深まる秋に:屹立するオブジェ!?;御在所岳(1212m)〜鎌ヶ岳(1161m);part1

山行日 2004.11.7
山域 鈴鹿山系
コース 武平峠〜中道登山口〜国見峠〜国見岳〜国見峠
国見峠〜御在所岳〜武平峠〜鎌ヶ岳〜武平峠
標高差 約660m
総歩行時間 約7.0h
画像の上にカーソルを乗せて下さい
武平峠駐車場 此処から登山道へ 沢沿いの道

混雑を覚悟の上で20数年振りに御在所岳に出掛けよう。前夜に自宅を出発し、名神高速竜王ICを
降り国道477号線、通称『鈴鹿スカイライン』を県境の武平峠に向け車を走らせる。途中雨乞岳への
登山口を過ぎ武平トンネルを越え三重県側の駐車場に車を止める。止まっている車は少なく
3台のみ。今日は中道コースから国見岳:御在所岳経由向かいの鎌ヶ岳迄の周回コースを歩こう。

表登山口 紅葉が綺麗な三ノ口谷登山口 登山口への合流点

早速支度を済ませスカイラインを少し下った右側から麓の登山口に向け歩き出す。少し下ると
道路から離れた沢沿いの静かな道更に下ると鳥居の建つ表道の登山口に着く。更に下り
鎌ヶ岳三ッ口谷登山口を分け。中道登山口へは更に道を下り、民家の横を抜けると旧道路に
飛び出す。旧道路を左手に進むと一の谷茶屋が現れ其の横には十数台置けるであろう
駐車場。其の先ガードレールを跨ぎ鈴鹿スカイラインを少し登った右手が一の谷と中道登山口

早くも駐車場は満車 中登山道口 花崗岩の道

道路脇には多くの車が路上駐車している。登山口には登山届け用ポスト。此の右手からが登山道。
行き成りの急登ですが、この先更なる急登が待っている。登山道は花崗岩のザレた滑り易い道だが
樹林を抜けたガレ場からは岩肌が白く光る御在所岳が大きく見える。ロープウェイの下を通り
暫く登ると巨大な岩のオブジェ。二つの巨石が寄添う様に立つ負ばれ石。其の上には二つの
大岩の上に絶妙なバランスで小さな岩が乗る地蔵岩。此処は北側の視界が開け釈迦ヶ岳が見える

御在所岳が キレットへの鎖場 右下へトラバース

この先岩場が多くなり潅木帯を抜けるとキレットへの岩場、鎖があるが慎重に鞍部迄下る。
此処からは標高差にして150m程の樹林の中の急な登りやがて行く手を阻む様に大きな岩峰
右手に回り込み通過するが中々高度感がある。右手に見える国見岳と目線が同じ位になり
湿った岩場に注意しながら一登りで山上公園の一角、富士見岩に出る。此処まで来ると
登山者に混じり多くの観光客に出会う。登山道は一旦終わり、遊歩道を御在所岳山頂

富士見岩 国見峠入口 国見峠

方面に進み案内看板に導かれ国見峠に向かう。ザレた道を急降下し沢を渡り暫く進むと
其処が国見峠。右:湯の山温泉、左:愛知川からの道を分け真直ぐ進む。暫く樹林の中を
歩き岩場に出る、一登りすると山頂かと見間違うが山頂はもう少し先。振り返ると御在所岳の
全景が霞んで見える。更に進むと左に石門の標識、少し寄り道しよう、高さ6-7m程の確かに

ザレた道 国見岳山頂 リフトの先に最高峰

石の門の様だ!!分岐に戻りホンの少しで国見岳、側の岩の上からは北に釈迦ヶ岳、西に雨乞岳、
南には勿論、御在所岳。全て霞んでいる物の見事な展望だ、暫し鑑賞の後来た道を戻り大勢の
登山者:観光客で賑わう山上公園を横切りカモシカセンター横から最高峰を目指す。舗装された
緩やかな遊歩道を500m程進むと右手に階段が現れ、少し登れば一等三角点のある御在所岳山頂

賑わう山上公園 とても多くの人々で賑わっている。
眺望は此処より西側にある
望湖台と呼ばれる岩場の方が良い。
遠望が利けば遠く琵琶湖迄
望める事から付けられた名だ。
此処で次の鎌ヶ岳に向かう為、
暫し腹ごしらえだ^0^)
御在所岳山頂
賑わう御在所岳山頂
賑わう御在所岳山頂
負ばれ石
地蔵岩
負(お)ばれ石 地蔵岩
石門
釈迦ヶ岳
石門 釈迦ヶ岳
鎌ヶ岳
雨乞岳
鎌ヶ岳 雨乞岳

part2御在所岳から鎌ヶ岳へ
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