フェリーで山旅 寒霞渓〜星ヶ城山(小豆島)

山行日 2014.11.23(日)晴時々曇
山域 嶮阻山系:香川県小豆郡小豆島町
コース 草壁港(60分)R・W:紅雲亭駅〜表十二景〜(50分)四望頂(15分)寒霞渓山頂広場(50分)星ヶ城山
星ヶ城山(40分)寒霞渓山頂広場〜裏八景〜(60分)R・W:紅雲亭駅

景色を撮影しながらです。時間は参考程度に!!
標高差 約800m
総歩行時間 約4.5h(含む休憩・食事・撮影)
   
草壁から見る星ヶ城山
草壁から見る星ヶ城山
神戸マラソンコース
通行止めのお知らせ
新装成ったフェリーターミナル

11/23は第4回神戸マラソン開催日。南北をマラソンコースに挟まれた我家は自宅出入り不自由。
って事で事前に脱出しよう^^)今回行先は妙義山・耶馬溪と共に日本三大奇勝と称される寒霞渓。
今年9月に新装成った神戸三宮フェリーターミナル(旧・新港フェリーターミナル)から深夜0:45発

混雑のチケットセンター
瀬戸内海に朝日が昇る
ジャンボフェリー

ジャンボフェリー小豆島行に乗船。連休からか船内は大混雑だ。深夜便は時間調整の為に高松
経由。小豆島・坂手港に到着は混雑で定刻因り15分の遅れ。小豆島に降り立つのは実にん十年
振りかな?此処、小豆島は妻の父の出身地。子供達が小さい頃は幾度か訪れていたのですが^^)

草壁港
寒霞渓への道
内海ダムを回り込み

寒霞渓に行くバスは草壁港で乗り換えなので坂手港からオリーブバスに乗り草壁港下車。でも
始発は09時だ。未だ45分以上の待ち時間。だったら此処から歩こう。少し戻って県道:寒霞渓
公園線の緩やかな坂道を北上すると紅葉に彩られた寒霞渓が広がる。真新しい内海ダム横を

遊歩道分岐
舗装路を辿り
道路を横切り

回り込むと右手に寒霞渓遊歩道入口。此処からは車道歩きから開放されるが遊歩道と言っても
コンクリート道。緩やかな坂道だが景色が変わらず単調な登り。やがて寒霞渓公園線に出合う。
道路を横切ると目洗不動尊への参道。苔生した石畳を辿れば左に目洗不動尊。不動尊を左に

左に目洗不動尊
寒霞渓ロープウェイ駅前
表十二景への道

見送ればアナウンスに車の音が聞こえる。もみじのトンネルを潜ると寒霞渓ロープウェイ紅雲駅。
沢山のバスに車が止り、沢山の観光客にハイカーで大賑わい。此処からは第一景の通天窓から
表十二景を巡りながら山頂へ向かいましょう。紅雲亭・錦屏風・老杉洞・蟾蜍岩・玉筍峰・画帖石

紅葉真っ只中
野猿の群れ
案内標識

層雲壇・荷葉岳・烏帽子岩・女蘿壁・四望頂と名付けられた数々の奇岩の景勝を巡って歩きます。
錦に色付く舗装の遊歩道を歩き始めて直ぐに野猿の群れに遭遇。ザッと3-40匹もの大群に吃驚^^)
何処かの凶暴猿と違って大人しく人を避けて移動してる。各名所には写真付きの丁寧な説明書き。

四望頂
内海湾を見下ろす
鷹取展望台

奇岩に紅葉を愛でながらうらうら登れば四望頂。見下ろせば色付く寒霞渓の先には草壁の町が
広がり、キラキラ輝く内海湾の向うには穏やかな瀬戸内海。残念ですが遠くは霞んで見えない。
四望頂から遊歩道を歩いて鷹取展望台。此処は映画"八日目の蝉"のロケ地だそう。更に山上

山上公園へ
ロープウェイ山上駅前
三笠山へ

広場に寄れば観光客で大賑わいなので後程とスルーして星ヶ城山へ向かう。混雑の駐車場を
横切り、下山予定の裏八景入口を確認して三笠山へと登る。小広い芝生の山頂から遊歩道は
奥へ続いています。落葉積もる階段道を登ればやがて緩やかな尾根道へ。木漏れ日の中を

三笠山山頂広場
星ヶ城への遊歩道
落葉積もる

歩けば星ヶ城神社。南北朝時代、星ヶ城に山城を築いた佐々木信胤を祀ってる。直ぐ先で道は
二手に分かれるが右に行けば外空壕・土檀・阿豆枳(あずき)神社。小豆島の祖神として大野手
比賣が祀られる。直ぐに展望が広がる岩場が星ヶ城山西峰。薄っすらと四国の山並みが浮かぶ。

星ヶ城神社
外空壕
真っ直ぐ進めば

一旦小さく下り再び登り返せば星ヶ城史跡の人工井戸。僅かで一等三角点に城形をした三角点
測量用の櫓建つ星ヶ城山山頂(816.68m)此処は瀬戸内海で最も高い山だそうだ。随分前には
訪れてるのだが全く記憶に残ってないね^^)傍らに五穀豊穣の神、豊受大神宮が祀られた阿豆枳

もう直ぐ山頂
星ヶ城山山頂
山上公園を見下ろす

神社。山頂からの展望は先程の西峰の方が良い。少し早めの昼食を済ませて往路を戻ります。
次々遣って来る登山者に挨拶を交わしながら山上公園へと戻ります。相変わらずの混雑ですが
展望を楽しみ、ロープウェイ駅前の売店でお土産をget!!では下山しましょう。行きに確認してた

賑わう山上公園展望台
寒霞渓を見下ろす
裏八景降り口

裏八景への道を下ります。表十二景の道に比べ少々急坂。丸みを帯びた自然石の石畳に苔や
落葉が積もり滑り易い。裏八景は未だかと15分程下れば鹿岩・松茸岩が現れる。歩き難い道は
松茸岩で終わり紅葉が彩る小広い遊歩道に変わる。次の石門は裏八景一番の見所。集塊岩が

意外に急坂
裏八景案内板
紅葉に彩られる遊歩道

長い年月を掛け空洞化。紅・黄葉に彩られ綺麗。石門を潜れば岩壁の洞窟を利用して建てられた
小豆島八十八ヶ所:第十八番札所・大師堂(石門洞)右には大きな不動明王像。辺りの紅葉は今が
ピーク。更に幟岳・大亀岩・二見岩と辿り、裏八景最後を飾るのは法螺貝岩。ここ迄下れば終点の

小豆島八十八ヶ所:第十八番札所大師洞
猪ノ谷池が見えれば
路上駐車の列

猪ノ谷池は近い。バスの発車迄残り30分。路駐の車の列はここ迄続いてる^^)後は1km少々道路を
歩いて寒霞渓ロープウェイ紅雲駅前。発車迄15分有るがバス待ちの人々が多く、臨時便が早めに
出発。草壁港から坂手港行きのバス迄の1時間弱は小腹が空いたので近くのうどん屋で満たしたり
土産物屋をぶらり。15:45発のジャンボフェリーに乗船し、定刻の19時には神戸に帰り着きました。

相変わらず賑わう
坂手港のオブジェ
神戸港の夜景
寒霞渓点描

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四望頂から見下ろす寒霞渓 小豆島八十八ヶ所:第十八番札所
大師堂(石門洞)
モミジと十月桜
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鷹取展望台からの寒霞渓
鷹取展望台からの寒霞渓

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