祝’世界文化遺産登録:富士山 VolT(3776m)

山行日 2013.7.-8(・月)濃霧暴風のち晴
山域 富士山:静岡県富士宮市・御殿場市・山梨県
コース 7日:富士宮口五合目(180分)富士宮ルート八合目(20分)御殿場ルート七合九勺
御殿場ルート七合九勺(80分)御殿場頂上(20分)富士山剣ヶ峰(60分)赤岩八合館

8日:赤岩八合館(分)御殿場頂上(分)お鉢巡り(分)富士山剣ヶ峰(分)富士宮頂上
富士宮頂上(分)富士宮ルート八合目(分)宝永火口(分)富士宮口五合目
標高差 約1380m
総歩行時間 約7.0h(含む撮影&休憩)
   
影富士:赤岩八合館前から
影富士:赤岩八合館前から
新東名道:新富士IC
富士山スカイラインへ
満車状態の五合目

'13年6月22日に世界文化遺産に登録された富士山にチョッとミーハー調ですが出掛けましょう。
前回は21世紀初年に登ったので13年振り。しかもバスツアー(吉田ルート)だったので剣ヶ峰には
登らず終い。今回、12日からのマイカー規制が始まる前に富士宮口から登ります。但し8日0時迄

駐車場案内板
雲海
気温は14℃

山頂へは通行止め。従って八合目からブルドーザー道で御殿場ルートへ転進して山頂を目指す。
前夜参加メンバーを拾ってから名神・新名神・東名・新東名と走り抜け新富士ICから富士宮市内の
コンビニで食料を調達し、富士山スカイライン五合目に向かう。五合目到着は午前3時過ぎですが

登山口へ
五合目登山口
六合目雲海荘

既に車は満車寸前。仮眠後朝食を済ませて6時半過ぎ歩き始める。五合目レストハウス前の気温は
14℃。快晴の登山口からスタートだが見上げる山頂方面は濃いガスに包まれてる。20分で六合目。
前方にはガイドツアー中の若者集団。新七合目で富士宮ルートが通行禁止なのは山室(山小屋)が

若者集団の後に
七合目御来光荘
此処から先は

オープン前だから?その後、標高3000mを越えて元祖七合目辺りからは強風とガス包まれ始める。
八合目迄は若者集団と同じペースで火山礫散らばり、急でザレ・ガレの登山道を九十九折りに登る。
八合目から予約済みの今宵の宿、御殿場ルートの赤岩八合館へとブル道をトラバース。10時前には

標高3000m標識
八合目
残雪のブルドーザー道

赤岩八合館に到着。濃いガスと強風で山頂への登頂を躊躇するが、小学校低学年の子供達が既に
この悪天でも登頂して来たと聞くと俄然意地張る中高年親父^^)早目の昼食を小屋で済ませた11時
半頃から空荷で出発。濃いガスで視界は10m未満の上、吹き飛ばそうな程の強風で、五歩歩いては

赤岩八合館へ
七合九勺赤岩八合館
御殿場ルート八合目

耐風姿勢を繰り返す始末。強風に巻き上げられた砂粒が顔面に当るし、口の中も砂でジャリジャリ。
やがてザレた火山礫の道から岩稜帯に変わり、岩の間を抜けると薄っすらと鳥居が見える。此処が
御殿場口山頂。左へ僅かに歩けば浅間大社奥宮建つ富士宮口山頂。こんな悪天でも思いの外に

強風とガスの中
もう直ぐ御殿場頂上
浅間大社奥宮

沢山の登山者が風裏で休む。剣ヶ峰へは奥社横を抜けて緩やかなブル道を辿れば馬の背の急坂。
吹き上げる強風でよろめきながらも登れば富士山測候所跡。測候所の建屋が風を遮りホッと一息^^)
勿論、視界ゼロ。強風で撮影もまま成らない山頂には滞在時間僅か10分で下山開始だ。お鉢巡りの

馬の背を登れば
富士山測候所跡が
日本最高所:富士山剣が峰
↑クリックするとYouTube

様子見にと歩いて見るが直ぐに大量の残雪突き当たった。明日以降歩けるかは不明だね。下山には
往路を戻るが八合目辺りで急速に青空が広がり始め、眼下に宝永山や山中湖辺りが見えて来るね。
見上げる山頂付近は相も変わらず雲の中。山小屋に戻れば何は友あれ無事の山頂征服に乾杯だ^^)

残雪で
天気は徐々に
赤岩八合館で乾杯

食事迄の時間をマッタリと過ごし、午後5時過ぎから始まった夕食(お代わり自由のカレー)を済ませば
食事後の午後5時40分頃から雲海に浮かぶ影富士が始まり、更に午後6時頃にはブロッケン現象も
始まった。明日の晴天を期待して午後9時前には爆睡^^)因みに150名の定員に対し80名強でした。

富士山:赤岩八合館前から
富士山:赤岩八合館前から
富士山からの点景
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影富士 ブロッケン現象 光芒
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