日本武尊像も真っ白
雪に埋まる山頂の小屋群
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山頂の小屋群は殆ど雪の下。展望は奥美濃の山々の向うに白山連峰、その右に北アルプス・
乗鞍岳・噴煙棚引く御嶽山に中央アルプスの山並みも見える。弥勒堂の風裏で昼食を済ませ
広い雪原を散策。南側の鈴鹿山系は良く見えるが西側の琵琶湖・比良山系は霞勝ち。13時を

風裏で昼食を
さあ、下山しよう
上から見下ろす

回ったので後ろ髪引かれる思いで下山開始。見下ろす斜面は思った以上に急だね。気温の
上昇で腐った雪はズクズク状態。最初こそ一歩々慎重に下り、少し傾斜が緩むとシリセードで
一気に六合目の避難小屋へ。そのまま三合目に降り立ちアイゼンを外してコーヒーブレイク。

シリセードで一気に
三合目へ
泥濘登山道

三合目から下は登山道を雪解け水が流れドロドロの泥濘状。二合目からのゲレンデ跡は草地を
辿り、降り立った一合目からは遠回りになるが泥濘の登山道を避けて林道を歩こう。林道を所々
ショートカットしながら下ればゴンドラ乗場跡。ここ迄下れば登山口は近い。この後セツブンソウを
見た事が無いと言うメンバーを伊吹野に案内してから"いぶき薬草湯"に立ち寄り、帰神でした。

ゲレンデ跡を下り
林道を下る
旧ゴンドラ駅舎
伊吹山山頂から・クリックするとわいどびゅう
伊吹山山頂から・画像クリックするとわいどびゅう

伊吹山からの展望&樹氷・伊吹野のスプリングエフェメラル

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能郷白山・白山連峰 乗鞍岳 御嶽山
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中ア:木曽駒ヶ岳 中ア:空木岳 鈴鹿山脈:藤原岳・御池岳・霊仙山
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セツブンソウ 海老の尻尾(背景は鈴鹿山脈) フクジュソウ

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