今シーズン初の霧氷は成長中・・・ 高見山(1248m)

山行日 2015.12.5(土)曇時々晴
山域 台高山脈:奈良県吉野郡・三重県松阪市
コース 平野登山口(50分)高見杉(30分)杉谷・小峠分岐(40分)高見山
高見山(30分)杉谷・小峠分岐(20分)高見杉(40分)平野登山口
標高差 約790m
総歩行時間 約4.5h(含む撮影&休憩)
   
阪高1dayフリーパス
村道:高見線は通行止
たかみの里P

西日本各地の山に初雪を記録した先週末の寒波。今週末も同等の寒波襲来の予報で出掛けます。
行先は6年振りの高見山。阪高1dayフリーパスを事前に申し込み、西名阪経由で針ICから東吉野。
大峠・小峠に至る村道高見線は通行止めなので"たかすみの里"に駐車。見上げる高見山は薄らと

丹ノ浦橋を渡って
平野登山口
植林の中に続く

白い。山頂付近はガスに煙るが雪は少なそうだ。麓の外気温は4℃と予報以上に高いので霧氷が
見られるのか一寸不安。念の為の軽アイゼンを持ち平野川に沿って少し下った朱色の丹ノ浦橋を
渡って左折すれば平野登山口だ。登山道は植林の中で階段道が九十九折に続きます。二度目の

二度の堰堤を過ぎ
水平道
二度橋を渡って

堰堤を過ぎれば水平道。少し下って緩やかに登り返すが辺りの雑木に色付く葉が残り、まるで晩秋
小さな流れに架かる鋼板の橋を二度渡れば正面に避難小屋。小屋横には樹齢700年とも言われる
立派な高見杉が建つ。登山道は高見杉を回り込む様に続き、朽ちた作業小屋?を過ぎれば徐々に

高見杉と避難小屋
朽ちた作業小屋
残雪が・・・

勾配を増す。やがて少しの残雪が現れだし右から小峠・杉谷からの登山道と合流。分岐から尾根の
道に代るって風が吹き抜け寒いので一枚羽織ろう。この先暫く急坂を登れば辺りはアセビやリョウブ
ヒメシャラ等の自然林に代わる。やがて国見岩・息子岩・揺岩と通り過ぎますが、雪は有る物の全く

杉谷・小峠分岐
国見岩
揺るぎ岩

霧氷は見当たらない。漸く笛吹岩辺り迄登ると霧氷の卵が現れました。鎖付きの岩場を通過し
登るに従いブナ混じりの稜線はガスに包まれ幻想的で、その強風に煽られ霧氷が成長中だ。
但しその分寒〜い。やがて山頂避難小屋。本格的樹氷シーズンには早いので登山者も疎ら。

霧氷の登山道
山頂直下の避難小屋
高見山山頂

霧氷形成には強風と過冷却の水分が必要だが、今日の気温ではこの程度が精一杯なのだろう?
その足で高角神社建つ高見山山頂へ。山頂はガスに包まれ展望皆無。時間は未だに11時前で
すが避難小屋でブランチ。食事後も寒さに耐えながら辺りを行ったり来たり。おっ突然ガスが切れ

兜岳・鎧岳が
霧氷のバックに山麓
青空に映える霧氷

曽爾の山並みが見える。その後も時折晩秋色の麓が見えたり、僅かな時間だが青空が覗き
霧氷が輝く。至福の時は短く再びガスに包まれたので早々と下山します。降るほどに晴間が
広がり、先程迄の冬景色が一気に消え去った。下山後は"たかすみ温泉"で湯ったりです。

高見山頂から曽爾高原を望む
左奥に曽爾高原・高見山頂下の展望台から
高見山の霧氷

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霧氷成長中 霧氷のトンネル 霧氷のブナ
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