裏六甲氷結の滝・2005:六甲山(931m)

山行日 2005.2.5
山域 六甲山系:兵庫県
コース 有馬(20分)白石滝(50分)百間滝:似位滝(20分)紅葉谷
紅葉谷(15分)蟇滝:七曲滝(10分)紅葉谷(15分)六甲山
六甲山(30分)魚屋道(60分)有馬温泉
標高差 約510m
総歩行時間 約4.0h
   
登山口のロープウェイ有馬温泉駅 小さなダム湖はほぼ全面凍りつき 列島をスッポリと包み込む強い寒気が遣って来ました。
1年に1-2度程しか見られない、裏六甲での氷結の滝
やはり滅多にないこの機会!!同僚と登る事にしました。
車で有馬温泉に向かいます。以前は砂防ダム上部に
(一昨年の氷結は1月31日)
車を数台駐車出来ましたが、今は工事中の為
立入らない方が良いでしょう。其処でロープウェイ
有馬温泉駅前の有料駐車場に止め
工事用道路を歩きます。15分程歩くと
砂防ダム工事現場に到着です。
小さなダム湖はほぼ全面
湯槽谷への分岐 白石滝
左へ高巻きします ロープを頼って 凍っています。工事現場の横を通り抜け更に登ると
湯槽谷への道の分岐です。此処は紅葉谷
方面に向かいましょう。
小さな木橋を渡り砂防堰堤を2度越します。
此処で紅葉谷道から左:白石谷へ
向います。沢を渡り砂防堰堤を一つ越えると
白石谷と百間谷との出合です。左僅かに白石滝が
見えます。残念ながら滝は殆ど凍っていません
更に上流の百間滝に向うには右手の沢を
遡ります。沢の左手を高巻きするように登り
直ぐ先でロープの張られた崖を下ります。更に先には
小さなゴルジュ 百間滝には大勢の登山者
百間滝の落ち口 紅葉谷道出合 小さなゴルジュ、足場の丸太が凍っていて少し
危険です。沢を幾度か渡り返すと、右手奥に
百間滝が見えてきます。
3日に下見で覗いた時には見事に全面氷結
していましたが昨日の気温上昇で1/3程、
落氷してしまった様で残念^0^)
その後に左手奥にある、似位滝の様子も見に
行きましょう.ホンの僅かで似位滝ですが
此方も落氷著しいですね。
百間滝に戻り右手の道を登ります。途中で滝の
落ち口が覗けます。更に登り詰めると登山道の
一部が崩れていて
少し危険です。やがて紅葉谷道に飛び出します。
左の小道がバリエーションルート入口 登山道は崩壊地の側を
全てが凍りついて 七曲滝を仰ぎ見る登山者達 此処から七曲滝方面には、紅葉谷道を一旦
下るか僅か先のバリエーションルートを
下るか、二通りのルートが有りますが
今回はバリエーションルートを下りました。但し
コースは崖っぷちを通過するので慎重に
歩いて下さい.下り切り左に僅かで蟇滝ですが
此方も落氷著しいです。

裏六甲氷結の滝風景
百間滝 似位滝 七曲滝
百間滝:上は2/3下は2/5 似位滝:上は2/3下は2/5 七曲滝:上は2/3下は2/5
百間滝
似位滝
七曲滝
倒木も凍りつき
倒木も凍り付いて
蟇滝 見事なツララ
見事なツララが
七曲滝:2/5

蟇滝からそのまま沢沿いに下ると、七曲滝へ
行けますが途中の小さな滝が凍り、アイゼン無し
では危険です。七曲滝に到着すると
大勢の登山者で賑わっていました。
撮影の合間にも続々と遣ってきます^0^)
一通り撮影後紅葉谷道に戻り、山頂に向けて
登ります。暫くは雪の無い
紅葉谷道 紅葉谷道出合
ドライブウェイを縫うように 六甲最高峰 紅葉谷道ですが、登りるに連れて辺りの雪が
増えてきます。行き交う登山者の足元を見ると
、軽アイゼンから本格的な
アイゼンと色々ですね^0^)此方は登れる
所迄着けずに行こうと
同僚と話し、結局紅葉谷茶屋迄、アイゼンを
着けずに歩き切りました。此処で暫くは休憩です。
生憎霞が掛かり
神戸の街は淡いベールの中に霞んでいました。
此処から六甲最高峰迄は、山上ドライブウェイを
縫う様に続いている登山道。
北斜面では所々凍結していて慎重に歩きました。
やがて最高峰に到着です。登山者は夫々
寛いでいます。麓の一軒茶屋に立寄り、下山は
魚屋道を下り有馬温泉に帰り着きました。
お約束の温泉は有馬の『金の湯』でした。
魚屋道出合 雪の魚屋道
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