18切符で山歩き・・・ 立山室堂から大日三山縦走・VolV

山行日 2017.9.9-10(土・日)晴のち曇・曇のち晴
山域 立山連峰:富山県中新川郡立山町
コース 9/09:立山室堂(40分)雷鳥沢(30分)新室堂乗越(100分)奥大日岳(90分)中大日岳(10分)大日小屋
9/10:大日小屋(15分)大日岳(10分)大日平分岐(100分)大日平山荘(60分)牛ノ首(60分)大日岳登山口

                 花を捜し撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約1500m
総歩行時間 約4.5h(含む休憩・食事)
 
鳩吹山:木曽川に架かる中濃大橋から
朝陽に輝く大日岳
18切符タイムテーブル
神戸駅15:03-(新快速・敦賀行)-17:46敦賀駅17:51-(普通・福井行)-18:46福井駅19:12-(普通・金沢行)-20:35金沢駅
金沢駅20:40-(IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道)-21:36富山駅・・・金沢-富山間は別料金

富山駅14:16-(あいの風とやま鉄道・IRいしかわ鉄道)-15:15金沢駅・・・富山-金沢間は別料金
金沢駅15:21-(普通・福井行)-16:52福井駅17:47-(普通・敦賀行)-18:37敦賀駅18:49-(新快速・網干行)21:46神戸駅

18切符
カタクリ祭りパンフ
JR美濃大田駅

昨夜は定員以上の山小屋だったが布団一人一枚で鼾も煩くなくて熟睡^^)それでも早立ちの登山者の
4時頃からの出発支度に目が覚める。朝食は05:30からなのでもうひと眠り^^)流石に5時前に起き上り
外の気配を伺えば昨日は全く見えなかった剱岳が夜明け前の空に浮かぶ。温かい朝食を美味しく頂き

湯の華アイランド行送迎バス
湯の華市場で下車
名鉄ハイキングの参加者

05:50頃、奥大日岳の右肩から昇る御来光を拝みます^^)さあ、お世話に成った大日小屋を後にして
少し下った大日平・大日岳分岐にザックをデポして大日岳へのピストン開始。ユックリと15分も辿れば
二等三角点建つ大日岳。360度の展望も相変らず上空にはガスが漂い、山頂部を覆い隠しますね。

カタクリ群生地へ
橋を渡って
カタクリ群生地

代りと言っては何ですが眼下に富山市街地と富山湾(日本海)に弥陀ヶ原・天狗原が見える。大日平
分岐に戻ってデポってたザックを背負って大日平へと下ろう。大日平山荘建つ大日平へは標高差に
して≒700mの下りが始まります。ハイマツ等の灌木帯を抜けると山腹を横切るトラバース道。眼下に

多くのカメラマン
カタクリ群生(クリックするとYouTube)
鳩吹山カタクリ登山口

遥か小さく大日平山荘の赤屋根。小さな流れを渡る頃からゴロタ石転がる急坂道が続きます。やがて
分岐から1時間程も下れば大日岳 1.9km⇔大日平 1.8km標識。標高が下がり暑くもなって来たので
ジャケットを脱ぎつつ一服。ゴロタ石転がる登山道は続くが7時を過ぎる頃、大日岳へ向かう登山者と

岩の尾根道
多くのハイカーと
小天神休憩舎からの展望

擦れ違い始めますね。傾斜も緩み前方が開け始めると木道が始まる。此処からが大日平と呼ばれる
高層の湿地。2012年に弥陀ヶ原と共にラムサール条約に登録された国際的にも重要な湿地だそう。
湿地にイワイチョウ・イワショウブ・シモツケソウ・チングルマ・フジバカマ・キンコウカ等に小さな池塘が

大脇登山口分岐
鳩吹山が見える
ヤマツツジ咲く分岐

点在する。緩やかに畝る様に続く木道を、歩き始めて20分ばかりで大日平山荘到着。何と自販機が
置かれている。山荘裏手から35m、歩けば30秒^^)で不動滝が望めるビューポイント。逆光でチョット
残念・^^)15分の休憩を挟み大日平山荘前から大日平を抜けて、牛ノ首・猿ガ馬場・称名坂を下って

岩盤に階段
もう直ぐ大天神休憩舎
アンテナ施設横から

大日岳登山口へと下ります。大日平は西側へと緩やかな下り傾斜。左手に佐々成政黄金伝説の舞台
鍬崎山。その右に霞勝ちだが富山市街地が広がる。夫々を望みながら30分も辿れば木道が終わる。
早速、梯子・鎖場・苔生した岩棚と、此処迄のゆったり・ノンビリした道から急坂・痩せ尾根等と緊張が

其処が鳩吹山山頂
鳩吹山山頂
大天神休憩舎

続く登山道が始まる。それでも足元にはミヤマママコナ・ミヤマダイモンジソウ・ゴゼンタチバナの赤い
実等と緊張を和ませてくれる。途切れた木道から15分ばかり下れば牛ノ首。此処から直角に屈曲して
更に厳しい下りが始まります。9時を過ぎる頃、何故か?続々と登山者が登って来られ待ち時間が多く

再び群生地へ
屋台で昼食
湯の華アイランド

成ります^^)牛ノ首から下る事15分程でベンチ在る小広場に到着。此処が猿が馬場。此処迄下れば
危険箇所も終わり?ホッと一息。風が吹き抜けるので暫しのクールダウン。小さな折り返しを繰り返し
やがて眼下に称名川が見えて来ると大日岳登山口に降り立つ。立山駅へのバスは1時間に一本^^)


≒20分後には発車するが折角なので称名滝を見てからにしましょう。観光客と一緒にそぞろ歩き^^)
称名川に架かる称名橋手前からはマイナスイオン、タップリのミストを浴びながら、落差≒350mもの
称名滝に圧倒されバス(11:10発)で立山駅へ戻り、富山地鉄・あいの風とやま・JRと乗り継ぎ帰神。

大日平の花達と不動滝・称名滝

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不動滝 タカネマツムシソウ 称名滝
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イワイチョウとチングルマ イワショウブ ミヤマダイモンジソウ
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大日岳山頂から・・・剱岳・奥大日岳・立山三山を望む ↑クリックするとYouTube
大日岳山頂から・・・剱岳・奥大日岳・立山三山を望む(↑クリックするとYouTube)

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