青・白・ピンクのアサマリンドウ・・・ 中津峰山(772.9m)

山行日 2014.5.18(月)晴時々曇
山域 四国山地剣山系:徳島県徳島市・小松島市・勝浦郡勝浦町
コース 八多五滝登山口(60分)車道出合(10分)いやしの道合流(60分)中津峰山
中津峰山(30分)しゃくなげ園(70分)如意輪寺(40分)いやしの道合流(50分)八多五滝登山口

花等を捜し撮影しながらです。時間は参考程度
標高差 約570m
総歩行時間 約6.0h(含む休憩・食事・撮影)
  
北麓の八多町から見る中津峰山
北麓の八多町から見る中津峰山
夜明けの明石海峡大橋を渡って
鳴門大橋も渡り
吉野川大橋も渡り

四国の山行きでは時々参考にしいてる里山倶楽部さん。近況レポで色変わりのアサマリンドウが咲くと
知り出掛けます。朝06時頃自宅を出発。明石海峡大橋を渡って徳島へ。始めて登る山なので何処から
登ろうかと検索した結果ネッ友のreikoさんも歩かれた八多五滝からに決定。R55で徳島市街地を抜け

五王神社前から
駐車場
遊歩道を歩き

勝浦川橋北詰を右折して八多町五王神社を目指します。五王神社の前には八多五滝への標識。
民家が途切れると対向困難な狭い道を駆け上がり橋の手前の空き地に駐車。出発は09時丁度。
五滝への遊歩道を辿って流れを右岸に左岸と幾度も渡り返す。次々と現れる小滝と共に雌鴨の滝

四国のみちへ
五来光の滝
象の滝

雄鴨の滝・五来光の滝・布引の滝・象の滝と岩壁を巻きながら高度を上げる。濡れた岩壁にビッシリ
張り付くのはジンジソウ。イワタバコの葉も確認だ。象の滝を過ぎれば流れから離れ、ガラ場を登って
支尾根に乗って"四国のみち"を登り切れば車道に出合う。四国のみちにはコウヤボウキが花盛り。

階段道が続く
車道に出合う
登山口へ

車道を左へ下れば如意輪寺、右に登れば中津峰森林公園。車道を渡った右手直ぐに山頂への
登山口標識。道路歩きよりマシかと思い、少し荒れた杉林を登ると豪華に花開いたテイショウソウ
見っけ。直ぐ"いやしの道"に合流し緩やかに辿ります。やがて支尾根に乗ればベンチ在る風の丘

いやしの道に合流
風の丘
四国のみちと合流

この先、木漏れ日の雑木林を緩やかに登るが脇道が多い。何れも山頂へと向かっててOK?
ツルリンドウの真赤な実が目立つ。幾度かの階段道を登りふと目に付いたのが中津峰名水へ
約100mと書かれた小さなテープ。名水好きの当方としては行かねば成るまい^^)おっと、本日

中津峰の名水分岐
中津峰の名水
登山道に戻り

第一号のアサマリンドウ発見。良く見れば彼方此方に咲いてる。本家本元、三重の朝熊ヶ岳(
朝熊山とも)では盗掘等で急速に数を減らしてると言うのに凄い花数。ただ、名水への道はトン
でも無い下り道。登り返しが大変だ。降り立った沢のパイプから流れるのが中津峰の名水か?

石垣が見えれば
天津神社
山頂直下の東屋

チョッと期待過ぎた^^)登山道に戻り僅かで立派な石垣が見えて来る。石垣を潜ると天津神社
祀られるのは総鎮守の三十八社大権現。本殿横の石垣を潜れば東屋と沢山のベンチ。既に
多くの登山者が寛いでらっしゃる。山頂は天津神社裏手で二等三角点建つ。展望は南側に

中津峰山山頂
雲早山・大川原高原が
地元紙のカメラマンが

開けてる。徳島の山には疎くて山座同定は出来ないが沢山の風車が建ってる山は以前に
歩いた大川原高原だ。お目当てのピンクのアサマリンドウは?と、山頂直下をウロウロすると
物凄い数のアサマリンドウが群生。ピンクも在れば白に淡いブルーのも咲いている。熱心に

中津峰森林公園へ
尾根道を
展望台へ

撮影されてる方は地元紙のカメラマン。居合わせた登山者をモデルに撮影中。聞こえて来る
話から今日の夕刊の記事にするそうだ。撮影に20分近くも掛け堪能すれば森林公園方面に
向けて歩き出す。おっと、キッコウハグマ見っけ。ツルリンドウの赤い実と仲良くコラボしてる。

木製展望台
展望台からは
熱心に撮影される方が

森林公園に向かう尾根にも点在しているアサマリンドウ。やがて展望台への標識が現れたので
向かいましょう。200mの道程を緩やかに下れば木製展望台。上がって見れば左に大川原高原
正面に吉野川、その奥に阿讃山地。右へと向けば眉山に徳島市街地が広がり微かに淡路島が

オタカラコウの群落
しゃくなげ園に降り立つ
ジンジソウの群落

霞む。先程から熱心に撮影されてる方が居らして近寄ると、何とキッコウハグマの群生。始めて
見る群生に驚く。少しお話ししながら横からの撮影。手作りの照明で熱心に撮影されてました。
丁度、昼時なので展望台下の日陰で昼食。おっと、センブリ見っけ。昼食後はしゃくなげ園へと

車道を歩いて
いやしの道登山口
豪華なホトトギス

下ればオタカラコウの群落。小さなアケボノソウも咲いている。車道を下って如意輪寺へ向かう
橋の袂の岩壁にビッシリと群生するのはジンジソウ。車道沿いにはヤクシソウにコウヤボウキ。
登って来た八多五滝からの道に戻り、更に車道を下れば金谷へ続くいやしの道に出合う。尚も

如意輪寺へ
如意輪寺本堂
再び四国のみちへ

車道を下ると民家。大きな株のホトトギスが咲き、アケビやカラスウリにウバユリの実。Y字路を
右に辿れば如意輪寺。本堂裏手の崖崩れで一部立入禁止のトラロープ。参拝を済ませ左に
進めば四国の道。出発地の八多五滝に戻る為鬱蒼とした杉林を登り返します。道端に既に

四国のみち
階段道が続く
五滝への分岐

刮ハに成る寸前のギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウ)しかし、歩き疲れた足に堪える階段
道が続くね。やがて見覚えの有るベンチが現れいやしの道に合流。Uターン気味に戻り今度は
一転して下り一方。風の丘を過ぎ五滝への分岐を左折し、往路辿った道で再び五滝へ戻った。

中津峰山山頂からのパノラマ
中津峰山山頂からのパノラマ
八多五滝と中津峰山の花達

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雌鴨の滝 雄鴨の滝 五来光(御来迎)の滝
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布引の滝 ジンジソウ 象の滝(蔵の滝)
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アサマリンドウ アサマリンドウ(ピンク) アサマリンドウ(白)
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キッコウハグマとアサマリンドウ アサマリンドウ(淡青) テイショウソウ
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センブリ アケボノソウ ホトトギス

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