もう黄砂の影響!?・駒ノ尾山(1281m)

山行日 2009.2.12
山域 中国山地・兵庫県:岡山県
コース 駒ノ尾千種側登山口(60分)大海里谷分岐(30分)駒ノ尾山
駒ノ尾山(40分)大海里谷分岐(60分)タルガ峰(40分)ちくさ高原スキー場
標高差 約390m
総歩行時間 約4.5h(含む撮影&休憩)
   
県境尾根を望む
ちくさ高原への標識
駒ノ尾登山口

昨冬とは随分違う今冬、暦なら厳冬の2月中旬だと言うのに雪が無い^^)で、久し振りの雪山歩きに
何処か良い所は無いかとライブカメラ等で探し回った結果、兵庫:岡山県境の駒ノ尾山に決定する。
それなりの積雪が望め、北麓の"ちくさ高原スキー場"からのアクセスも容易だからだ。で、自宅から

植林地の中を
小さな沢を渡り
雪に埋もれる丸木橋

山陽道、中国道と乗り継ぎ、山崎ICを降りて県道53号:72号線を北上し、ちくさ高原を目指します。
周囲の山々は想像以上に雪が無い。何とか日名倉山から北の山に雪を確認。三室高原との分岐を
左折して暫く西進すると、左手に駒ノ尾登山口が目に留まる。折角ならばスキー場からのピストンより

植林の中を
急傾斜なトラバース道
植林を抜けると

周回コースが取れる此処から登ろうかと、直ぐ前の駐車場に車を止め、支度を済ませ歩き出します。
先ずは杉の植林帯を先人の足跡に導かれ登ります。僅かで小さな沢に架かる丸木橋を渡り、左の
小尾根を目指し登ります。この先、山ひだに沿う様に登り、小さな沢や小尾根を何度も乗り越えると

大海里谷
稜線に向って
中国自然歩道標識

やがて大きな谷へ。此処が大海里谷の様だ。辺りは杉、檜の植林からミズナラ、コナラ等の雑木林。
尾根迄の急斜面を直登します。此処までの雪は北面の為か?良く締まったクラスト状。稜線迄壺足で
登れた。稜線から少し東には中国自然歩道の案内標識。目的の駒ノ尾山頂迄800mともう僅かです。

ピークに向って
P1121
後山、舟木山が

此処から目の前のP1211迄は急な登り。登り着いたピークから正面に鍋ヶ谷山、舟木山、後山が
少し霞んでいるが良く見える。此処迄来れば駒ノ尾山へは殆ど高低差は無い。ブナ混じりの林を
小さくUp:Downしながら抜けると雪原が広がる台地。遠くにポツンと避難小屋が見えて来ました。

ブナ混じりの
避難小屋が
目の前に駒ノ尾山が

先ずは避難小屋へ立ち寄り遅めの昼食としましょう。内部は5m角の広さ、板張りで暖炉風の切り
欠きもある立派な避難小屋。昼食後手ブラで山頂へ向う。僅かに1-2分で駒ノ尾山頂だ。展望は
360度ですが今日は酷く霞んでいて眼前の鍋ヶ谷山から舟木山、後山への稜線や、少し離れた

避難小屋内部
駒ノ尾山山頂、山頂には雪だるま
マイスノーシュー

三室山、日名倉山が辛うじて見えるだけ^^)少し離れた氷ノ山は全く見えない。下山後に知ったが
今年初の黄砂襲来だったとか。帰路には折角持って上がったスノーシューを履きましょう^^)分岐
迄戻りこのまま県境尾根を西へ、大海里谷を過ぎて杉の植林帯を抜けると見晴らし良い伐採地。

ちくさスキー場を目指して
伐採地
大茅スキー場分岐

麓には林道が走っている様だ。やがて大茅スキー場への分岐。ちくさ高原へは真直ぐ進みます。
目前の小ピークを目指すかと思いきや、途中で山腹を左へ巻き始めましたよ。何だか山道らしく
無いなと思っていたら、標識にダルガ峰林道の文字。通りで傾斜も緩く幅広い訳だ^^)回り込んだ

ダルガ峰林道
ちくさ高原分岐
植林の中を

小ピークはダルガ峰、山頂は植林の中なのでパスし、更に西へ向います。僅かに歩けばいよいよ
ちくさ高原への分岐。稜線を離れ植林帯の中をマーカーを捜しながら進むと、右手にスキー場の
ゲレンデやリフトが垣間見えて来ました。もう少し歩くとゲレンデトップのリフト降り場に出ました。

ゲレンデトップに
ゲレンデ端を
スキーセンター前に

突然見知らぬ登山者が、在らぬ方向から出て来たのでスキーヤーが驚いています^^)此処からは
向って左、ちくさ高原スキー場"メルヘンコース"のゲレンデ端を歩いて降りましょう^^)暖冬とは言え
ゲレンデには6-70cm程の積雪です。下山後のお楽しみはゲレンデ内の"ちくさ高原ラドン温泉"

クリックするとわいどびゅう
駒ノ尾山山頂から(クリックするとわいどびゅう)

駒ノ尾山の景色
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後山と舟木山 ちくさ高原スキー場 山頂の雪だるま
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