裏六甲氷瀑巡り・・・ ご褒美には霧氷

山行日 2017.01.25(水)晴時々曇
山域 六甲山地:兵庫県神戸市
コース 神鉄:有馬温泉駅(20分)魚屋道口(60分)白石滝(15分)百間滝・似位滝(35分)七曲滝(60分)旧極楽茶屋
旧極楽茶屋(15分)六甲ガーデンテラス(10分)石切道口(60分)住吉道出合(50分)阪急:御影駅
標高差 約600m
総歩行時間 約6.0h(含む撮影&休憩・食事)
   
紅葉谷道通行止め
舟橋健さんと新聞記者
休止中のロープウェイ

1月中旬から西日本へ断続的に寒波襲来。六甲山系に思いの外の低温と降雪をもたらす。地元紙に
掲載された七曲滝の氷瀑も随分と成長してるって事で急遽出動。神鉄:有馬温泉駅前コンビニで食料
調達後、金の湯から温泉寺前を過ぎてR・W有馬温泉駅前へ。駅前からの紅葉谷道は未だに通行止

進入禁止のロープが
砂防工事中の先に
大規模崩壊地

魚屋道から炭屋道経由で紅葉谷道へと迂回します。魚屋道の積雪量は5cm程。登山口では早くも
アイゼン装着の方がいらっしゃいますが此方はノーアイゼンで辿ります。炭屋道から見上げる稜線
付近は見事に霧氷がビッシリ・・氷瀑見物後でも間に合うだろうか?幾度かの砂防堰堤を高巻いて

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上から見ると
振り返って見ると

紅葉谷道から離れ白石谷へ。河原には無数の倒木が立ちはだかるネ。白石滝の氷瀑は皆無だ。
百間谷を遡って次の百間滝へ向かいますが、その前に軽アイゼン装着。最初のゴルジュは右岸を
高巻き、ロープ架かる岩棚を慎重に通過。次のゴルジュは凍った倒木を足場にドボンに注意をしな

荒れる林道
此処も山抜け
射場山堰堤広場も

がら超えます。更に流れを遡れば百間滝・似位滝分岐。見上げる百間滝の氷結具合は3-4割だ。
岩壁に下がる氷柱は綺麗だが完全氷結にはもっと冷え込みが欲しいね。次に向かった似位滝は
1-2割と全くの期待外れ。最後の期待は七曲滝か?百間滝落ち口に向かって急斜面を登り返して

紅葉谷分岐
落ちた木橋
土砂と倒木に埋まる

細いトラバース道を辿れば紅葉谷道出合。七曲滝へは紅葉谷道を暫く下って迂回路から旧道へ。
七曲滝へは以前通り高巻き道から河原に降り立つ。七曲滝の氷結具合は6-7割とマズマズだね。
このまま暫く冷え込みが続けば全面氷結も期待出来るのですが・・・?下山するにはマダ早いので

白石谷分岐
登山道崩落
ロープを使って
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霧氷に期待して紅葉谷道を詰めましょう。幸い樹間から垣間見える六甲最高峰には霧氷が煌めく。
紅葉谷道は登るに従い徐々に積雪量は増えるが軽アイゼンでサクサク登れる。やがてイヌブナや
クヌギ・ミズナラ等に綿帽子。更に登ると期待通り霧氷が煌めき始める。見上げる梢には霧氷が輝き

紅葉谷へ復帰
此処は通行可
修復された登山道
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青空に映える。暫く霧氷を楽しみながら歩けば極楽茶屋跡。六甲ドライブウェイに積雪や凍結は
見られない。此処で少し遅めのランチタイム。下山は何処から下ろうかと考えながらの昼食タイム
結果、六甲山全縦路を西へと辿り石切道に決定します。防災無線施設横から雪の石段を下って

百間滝分岐
細いトラバース道
百間谷

辿れば六甲ガーデンテラス。見晴らしの塔は冬季閉鎖中。更に西へと辿って石切道分岐。分岐を
直進すればみよし観音だが左折します。石切道は六甲山系南麓と言えども積雪道と雪解け道が
交互に現れます。既に六甲ガーデンテラスで軽アイゼンを外しているので、滑らない様にと慎重に


ガリーは右から
荒れる白石谷
未氷結の白石滝

下ります。急坂・九十九折・トラバース道と下れば舗装路に飛び出す。舗装路を暫く下れば分岐。
案内標識に従い舗装路を外れ、ゴロタ石の道を下りますが荒れていて歩き難い。分岐から30分程
下れば住吉道に出合ました。この後は何時も通り住吉霊園・白鶴美術館と下って阪急:御影駅。


裏六甲山の滝・氷結具合と霧氷

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百間滝 似位滝 七曲滝
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霧氷 霧氷 綿帽子越しに六甲アイランド

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