六甲ブルーを求めて・・・ 炭ヶ谷〜摩耶山・新神戸

山行日 2015.6.24(水)曇時々晴
山域 六甲山地:兵庫県神戸市
コース 神鉄:谷上駅〜炭ヶ谷道〜(120分)石楠花山(70分)穂高湖(30分)摩耶山掬星台
摩耶山掬星台〜桜谷道・地蔵谷道〜(120分)市ヶ原(60分)新神戸駅
標高差 約690m
総歩行時間 約8.0h(含む撮影&休憩・食事)
   
岳人7月号
神鉄:谷上駅
炭ヶ谷への標識

’14/9にリニューアルされた雑誌岳人。7月号に"六甲ブルーを求めて摩耶山"の記事に目が留まり
少しアレンジして歩きます。神鉄:谷上駅で下車して駅前のコンビニで食料等を調達後出発します。
駅前から高架を潜って住宅街を抜ければ老人ホーム(ハーモニアス谷上)。右折して階段途中から

高架下を潜り
住宅街を抜けて
阪高:北神戸線下を

炭ヶ谷道入る。夏草茂る藪道を暫く歩けば阪高:北神戸線。高架下を潜れば漸く登山道らしく成る。
流れに沿って上流へと辿り幾つかの砂防堰堤を高巻きするとヤマアジサイの群生。薄暗い谷筋を
爽やかな六甲ブルーが彩る。ナガバノハエドクソウ・ヤマトウバナが咲き始め、苔生す炭焼き窯跡。

炭ヶ谷道
ヤマアジサイ群生地
炭焼き窯跡

徐々に谷幅は狭まり流れも小さくなる。荒れた沢沿いに実を付けたハナイカダに大きな葉を開かせる
イワタバコ。やがて現れた石段に木道を登れば左双子山・右烏帽子岩・まむし谷・シェール道分岐。
やや左に続くまむし谷・シェール道方面を下れば林道に飛び出す。此処は左へ10分少々も辿れば

荒れた谷を抜けて
分岐に飛び出す
石楠花山

石楠花山。立派な展望台を上がれば僅かな隙間から再度山・神戸港が霞んで見える。少し早いが
此処で昼食。食後分岐に戻って直進すると西六甲DWに飛び出す。暫くDW沿いに歩くと左手に
獺(かわうそ)池。池畔からまむし谷道を下ればシェール道に合流。左折して穂高湖方面に向かう。

かわうそ池から
まむし谷へ
シェール道合流

幾度かの渡渉を繰り返すと広い遊歩道に変わる。道端にはウツボグサ点在し穂高湖周回路の標識。
標識を右折し流れを渡ればミヤコザサの海。緩やかに辿ると残り花のササユリ見っけ。直ぐに徳川道
出合。穂高湖へは左折して階段を登り、奥摩耶DW分岐を直進すれば穂高湖湖畔。何やら熱心に

穂高湖周回路へ
穂高湖
奥摩耶DWはアジサイロード

撮影されてるハイカー。何を撮影されてるのか聞くと湖面にダイブする数羽のツバメを狙ってるそうだ。
帰宅後調べるとツバメの水浴びか給水行動だって。分岐に戻り、奥摩耶DWを南下すると摩耶夫人を
祀る天上寺。境内には沢山のアジサイが咲く。更にオテルド摩耶前を通り過ぎて階段を登れば日本の

摩耶山天上寺
掬星台へ
摩耶山掬星台

三大夜景で知られる摩耶山掬星台。展望台から神戸の市街地越しに大阪湾が望めるが今日は
霞みが酷い。折角なので掬星台西に在る三等三角点(698.6m)に立ち寄り摩耶自然観察園に
向かう。あじさい池にはコウホネ・ヒメアジサイ・タヌキモ・モリアオガエルの卵塊。おっと、手摺に

摩耶山三角点は神社裏
あじさい池
アジサイの小径を

チョコンとモリアオガエル・・・^^)六甲ブルーを堪能したので下山しましょう。アジサイの小径を下り
桜谷道。森林浴コースを登り返すと黒岩尾根。尾根上の展望所から左に天上寺の青屋根、右に
オテルド摩耶越しに六甲ガーデンテラス方面が見える。此処から黒岩尾根を辿りアドベンチャー

黒岩尾根に合流
左折してアドベンチャールートへ
幾度か鎖場を過ぎて

ルートから地蔵谷へと下ります。幾度もの鎖場をこなしながら谷へと下り流れを渡って登り返す。
この先も山襞に沿って畝りながら続くアドベンチャールート。やがて地蔵谷へと降り立てば左は
天狗道から摩耶山。此処は地蔵谷の流れに沿って下りましょう。やはりこの道も幾度かの堰堤を

地蔵谷道へ
地蔵谷道
魚屋道へ

高巻いたり、流れを渡ったりを繰り返す。そろそろ下り一方の道も飽きる頃、森林植物園分岐に
到着。少し辿れば天狗道分岐で六甲全縦路に合流する。後は櫻茶屋前から市ヶ原分岐を右に
見送り布引貯水池・五本松かくれ滝・猿のかずら橋・見晴らし展望台・布引の滝から新神戸駅。

布引貯水池
布引の滝
新神戸駅
六甲ブルー
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ヤマアジサイ コアジサイ 西洋アジサイ
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ササユリ コウホネとモリアオガエル ナガバノハエドクソウ
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