:フクジュソウ・藤原岳(1120m)

山行日 2004.3.21
山域 鈴鹿山系:三重県
コース 聖宝寺(裏)登山道(80分)八合目・登山道合流点
八合目・登山道合流点(30分)藤原山荘
藤原山荘(20分)藤原岳山頂(30分)天狗岩
天狗岩(60分)白船峠(120分)坂本谷
標高差 約1000m
歩行時間 約5.5時間

藤原岳周辺の登山地図

真新しい休憩所 聖宝寺への石段 一合目

今年もフクジュソウに遭いたくて藤原岳に行こう^0^)西名阪亀山ICで降り国道306号線で新しく出来た
藤原岳登山口休憩所駐車場に止め、朝まで仮眠。翌朝6時過ぎに起き朝食を済ませ7時に歩き始める。
休憩所から直ぐに大貝戸(表)コースが有るが、今回は花の多い聖宝寺(裏)コースを歩く。標識に従い
遊歩道を聖宝寺に向かう。既に数組の登山者が前を歩いている。聖宝寺への石段を登り、右手に続く

長命水 U字状の登山道 五合目

登山道を暫く行くと右手に一合目の標識があり、本格的に登山道となる。此処から五合目辺り迄は

結構急登。やがて杉の植林地を抜けると、冬枯れの雑木林が朝日に照らされ眩しい。此の辺りから
チラホラとフクジュソウが咲いているのが目に付く。六合目を過ぎる頃、足元にはフクジュソウに混じって
最盛期を過ぎたセツブンソウも咲いている。登山道は六合目辺りで、一旦緩やかになり、足下には

フクジュソウ セツブンソウ フクジュソウ
フクジュソウ セツブンソウ フクジュソウ
残雪の七合目 八合目の広場 避難小屋藤原山荘

やがて咲くであろう、ニリンソウの葉が沢山芽吹いている七合目辺りの日陰には残雪も見え始め、あと一息で
表登山道との合流点広場の八合目。休憩するには最適な場所だ。此処から道は夏道と冬道に分かれるが
九合目で冬道と合流する、雪解けで道も泥濘歩き辛いが其処彼処に福寿草が咲き、後僅かで避難小屋
藤原山荘の広場に出る。既に先客は大勢居る、早速山頂まで往復する。一旦下り再び登り返すと岩場の上が

藤原岳山頂 山荘前には大勢の登山者 雪融け

藤原岳山頂。山頂からは360度の大展望。少し早いが昼食を摂る。朝早くと比べると少し薄雲が広がり
遠くの山並みが霞んでいる。昼食後もう一つの展望台天狗岩に出掛ける。小屋から西へ小さくupdownを
繰返すと標高1171mの天狗岩。天狗岩の西には鈴鹿の最高峰御池岳、その先に琵琶湖と比良山系が
北には伊吹山が更に大きく見える。伊吹山には既に雪が無く黒い地肌が見える。この先御池岳への
道を進み鉄塔のあるピークを2ツ越えると、御池岳への分岐、白船峠峠を右に坂本谷へ、残雪の急な

坂本谷への分岐 斜面をトラバース気味に進み
坂本谷分岐へ、此処坂本谷は平日
砂防ダム工事で通行止め。
でも土日は工事が無く大丈夫!?
しかし登山道はかなり荒れ気味。
やがて谷の中央を一気に下り工事中の
砂防ダムに着く。今年は昨年以上の
フクジュソウを見られ
大満足^0^)此処から駐車場迄は車道を
歩いて戻る。
坂本谷

☆坂本谷は砂防ダム工事中です。しかも登山道は相当荒れています。通行には十二分にご注意下さい。

マルミノウルシ オオタチツボスミレ ミヤマカタバミ
マルミノウルシ オオタチツボスミレ ミヤマカタバミ
クリックするとわいどびゅう(パノラマ写真)
藤原岳山頂から:鈴鹿山系南部を望む
クリックするとわいどびゅう(パノラマ写真)
天狗岩から:伊吹山・両白山を望む

 
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