山ガールデビュー!?^^):御在所岳(1211.9m)

山行日 2010.10.24(日:曇)
山域 鈴鹿山地:三重県菰野町・滋賀県東近江市
コース 裏道登山口(30分)藤内小屋(90分)国見峠(15分)遊歩道(20分)御在所岳
御在所岳(25分)中道下山口(60分)地蔵岩(10分)負れ石(30分)中道登山口
花を捜し撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約720m
総歩行時間 約6.0h(含む食事:休憩)
   
鎌ヶ岳から望む御在所岳(2004年11月撮影)
鎌ヶ岳から望む御在所岳(2004年11月撮影)

唐突に娘から山へ連れてってだって、如何したんって聞くと目標は今流行の富士山だって。
行き先の希望は大山で友達3人も一緒との事。友達の山経験は知らないが、娘は六甲山系
以外、初めての山登り。週間予報ではマズマズの天気だったが、前日の予報では降水確率

裏道登山口
迂回路
荒れた藤内沢

70%。今更中止も何なので行き先を御在所岳に変更だ。此処なら午後から雨でもロープウェイが
使える。山ガールデビューにも無難だろう^^)鈴鹿スカイラインが未だに通行止めなので新名神から
四日市IC経由で裏道登山口へ。既に沢山の車が止まっているがスペースを見付けて駐車する。

四の橋を渡り
旧来の登山道
無残な土石流

裏道は平成20年9月の豪雨にて大量の土石流で様相が一変していると言う。その確認も含めて
登りに使いましょう。登山口辺りには変化が見られないが、一歩足を踏み入れると右手に真新しい
工事用道路。登山道は行き成り左へと迂回路だ。樹間から見る藤内沢には新しい砂防堰堤が。

新調された一服亭
土石流に囲まれた藤内小屋
藤内小屋

直ぐ上流に有った日向小屋は影も形も無い。一旦迂回路は終り、架け直された木橋を2度程渡り
右岸に戻ると以前の登山道。やがて土石流の向こうに藤内小屋が見えて来るが、以前の様子との
ギャップに驚く。小屋の周りは土石流の山なのだ。幸いにも日向小屋に比べ解体は免れ小屋主の

赤ペンキに従い
土石流の上を
藤内壁出合

努力や、ボランティアの方々の尽力もあってか営業出来る迄に復旧している。勿論、此れから登る
藤内沢は以前に比べ谷幅は随分と広がり巨石累々。正しく自然の脅威を思い知らされる。この先
兎の耳岩迄土石流跡を赤ペンキに従い登って行く。兎の耳岩を過ぎれば何とか旧道が通れます。

藤内壁に張り付くクライマー
色付く木々
国見峠

それでも所々、崩壊地を迂回しながら藤内壁出合に到着。見上げる藤内壁にクライマーが取付いて
居るのが見える。この辺りから木々の色付きが見られ、7合目から8合目に掛けてが綺麗だ。8合目は
国見峠。峠を左折してザレた掘割状の道を登れば山上遊歩道。こんな空模様ですが沢山の人々が

山上遊歩道へ
国見岳方面
山上公園

思い々に散策している。振り向けば国見岳・釈迦ヶ岳の奥に薄っすらと藤原岳から御池岳の山影が
見える。では、山上遊歩道を歩いて御在所岳山頂へ向かいましょう。賑わう山上レストランの前には
早くもスノーマシンに圧雪車が準備されている^^)遊歩道から南側を見れば、色付く木々の向こうには

山頂へ
鉄製階段を上がれば
御在所岳山頂

鎌ヶ岳の先鋒。山頂への鉄製階段を登れば、僅かで一等三角点建つ御在所岳山頂。三角点の
標高は1209.8mですが、最高点は三角点裏の岩の上で1211.9m。小広い山頂には多くの人で
賑わってる。スペースを見付けて昼食ですが風が吹き寒いです。暖かいスープでお腹から温もり

スキー場を下る
富士見岩からのロ−プウェイ
中道下山口

雨が降らない内に下山しましょう。下山路には中道を選択し、スキー場から山上遊歩道を国見峠
方面に戻り、分岐を過ぎて富士見岩へ。此処からの眺めは鎌ヶ岳をバックに、急斜面を駆上がる
ロープウェイが足下に見え高度感一杯。少し戻り中道下山口を降りましょう。最初から激下りだ^^)

ザレ場はロープで
岩場は鎖で
地蔵岩

下り始めて直ぐに雨がポツリ・ポツリ、念の為に合羽を着る。その先、ロープに鎖場、梯子、岩場と
変化の有る登山道を慎重に下り、キレットと呼ばれる岩場を登り下り。地蔵岩、鯨岩(勝手に命名)
負ばれ石と奇岩、変岩のオンパレード。後から聞こえる山ガール達の黄色い声を聞きながら楽しい

負ばれ石
ザレた急斜面を
中道登山口

山歩きとなった^^)下山後にはお楽しみの温泉です。勿論、山麓の湯の山絵野温泉"希望荘"
更に、帰宅時には往路で見付けたコメダ珈琲"菰野店"で名物の"シロノワール"を堪能された
山ガール達^^)帰りの名神高速道での渋滞に少しだけ巻き込まれましたが無事の帰神でした。

御在所岳の花と秋の彩り&奇岩
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アケボノソウ 大黒岩とロープウェイ ダイモンジソウ

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