2010’裏六甲・氷結の滝から有馬三山

山行日 2010.2.6(土)
山域 六甲山系:兵庫県神戸市
コース 有馬温泉駅〜白石滝(50分)〜百間滝:似位滝(20分)〜紅葉谷(15分)
紅葉谷〜七曲滝(30分)〜紅葉谷(10分)〜湯槽谷分岐(15分)〜湯槽谷峠(40分)
湯槽谷峠〜湯槽谷山(10分)〜灰形山(40分)〜落葉山(30分)〜有馬温泉街(20分)
標高差 約430m
総歩行時間 約6.0h(含む休憩)
   
左奥:六甲最高峰・右に油槽谷山・灰形山:落葉山から
左奥:六甲最高峰・右に油槽谷山・灰形山:落葉山から
有馬温泉駅
有馬温泉街
真っ白な林道

列島を包む強い寒気が遣って来ました。地元紙に掲載された裏六甲での氷結の滝。
チャンス到来に電車で有馬温泉に向かいます。温泉街を抜け六甲有馬ロープウェイ
"有馬駅"に向かいます。駅横の砂防工事用林道を進み湯槽谷分岐を右手に見送り

油槽谷分岐
白石滝
アイゼンを履いて

紅葉谷方面に向かいます。砂防堰堤を2度越して紅葉谷道から左:白石谷へ。
白石滝は全く凍っていません。念の為、此処で6本爪アイゼンを装着。白石谷を
上流へ詰めます。小さなゴルジュを2度超えると右奥に百間滝が見えてきます。

ゴルジュを超えて
百間滝
紅葉谷道

が、殆ど氷結していません。更に左手奥にある似位滝の様子も見に行きましたが
此方も全然ダメ!では、七曲滝へ向かう為紅葉谷道へ戻り少し下ります。分岐から
先のショートカット道。以前在った残置ロープや鎖が撤去されている。僅か2-3m

残置ロープや鎖は撤去され
分岐は高巻き道へ
賑わう七曲谷

ですが足元は凍結し右は崖。危険と判断して少し戻って高巻き道から向かう。
七曲谷へ降りて谷を少し遡ります。滝下には沢山の滝見登山者。皆さん考える
事は同じですね^^)百間滝に比べると氷結具合は少々進んでいますが今イチ^^)

氷結の七曲滝
油槽谷を
油槽谷を詰めて

滝見が済めば有馬三山(油槽谷山・灰形山・落葉山)に向かいましょう。油槽谷
分岐でアイゼンを外し峠へ向かいます。砂防堰堤を何度も越えて油槽谷を詰め
最後は残置ロープに掴まりながら登ると油槽谷峠。峠から北へは極楽茶屋跡

油槽谷峠
階段道が続く
雪の裏六甲道

油槽谷山へは南へ向かいます。山頂近く迄続く長い階段道を登れば油槽谷山。
山頂は樹木に覆われ展望無し。北西の風が強く吹き寒いので即、次の灰形山へ
向かいましょう。油槽谷山から灰形山との鞍部へ高度差にして250mも一気の下り

油槽谷山山頂
凍結の下り
有馬分岐

ですが、日当たりの悪い北斜面には凍結した階段道が続き滑落の危険大だ!!
慎重に踏ん張りながら下りますが変に力が入り太腿が攣りそう^^)漸く半分くらい
下ると雪も無くなり緊張も解れます。下り切った鞍部からは有馬への道が分岐

灰形山山頂
振り返れば油槽谷山が
落葉山へ

分岐を右に見送り登り返せば灰形山。此処も樹木で覆われていますが南側は
潅木越しに先程下りて来た油槽谷山が大きく聳え、左手奥には六甲最高峰も
望めます。北側の樹間からは次に向う落葉山に建つ妙見寺が小さく見えます。


此処も凍結
崩壊の痩せ尾根
落葉山直下

灰形山の日溜りで少し休憩してから落葉山に向いましょう。此処もやはり北側は
残雪が凍結した階段道ですが短いので助かります。この先痩せ尾根が暫く続き
やがて有馬グランドHへの分岐。分岐を右に進み九十九折に登れば登山道脇に

落葉山三角点
妙見堂
参道を下り

落葉山の四等三角点が埋まっています。直ぐ先には妙見寺の立派な妙見堂。
無事下山のお参りを済ませます。後は此処からは参道を下って有馬温泉街に
下るだけでした。お楽しみは有馬温泉"金の湯"ですが、大変混雑してました^^)


車道に出合い
温泉街に下る
有馬温泉:金の湯
裏六甲:滝の氷結と氷の造形
画像クリックで拡大・縮小・移動:閉じる時も画像をクリック。

クリックで拡大・移動
クリックで拡大・移動
クリックで拡大・移動
百間滝 似位滝 七曲滝
クリックで拡大・移動
クリックで拡大・移動
クリックで拡大・移動
inserted by FC2 system